一白水成 （いっぱくすいせい）

一白水成 Moving Saturday

"水の代わりに日本酒を使って仕込んだ贅沢な貴醸酒"
とのこと。
貴醸酒といえば、陽乃鳥がメジャーだが、
一白水成が気になり、購入。

口に含むと、南国フルーツ系の甘みがあるが、全く重くない。むしろキレがよく、スッキリしているので、どんどん飲みたくなる危険な一品。

舌の上で転がすと、アルコール感を感じさせるが、
甘味がアルコールと絶妙に絡む。

貴醸酒という点に惹かれて購入したが、大満足。
これは旨い。一白水成の他のお酒を飲んでみたい。

一白水成　ささにごり　生酒

香りは控えめ。
口に含むと強めのガス感と控えめな桃・マンゴー感、そして嫌みのない若干の苦みを感じながらきれていきます。
結構とろみがあるので炭酸入りのネクターのような感覚を受けました。
めちゃめちゃうまかった！

一白水成/純米吟醸
★3.5

地酒屋めぐりで購入。意外に一白水成って取扱店少ないんで。税込み1,650円のコスパの高さ。
温度感最重要。マイナス5度の温度感で飲み合わせたい。シンプルな刺身や焼き魚などの居酒屋料理に合わせたい。
飲み口は柔らかく口の中で、米の旨味•甘みが拡がっていく。六角形の味のバランスが取れた日本酒。日本酒ビギナーも抵抗感なく飲める日本酒。　
同時にパンチに欠けるのも事実。もう少しインパクトが欲しい。単体で飲むには物足りなさも感じる。

「白い米と水から成る一番旨い酒」という意味から命名。食中酒として一白水成開拓していきたい。

さらっとしてるけど、おりが甘みを与えてる。後味はちと苦味。

一白水成　純米吟醸　酒未来
くろーばーさん他多数の方が、
飲んでいらっしゃったこのお酒🍶
自分も頂きました。

ふんわり、果実の甘味でしょうか？
なんとも綺麗な味わいですね。
熟したメロンの様な味わいにも
感じましたね。
あーうんまい😋

一白水成 純米吟醸 特A地区栽培米 山田錦 生酒
CRAFT SAKE WEEKにて
予告通り来ました
十四代の列を尻目に
一白水成で乾杯です
スッキリ旨口で
最初に飲むお酒にピッタリ

一白水成　純米吟醸　酒未来
精米歩合50%
小山商店で購入

飲んでみたかった酒未来。見つけた時はやった！と思い、ニコニコでカゴに入れたところ、店員さんから「それ選ぶなんて、お酒好きなんですね」と優しく話しかけてくれました。何だか恥ずかしくなり、子どもよりはしゃいでいたみたいです。大人の威厳ゼロ。

まさに大人の聖水。香りは控えめながら、微かなメロン、バナナ系統の香り。
口に含むと、余計な味付けは皆無。清らかなお水と米の旨み、甘味がふわぁ〜っと香ります。清らかすぎて、アル感が一瞬クッっと感じ。
このお酒は飲みやす過ぎる。昨今のフルーティーさもなく、かと言って淡麗辛口とも違う、不思議なお酒でスルスルと飲めてしまう危険な酒ですね。2日で空いてしまいました。

酒未来、どんなもんかと期待しましたが、土台がしっかりしてる酒だと感じました。可能性を感じます。いつの日かYK35ではなく、SK35に取って代わる時代がくるのかも。ますます十四代の酒未来が飲みたくなりましたが、いつの日やら…なお、ラベルのカッコよさはNo. 1でした。美味でした！

酒未来は「十四代」蔵元高木酒造が18年の歳月をかけ開発した酒米で、親交のある福禄寿酒造の基で秋田県内では非常に稀少な仕込みとなっています。
酒米の特性としては、山田錦の交配種（孫）で酒造適性は高く、そのバランス良さと安定感は抜群です。　
透明感溢れる非常に美しい風味とフレッシュ感、清らかな米の甘さを十分に出して、実に洗練された心地良い旨味がゆったりと広がります。

との情報の元、頂きました。

この米のふくよかさ、米の奥ゆかさよ。

率直に濃厚、旨い。
甘味、酸味より、苦味先行です。
若干、アルコール感がツンと来るかなぁ。

果物で例えるなら、メロン系かなと。

龍錦ならぬ酒未来

ごちそうさまでしたm(_ _)m

一白水成　純米吟醸　美郷錦

香りほんのりフルーティー　呑み口ほんのり甘ウマ
バランス良く最後アル感もあり
ラベルのイメージに反して食中酒向き

原料米　美郷錦
精米歩合　50%
アルコール分　16度

一白水成　酒未来　純米吟醸

これはうまい、さすがです
いつも思う純米吟醸と純米大吟醸の違い
わたしの中でこの味は後者

名古屋市伏見、酒泉洞酒場に満員で入れず、
お隣のお店で時間をズラすこと40分
ダメ元で再訪したら、ギリ入れました

冷酒 4.6

昼間に三杯飲んでしまいましたが、
この後飲み会
たぶん日本酒は飲まないので、
事前に帳尻合わせ