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1位
桃の里 (もものさと)
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2位
多賀治 (たかじ)
岡山 | 十八盛酒造
評価 3.90点 ( 170件 )
通販価格帯:1,100円〜 6,900円
5代目にあたる石合多賀治(たかじ)は、明治から戦前にかけてさまざまな革新的な取り組みを実践しながら酒造りを行なった、気鋭の人であったという。現当主である8代目が、中興の祖といえる多賀治氏に敬意を払い、6年前に新たに立ち上げたブランドである。原料米には、岡山県産の「雄町」「山田錦」「朝日」を用い・・・ (もっと見る)-
多賀治 純米大吟醸酒(十八盛酒造:岡山) 朝日 精米歩合50 アルコール度数16 ...
by Kenji Iwasaki ★ 4.0 2022年12月31日 -
多賀治 純米雄町無濾過生原酒 金曜は高松出張でした。 飛行機が苦手(高度下がるとき...
by 吉の皮 ★ 4.5 2022年11月6日 -
まさかのお犬様とコラボ? ドラゴンボールでいうところのフュージョン? やっぱり、下好き...
by たけ ★ 4.0 2022年10月31日
「多賀治」おすすめ口コミ
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3位
冬の月 (ふゆのつき)
岡山 | 嘉美心酒造
評価 3.82点 ( 148件 )
通販価格帯:1,650円〜 3,932円
山陽地区を代表する甘口の銘酒として知られてきた「嘉美心」。この主力銘柄とは別に、関東地区の得意先酒販店のPB(プライベート・ブランド)としてスタートしたのが「冬の月」です。20年以上を経た今では、全国に波及するブランドに成長しました。 デビュー当初原料米は「日本晴」でしたが、現在は同じく一般・・・ (もっと見る)-
嘉美心酒造の「冬の月」一年で12月しか販売されていません。もうずっとこの頃に買い続けていま...
by Kazuki Kamanaka ★ 4.0 2023年2月1日 -
嘉美心 冬の月 純米吟醸 無濾過生酒 岡山のお酒を飲んだことがなく、これを唯一の理由...
by succhii ★ 4.5 2022年12月24日 -
嘉美心 純米吟醸 冬の月 (´◓Д◔`)…(やべー水音さんからお酒来たけどパンパンで冷蔵...
by ともがゆく ★ 4.5 2022年12月23日
「冬の月」おすすめ口コミ
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4位
御前酒 (ごぜんしゅ)
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5位
嘉美心 (かみこころ)
岡山 | 嘉美心酒造
評価 3.78点 ( 136件 )
通販価格帯:1,040円〜 3,500円
岡山県南西部の瀬戸内海に面した小さな寄島漁港にある酒蔵で、冬の酒の仕込み蔵である秘宝閣と、酒の原料処理を行う渚の蔵の2つの蔵を持つ。2013年に冷房設備を一新し、安定した品質を維持している。「嘉美心 木陰の魚」はワイン風味の日本酒といった趣で、よく冷やすとすっきりと甘いフルーティな味わいが広が・・・ (もっと見る)-
嘉美心 特別純米 渚のうた 岡山県は浅口市のお酒🍶 わたしたちはお酒を作ることでは...
by プッシー猫 ★ 4.0 2022年12月28日 -
嘉美心 純米吟醸 壱号酵母 生原酒 半年熟成です。 神様との交換会その① 神様...
by haya ★ 4.5 2022年10月14日 -
岡山の銘醸蔵に眠る無濾過純米吟醸生酒 720㎖ シリアルNo.230 原材料名 :米(...
by ひさのこ ★ 4.5 2022年9月5日
「嘉美心」おすすめ口コミ
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6位
神心 (かみこころ)
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7位
十八盛 (じゅうはちざかり)
岡山 | 十八盛酒造
評価 3.65点 ( 103件 )
通販価格帯:1,474円〜 7,280円
銘柄は「娘十八番茶は出花」という言葉から命名された。これに因んで「乙女の如く純粋無垢に、桜花の如く艶やかに」というキャッチコピーを掲げ、山陽路の酒らしくやわらかな飲み口の中にも、しっかりとした味わいを備えた酒を醸し続けている。 酒蔵は瀬戸大橋の本州側のたもとにあたる倉敷市児島にある。かつて・・・ (もっと見る)-
十八盛 山廃純米(十八盛酒造:岡山) 雄町 精米歩合58 アルコール度数15 日本...
by Kenji Iwasaki ★ 4.0 2022年12月25日 -
多賀治が美味し過ぎて少し辛めの評価になる十八盛さん😓 これは私の好みの差だと思われます。...
by 陽愛のパパ ★ 4.5 2022年12月17日 -
「十八盛」 岡山の酒シリーズ。 今日は多賀治と同じ蔵の酒、十八盛。 しかしな...
by 福丸 ★ 4.0 2022年11月10日
「十八盛」おすすめ口コミ
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8位
燦然 (さんぜん)
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9位
大典白菊 (たいてんしらぎく)
岡山 | 白菊酒造
評価 3.57点 ( 130件 )
通販価格帯:1,060円〜 11,000円
酒蔵名の「白菊」、酒造りのための米「造酒錦(みきにしき)」を、10年の歳月をかけて復活させて酒仕込みする、世界唯一の酒蔵。醸造適正が高いながらも、栽培しにくいために、一度は滅んだ酒米である。岡山県中西部、備中地域の吉備高原は、古くから栄えた地域で、文化年間に生まれた備中杜氏が酒造りの主役。酒蔵・・・ (もっと見る)-
大典 白菊 サンライズイエロー生 精米歩合 50% アルコール分 16度以上17度未満...
