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栃木の日本酒ランキング2018

更新日時:2018年11月18日

日本酒にとって最も大事な原料は米と水である。この一見シンプルな原料がさまざまな味を生み出す。栃木県は温泉地の名でも有名な鬼怒川をはじめ多くの河川が流れる土地だ。自然豊かな流れの中で育まれた水は適度なミネラルを含有している。また、その水の硬度も日本酒造りには適したものといえよう。酒造りに使用するお米は県外産のものを多く使用していた。しかし、酒造好適米「とちぎ酒14」の開発を機に水だけでなく米も栃木産にこだわる蔵元が増えてきている。

明治時代に創業した蔵元、小林酒造が手掛ける日本酒「鳳凰美田(ほうおうびでん)」はフルーティな甘さがさまざまな料理に合うと評判。また、栃木の地酒である「仙禽(せんきん)」は江戸時代(1806)に創業した老舗せんきんが送り出す。酒を伝統芸能と表し現代でも木桶で製造し、米自体も低精白にこだわり米本来の味を表現している。様々な栃木県の日本酒を飲み比べてみるのもおもしろい