江戸時代初期、今治から伊賀に移り住んだ創業家が、奈良・京都から伊勢神宮へと続く初瀬街道沿いで1818年に創業。元は材木商であったことから木屋正(きやしょう)の屋号を持つ。長く『高砂』『鷹一正宗』の酒銘で地元に親しまれてきたが、『而今』は、但馬 杜氏のもとで修業した6代目蔵元杜氏の大西唯克氏が自ら醸した酒に命名。過去にも囚われず、未来にも囚われず、今をただ精一杯に生きよ、という曹洞宗開祖・道元禅師の禅語から採った。洗米作業や麹造りなど米に直接触れる工程は、手作業にこだわり、低温で丁寧に醗酵させる。透明感ある苦味、フルーティーで華やかな香りとすっきりとクリアな甘みがバランス良くまとまった酒質。伊賀産山田錦を中心に、愛山、酒未来、雄町、千本錦、八反錦、五百万石など毎月違う種類のラインナップを発売し、ファンを飽きさせない。今では押しも押されぬ人気銘柄に成長し、新時代日本酒の代表的な存在として、若い日本酒ファン層の拡大に寄与している。(鈴木真弓)
而今のクチコミ・評価
而今が購入できる通販
而今 日本酒 純米大吟醸 白鶴錦 火入 720ml 2026年6月製造 箱なし じこん 東京都内発送限定 お中元 ギフトラッピング可能 プレゼント
而今 日本酒 特別純米 火入 木屋正酒造 2026年4月製造 1800ml 箱なし じこん 東京都内発送限定 お中元 ギフトラッピング可能 プレゼント
而今 日本酒 純米吟醸 山田錦 生 2026年2月製造以降 1800ml 箱なし じこん 東京都内発送限定 お中元 ギフトラッピング可能 プレゼント
送料無料 而今 日本酒 純米吟醸 雄町 生 ギフトボックス付き 1800ml 2026年3月製造 箱なし じこん 東京都内発送限定 お中元 プレゼント
而今の銘柄一覧
| 銘柄 |
|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
純米大吟醸 特上雄町原料米:雄町、精米歩合:40%、酸度:1.5、アルコール度:15% |
|
|
|
|
而今の酒蔵情報
| 名称 | 木屋正酒造 |
|---|---|
| 特徴 | 「而今(じこん)」をつくる木屋正(きやしょう)酒造は、1818(文政元)年に創業した酒蔵。築200年の店舗兼母屋は登録有形文化財に指定されている。かつては「高砂」「鷹一正宗」を製造し地元・伊賀地方を中心に販売してきたが、現在の杜氏兼社長である6代目・大西唯克(ただよし)氏が実家である蔵に戻ってから改革が行なわれた。大手食品メーカーで就業し日本酒には無知だった彼が家業を継ぐべく勉強のため酒類総合研究所に行ったとき、鑑定官の先生から実家の酒の味を「美味しくない」と一蹴された。それから酒造や設備に関する様々なことを学び、衛生管理を徹底したなかで「而今」という特約店限定流通の新しい銘柄を誕生させた。そして杜氏になった2005(平成17)年、全国新酒鑑評会において「而今」はいきなり金賞を受賞し注目を浴びる。「而今」の名は、禅宗の言葉が由来で「未来にも過去にも囚われず、今できる最善のことをする」という意味がこめられている。蔵で働く蔵人の就業は8時20分から17時30分まで。だから県外から通う人もいるなど、働き方改革が行なわれている。名前のとおり、銘酒として全国の人々に愛される今でも進化を続けている、これからも目を離すことのできない銘酒蔵だ。(関 友美) |
| 酒蔵 イラスト |
(加藤忠一氏描画) |
| 銘柄 | 而今 高砂 松喰鶴 |
| HP | 酒蔵ホームページはこちら |
| 所在地 | 三重県名張市本町314-1 |
| 地図 |
|

















