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百十郎 (ひゃくじゅうろう)

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岐阜 / 林本店

3.86

レビュー数: 399

一度見たら忘れることのできない、隈取りのラベルが印象的な「百十郎(ひゃくじゅうろう)」。これは明治から昭和にかけて活躍した地元の歌舞伎役者・市川百十郎に由来する。彼が境川に植えた1200本もの桜の木はのちに「百十郎桜」と呼ばれ、多くの人の心を癒している。その桜と同様に、日本酒を通じて多くの人の縁を繋げたいと命名された。平成19年5代目として社長に就任した林里榮子さんがめざすのは、「女性らしい、強く凛とした酒」。シャープな味わいを出すために、造りや加熱処理など製造工程に工夫を凝らした。ネーミングもユニークで、黒面(くろづら)、赤面、白炎、青波、南の風、日和とどの季節商品なのかわかりやすくし、基本のイラストは変えず色で区別できるようにした。 「伝統が廃れることはないのは、時代とともに変わり続けるからだ」という想いがラベルの紋様などからも感じられる。なかでも「純米吟醸G-mid」は、オール岐阜産を謳っており、米は岐阜ハツシモ、酵母は岐阜Gを使う。樹木のような爽やかな香りと酸が調和する辛口の酒は、洋食和食問わず脂のあるしっかりとした料理によく合う。地元を大切にしながらも、全国に発信していくこれからの蔵の姿を現しているようだ。(関 友美)

百十郎のクチコミ・評価

  • masatosake
    recommend ピックアップレビュー

    masatosake

    4.5

    百十郎 Limited CREAMY  林本店 岐阜
    精米60% アルコール15%
    穏やかながらキレイな吟醸香で色味は無く、柔らかな口当たりから上品な甘み、味わいは中庸でさっぱりとしてます。いつもの酸味と柑橘のような酸味が混ざり合いそして強めで後口は辛口。旨酸辛の印象。
    アテはくじら脳天炙り造りといただきました。酸味が心地よく、口の中のくじらの濃いめな油を流してくれて後口すっきりとしてくれて旨い #note85

    2022年7月17日

  • Kazutoshi Koga
    recommend ピックアップレビュー

    Kazutoshi Koga

    4.0

    百十郎 純米吟醸 百炎 無濾過生原酒
    ソガペを買いに行った酒店の冷蔵庫に百十郎のくま取りラベルを発見!白地にシルバーの「百炎」って言うのは、かかっているタグによると「しぼりたて新酒」らしいんで、ソガペと一緒に連れて帰って来ました。
    開栓すると裏ラベルには、薫りは、レモン・ライチとあるけれど、確かに薄ぅいそんな感じの良い香り。
    蔵のHPを覗くと、特許を取った独自の乳酸菌発酵らしくて、口に含むと心地良い酸からの苦味辛味甘味の奥の米の旨味。これは食中酒としてもOKなやつです。ならばと、冷やし推奨のお酒を燗付けすると、酸が良い具合にスッキリと立つけれど、アルコール感とかは立ちすぎずにこれもいい感じで好みです。
    他の種類も入ってくると良いけどなぁ。
    1800ml 3,080円(税込)
    精米歩合60%、アルコール分17度
    酒米:五百万石
    I酒店にて購入

    特定名称 純米吟醸

    原料米 五百万石

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年3月1日

  • Kazutoshi Koga
    recommend ピックアップレビュー

    Kazutoshi Koga

    4.0

    百十郎 純米吟醸 南の風 直汲み無濾過原酒
    初めて行く焼鳥屋さんのオススメ日本酒に百十郎が!
    桃の薫りだそうだけど、確かにそんな感じのフルーティさ。旨味甘味酸味、バランスの良いお酒でした。焼鳥にも合います!
    写真は久留米の焼鳥屋名物、豚の骨付きカルビ。ここのも美味しかった!
    精米歩合60%、アルコール分15度
    酒米:岐阜ハツシモ
    日本酒度+3
    久留米市 焼鳥武虎にて

