百十郎 （ひゃくじゅうろう）

百十郎　生原酒　桜です⭐

最近何かとハマって買ってる百十郎です😆

春酒のシーズンですね😁年取る度にホントに季節の移り変わりが早く感じて追いついていくのが大変😅💦

ストレートグラス
ふわりと甘い香りがあります。
ベースは甘酸っぱさ、口で転がすと酸味と米の旨味、余韻に辛味が有りました⭐

真ん中グラス
辛味が抑えられ、甘酸っぱさが全面に出ます⭐フルーツ系の甘酸っぱさでは無く、麹由来のしっかりした甘味がドンと構えてるイメージです。

口窄みグラス
完全に酸味のみとなりました。ここで初めて気づきましたが、ボディは水のように飲みやすいです。食中酒ならこのグラスですかね。

陶器
酸味もしくは甘味どちらか一方的な主張がありますが、かなり僅差なのでどっちかが判別出来かねました。ただ、複雑みが無いので味を紐解いていくという意味で物足りないです。

私は色々テイストが変わるストレートグラスが好きでした⭐

百十郎　純米吟醸　桜　無濾過生原酒
前回に続いて又々ソガペを買いに行った酒店の冷蔵庫にピンクの百十郎のくま取りラベルを発見！「百十郎の桜並木に合う」お酒らしいんで、ソガペと一緒に連れて帰って来ました。
開栓すると、薫りはやっぱり優しいフルーティさでいい感じ。
口に含むと、心地良い酸からの甘味旨味でスッキリと苦味と辛味でキレる後口。これも食中酒としてOKなやつです。百十郎、美味しい！
お店の人に最近の取り扱い開始なのかと尋ねてみると、前から取り扱いはあるらしいんで、出会えるタイミングが無かったって事らしい。ははは。
720ml 1,750円（税抜）
精米歩合55%、アルコール分16度
酒米：岐阜ハツシモ
I酒店にて購入

百十郎　純米吟醸桜　無濾過生原酒

甘さと、少し個性的な味わいでした。
春らしいラベルデザインです。

百十郎
出張先にてゲット。スッキリほのかにフルーティ。
食事と組合せでも日本酒の飲んだ感じが変わるのは面白い。
でも、まだ食べ物を口に入れない最初の一口が、どの日本酒を飲んでも、一番敏感に感じ取れる気がして、楽しい。

純米吟醸　桜　無濾過生原酒。
香り高い旨味酸味が詰まった、ドライでいて甘みある味わい。
インパクトがあり、飲みやすくもある日本酒。

百十郎 桜 Limited 無濾過生原酒 720ml

いい意味で新酒らしいお酒
飛騨・美濃さくら33選にも選ばれている百十郎桜は一度見にいきたい

memo
百十郎生誕100年植樹記念酒の復刻ピンクラベル　市場流通限定600本

以下引用
アルコール度数　16%
使用米　ハツシモ（岐阜県産）
精米歩合　55%
おすすめの温度　8℃前後
おすすめの酒器　小ぶりのチューリップ型ワイングラス
相性の良い料理
山菜の天ぷら、ちらし寿司、シーザーサラダ、塩からあげ、チーズピザ、餃子

百十郎　純米吟醸　粉雪　直汲み無濾過生原酒です⭐

ストレートグラス
パッションフルーツ系の香りがありました⭐
米の旨味を含むクリーミーな甘味、重くならないよう酸味がベースにあります。バニラの香気に近く余韻に淡く辛味がありました⭐

真ん中グラス
スッキリとした香りになりました。
一段甘味が強くなりましたが、クリーミーさはなりをひそめて酸味が主張をはじめました⭐
余韻の辛味はこちらはあまり感じません。

口窄みグラス
パイナップルに近い香り⭐
甘味は1番あっさりしており、酸味が1番強く感じました。ライチに近いテイストですね⭐

陶器
香りは抑えられる
全体的にボヤけてしまってこちらで呑むのはあまり合わないなと感じました。

個人的に口に合うなと思ったのはストレートグラスですかね⭐全体的に甘味とコクがあり呑み応えがありました。
辛口酒がマイブームなのは変わらないんですが、冬だからか甘旨で濃厚なお酒を求めている自分がいますね😁

粉雪、口に含むと綿菓子を食べたみたいな優しい甘味、ほんの少しの発泡感、寒いけど冷酒でいただきました。

百十郎　秋田酒こまち仕込み　桜Version 無濾過生原酒
2016.03@会

後味に少ーし苦味。

原料米:秋田酒こまち
精米歩合:60%
アルコール度数:16度
日本酒度:＋4.0
酸度:1.8”6

※醇酒

百十郎　純米大吟醸　白金
2015.12@会

※薫酒