1.   ≫  
  2.   ≫  
  3. 新潟の日本酒ランキング

新潟の日本酒ランキング2018

更新日時:2018年12月09日

新潟の日本酒は全体的に「淡麗辛口」が特徴。新潟の水がミネラル分の少ない超軟水であることと、低い気温の中でゆっくりと発酵が進んでいくため、すっきりとした味わいの新潟ならではの日本酒となる。戦後は甘口の日本酒が好まれていたが、それに逆行する新潟の淡麗辛口は地酒ブームの引き金となった。新潟県の米生産量が500万石を突破したことから名付けられた酒造好適米「五百万石」を使い淡麗でスッキリとした味わいの日本酒が多く作られる。

日本三大杜氏である越後杜氏の発祥地であり、新潟県内の数ある蔵元のほぼ全てで越後杜氏が酒造りを行っていると言われる。創業300年という歴史ある酒蔵も多く、久保田、越乃寒梅、八海山など有名銘柄が数多くある。日本酒生産量では兵庫・京都に次ぐ3位であり、全国新酒鑑評会での金賞受賞数も非常に多い日本酒王国である。新潟駅・越後湯沢駅・長岡駅には新潟の全ての蔵のお酒をワンコインの500円で5杯も飲める利き酒処「ぽんしゅ館」。日本酒ファンなら一度は訪れたい。