    特定名称 純米吟醸

    原料米 岐阜ハツシモ

    酒の種類 無濾過 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年7月22日

  • Inusuke

    Inusuke

    百十郎 純米大吟醸 桜
    2026年2月

    2026年10月4日

  • くろーばー

    くろーばー

    4.4

    百十郎 三枡紋 純米吟醸

    キレイで透き通る口当たりは、
    前回呑んだときと変わらず

    梨のような甘さに、
    金柑を思わせる爽やかさ

    甘さは強く出過ぎず、
    酸も穏やかに重なって、程よいバランス

    そして今回は、
    出汁のような旨さを感じます

    裏ラベルにあるキノコのような、
    どこか奥行きのある旨さ

    そして、お燗
    コレ、好きだわ、、旨い
    この感じのよさに合わせる言葉が、
    出てこないことが、もどかしい

    冷酒 4.4
    常温 4.3
    お燗 4.6
    炭酸 4.4

    閉店五割引き、
    おかわりして残してたコ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年9月25日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    3.9

    KISSYO SELECT西武東戸塚S.C.店限定!2525(にこにこ)日本酒会♪
    華やかな香り。ほのかな甘みと上品な酸味のバランス◎

    2026年9月4日

  • AGEHA

    AGEHA

    3.8

    蒼藍- souran -

    精米歩合 : 50%
    日本酒度 : +5.3
    酸度 : +1.3
    アルコール度数 : 15度

    ダイナミックなラベルがインパクトあり、
    ドライなキレ、M310酵母のフレッシュで
    清涼感のある香りと瑞々しい旨味を味わう。

    特定名称 純米大吟醸

    酒の種類 原酒

    2026年8月24日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.1

    のいえ🍶

    2026年7月20日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    のいえ🍶岐阜酒飲み比べ🍶

    2026年7月18日

  • オゼミ

    オゼミ

    5.0

    2926

    2026 0702
    ☆☆☆☆☆

    百十郎(ひゃくじゅうろう)

    PUG Black Pearl
    限定酒
    純米大吟醸
    Since 1920
    Special Limited
    無濾過生原酒
    精米歩合50%
    酵母:M310
    五百万石

    林本店
    岐阜県 各務原市

    2026年7月3日

百十郎の酒蔵情報

名称 林本店
特徴 濃尾平野の北部に位置する岐阜県各務原市。古くは宿場町として栄え、近年では自衛隊岐阜基地などの工業都市として発展した歴史のある地域である。蔵を構える林本店(はやしほんてん)は、1920(大正9)年林榮一氏によって創業された。日本アルプスからの超軟水の伏流水である長良川の伏流水と、世界農業遺産に認定される長良川中流域で栽培される良質な米を用いての酒造りを行っている。「榮一」という銘柄で地元に愛されてきたが、2011(平成23)年より新たなブランドとして「百十郎」を立ち上げ現在の主力銘柄としている。五代目蔵元林里榮子氏が、地元・各務原市出身の歌舞伎役者で、地元に1200本もの桜を植えた故・市川百十郎氏に因んで名付けられた。名所”百十郎桜”として人々を引き寄せ笑顔にするように、飲んだ人を笑顔にするツールとなる酒でありたいという想いが込められている。2015(平成27)年からは蔵元自身が杜氏を務めている。「ワクワクを醸そう」という言葉をポリシーに、日本酒文化を次の世代へと繋いできたいという想いから2020(令和2)年に新しいコンセプトの日本酒 「NEXT GENERATION」が誕生。レモン風味の低アル酒「NEO LEMON」やハイボール専用の純米酒「飛沫 SHIBUKI」など、さまざまな角度から日本酒の新しい可能性を探求している。
酒蔵
イラスト
百十郎の酒蔵である林本店(岐阜)

(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 榮一 楽自慢 百十郎 海路 金時 TERA SAKEDELIC さぶろう 輝韻-keen- 飛沫 / SHIBUKI PUG 翠巒 THE NIGHTWALKER DESIRE SOLDIER BLUE 白澤 一刻 宵々 SILENT GALAXY 朧龍 御鏡 光雅 月ノ吐息 月詠 ~ARIA~ 艶美 es ~primitive urges~ 九隠 金手鞠 紫暮 莫耶 海老と蟹 ときどき帆立 愛山 シルキースノータイム 千年玻璃 水幻 花火と企鵝
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 岐阜県各務原市那加新加納町2239
地図