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  4. 高龗 (こうりゅう)

高龗のクチコミ・評価

  • 日本酒図書館⭐︎

    日本酒図書館⭐︎

    4.0

     🍶高龍 翠判 無濾過生原酒(限定)

    すっきりとしたら飲み口からの後味が少し甘めを残しており、コスパ的には“最強”なんじゃないかと思うくらい!
    だらだら〜っと飲み続けるには最適ですね!

    酒の種類 無濾過

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2024年4月19日

  • ミナピタ

    ミナピタ

    3.2

    2024.4.10 鮫洲

    新世代の十四代とのこと

    2024年4月11日

  • hirosake

    hirosake

    3.9

    鮫洲
    米の甘味をまず感じる
    最後までこの甘味(香り)を残しながら旨さへと変貌していく

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年4月10日

  • akim

    akim

    4.2

    高千代 コウリュウ 藍判 アオバン 無濾過 生酒    
    たかちよらしい甘旨さとすっきり感があります。
    4/5 丈や日本酒の会プチ⑥

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2024年4月6日

  • ポンチー大将

    ポンチー大将

    3.8

    髙龍 【翠】
    alc13% 720ml/1,540円
    醸造酒だけど純米に負けない風味、キレ

    特定名称 本醸造

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1

    2024年4月5日

  • ken

    ken

    4.4

    高龍 翠判

    主張は控えめながらフルーティーな香り、
    口に含むと酸味がとても爽やか、
    優しい甘さ、消えていく余韻。

    これは軽快。
    13度と低アルなのもあるが、
    マジで飲みすぎるやつ。

    高龍シリーズはコスパ良好。
    ただ値付けが悩ましく、
    4号1540円、一升瓶で2420円。

    一升瓶が入る冷蔵庫が欲しい。

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2024年3月30日

  • 酒オタクゆうき

    酒オタクゆうき

    【高龍 無濾過 朱盤】
    甘い米の香り。カラメル感もある。ふくよかさ。マスカット、フルーティー。軽い口当たり。
    含みはまず、フルーティーな甘味と軽い旨味、コクが来て飲み込むとアルコールのビター感があり、軽い苦味と酸味で消える。きれいなお酒。桃、マンゴーのような癖のない甘さの後に酸味と強い苦味で消える。喉越しも良い。甘うま。甘味の後に酸味が追いかけてくる。甘さは後味すっきり!キレと甘さを両立。軽めの甘辛口。

    2024年3月25日

  • 仕事前日は2合まで

    仕事前日は2合まで

    4.4

    新潟県南魚沼市は高千代酒造さんからの『高龍』藍 生酒

    高龍の春限定酒

    いつもの高千代、あるいはたかちよ。醸す蔵元さんです

    口開けは、リンゴ系の華やかな香り

    口に含むとやや甘めのファーストアタック

    しかし、クリアなスッキリ感が心地酔く喉元を通り過ぎていきます

    同じ高龍の朱版と比較して、私、呑兵衛(仕事前日は2合まで)(守れた試しがないですが…)には今宵の藍バージョン押し

    甘旨な規格外の普通以上の普通酒

    私は呑んだことがありませんが、昔に十四代の本丸を初めて口にした時と同じ酒感だと、知人が評価していました

    そんなこんなで、またまた今宵も痛飲…



    旨し!!!!!!

    特定名称 普通酒

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年3月11日

  • キンクマ

    キンクマ

    4.0

    高龍 藍 無濾過生酒

    アルコール度数15%
    香りは、和梨、生のトマト、控えめな香りです。
    味は、キレよくフルーティー。アルコール感感じつつ、すっきりキレます。

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2024年3月4日

  • ken

    ken

    4.5

    高龍 藍判 ナマコウリュウ(¥1,540/720ml)

    香りフルーティ、甘旨、そしてスッと引けていく。
    旨い旨い。

    このシリーズは外しません。

    いや、この蔵は外しません。

    さすが、高千代酒造。

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2024年2月25日

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高千代酒造 高龗 (高龍こうりゅう) 紅玉 出品規格 生雫中取り大吟醸 720ml (冷蔵)

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高龗の酒蔵情報

名称 高千代酒造
特徴 1871(明治3)年に創業した新潟県南魚沼市の酒蔵。代表的な銘柄は4つ。「高千代」は、魚沼の食材や食文化に寄り添う酒というコンセプトで造られる。地元の水と県内と新潟に隣接する5県の酒米を使用し、新潟県内限定販売のお酒も多く地元の食材に寄り添う酒質をめざしている。 「巻機(まきはた)」は、蔵にほど近い山の名を冠した、南魚沼産「一本〆(新潟県開発の酒米)」のみで醸した特約店限定流通の酒。ややスッキリした優しい味わいだ。「豊醇無塵たかちよ」は限定された全国の地酒専門店のみで扱う限定流通商品だ。濃醇で豊かな味わいは、初心者にも受け入れやすい。「59takachiyo」は新潟魚沼の水(超軟水)と全国10種類の酒米を使って醸す酒。酒米がもつ個性を引き出したシリーズ。米に強いこだわりをもち、「一本〆」という酒米は新潟県から移譲され、現在では同蔵が管理している品種だ。そのため開発された当時のままの原原種を用いて、蔵人が自社栽培した分と契約農家が栽培する分とを自社精米して、酒造り行なう。 醸造過程は追求するが、「豊醇無塵たかちよ」「59takachiyo」などラベルも味わいもポップな酒を通して、新たに日本酒を親しむ層を生み出し、「高千代」「巻機」という日本酒らしい世界観ももつことで、味わいの奥行きを演出する稀有な存在だ。(関 友美)
酒蔵
イラスト
高龗の酒蔵イメージ

(加藤忠一氏描画)

銘柄 高千代 巻機 天地人 高龗
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 新潟県南魚沼市長崎328−1
地図