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茨城の日本酒ランキング2019

更新日時:2019年01月16日

茨城は関東で最も多くの酒蔵のある場所だ。鬼怒川水系・利根川水系・筑波山水系など五つの水系が豊富な水を運び、旨い酒を作りだす。水は日本酒の80%を超える重要な原料だ。水の良しあしが日本酒の味を決めるといっても過言ではない。この茨城の地は日本最古の酒蔵がある地としても有名である。平安時代から酒造りをはじめたといわれる笠間市の須藤本家だ。850年を超える歴史はその味の保証人でもある。総理官邸賓客用としても利用され、世界のVIPも口にした味である。「花薫光(かくんこう)」などすべての日本酒は純米大吟醸。高精白な米を用いて作られ洗練された日本酒はキレの良さ、芳醇な香りが日本酒好きを唸らせる。

このほかにも、ナデシコやベゴニアなどの花酵母の使用で有名になった来福酒造の「来福(らいふく)」、独特のクセがたまらないといわれる「武勇(ぶゆう)」など、茨城の日本酒は多種多様な味を披露する。山田錦や美山錦など蔵元ごとに独自の米を使用し、五つの水系の水、そして越後杜氏の流れをくむ杜氏たちとコラボする。蔵元ごとに異なる特徴ある茨城の地酒、飲み比べてみるのもおすすめだ。