by KEN ★ 4.0 2022年9月18日 -
sagiさんに心配して頂きましたけど、 やっぱりゾロ目の日でも勝てませんね😭 だって、...
by たけ ★ 4.5 2022年9月9日 -
白菊のサンライズレッドという綺麗なラベルのお酒です 先日飲んだ華鶴と同じくコンセプトワー...
by つまみはカマボコ ★ 4.0 2022年9月3日
「大典白菊」おすすめ口コミ
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10位
酒一筋 (さけひとすじ)
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10位
克正 (かつまさ)
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12位
GOZENSHU NINE (ごぜんしゅ ナイン)
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13位
竹林 (ちくりん)
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14位
伊七 (いしち)
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15位
大正の鶴 (たいしょうのつる)
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16位
櫻室町(桜室町) (さくらむろまち)
岡山 | 室町酒造
評価 3.32点 ( 38件 )
通販価格帯:1,080円〜 10,800円
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極大吟醸 室町時代 たぶん、室町酒造のフラッグシップだと思われる豪華なお酒です。本来4号...
by こぐま ★ 4.0 2022年11月30日 -
櫻室町 純米酒(室町酒造:岡山) 雄町 精米歩合68 アルコール度数14-15 日...
by Kenji Iwasaki ★ 3.5 2022年11月29日 -
櫻室町 本醸造(室町酒造:岡山) あけぼの 精米歩合70 アルコール度数15-16 ...
by Kenji Iwasaki ★ 4.0 2022年11月28日
「櫻室町(桜室町)」おすすめ口コミ
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17位
極聖 (きわみひじり)
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18位
三光正宗 (さんこうまさむね)
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19位
玉泉 (たまいずみ)
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20位
喜平 (きへい)
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20位
三光天賦 (さんこうてんぷ)
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20位
さつき心 (さつきごころ)
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白黒動物シリーズ (しろくろどうぶつ)
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ことのわ (ことのわ)
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三冠 (さんかん)
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萬年雪 (まんねんゆき)
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碧天 (へきてん)
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庵 (あん)
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きびの吟風 (きびのぎんぷう)
岡山 | 板野酒造場
評価 3.18点 ( 11件 )
通販価格帯:1,080円〜 5,236円
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きびの吟風 純米吟醸(板野酒造場:岡山) 雄町 精米歩合55 アルコール度数15 ...
by Kenji Iwasaki ★ 4.0 2022年11月21日 -
きびの吟風 純米酒(板野酒造場:岡山) 雄町 精米歩合60 アルコール度数15 日...
by Kenji Iwasaki ★ 4.0 2022年11月21日 -
きびの吟風 純米原酒(板野酒造場:岡山) あけぼの、朝日 精米歩合60 アルコール度...
by Kenji Iwasaki ★ 4.0 2022年11月19日
「きびの吟風」おすすめ口コミ
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山王 (さんのう)
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KAMOGATA (かもがた)
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三光 (さんこう)
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備前幻 (びぜんまぼろし)
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かもみどり (かもみどり)
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Perle de Riz. (ペアル ドゥ リ)
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郷内 (ごうない)
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白備前 (しろびぜん)
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二面 (ふたも)
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鬼ノ城 (きのじょう)
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千寿 (せんじゅ)
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夢倉敷 (ゆめくらしき)
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桃白眉 (ももはくび)
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和心 (わしん)
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粹府 (すいふ)
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真夏の果実 (まなつのかじつ)
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和井田 (わいた)
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作州武蔵 (さくしゅうむさし)
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倉敷吟醸伊七 (くらしきぎんじょういしち)
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有漢 (うかん)
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玉司 (たまつかさ)
岡山 | 白神酒造
評価 3.06点 ( 1件 )
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息子がやるなら親父もやる! 親子の絆を繋ぐ熟女?熟成?になっちゃって…? あっその...
by のうてんきもの ★ 5.0 2021年1月2日
「玉司」おすすめ口コミ
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岡山の日本酒ランキング2023
更新日時:2023年02月08日
岡山は吉井川・旭川・高梁川ら豊富な水量に恵まれた3本の一級河川が流れ、その堆積作用により育まれた岡山平野が広がる。恵まれた風土や気候、そして肥沃な大地は稲作に適している。古来より備前米は美味しい米とされ、大阪でも評判だった。酒に関しても、あの万葉集にも「吉備の酒」という言葉がでてくるほど、歴史は深い。岡山県美作市(みまさかし)は「うまさか」つまり「うまいさけ」からきているという説もあるほどだ。
この岡山の地で作られた米に「雄町米」がある。明治に入ってから栽培された酒造好適米だ。この時代から存在する酒造好適米は雄町米しかない。それほど、品質の高い米なのである。米を作るのに必要な水資源が豊富な岡山は、酒を造るための水資源も豊富ということになる。日本酒のおよそ80%を占めるという水、名水百選にも選ばれた塩釜の冷泉があり、仕込み用の水としても上質なのである。米・水が揃ったなら、それらを仕上げる杜氏の技が必要だ。灘の技術を継承した備中杜氏の技術は高く、明治時代の品評会でも優等賞第1位という成績を残している。