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  4. 春鹿 (はるしか)

奈良 / 今西清兵衛商店

4.03

レビュー数: 600

奈良の古き佇まいを残す「ならまち」にある酒蔵。当主の今西家は春日大社の神官として神々に供える酒を醸し、明治の神仏分離令によって職を辞した後、明治17年にならまち福智院で酒造業を始めた。酒銘『春鹿』は春日大社とその神獣である鹿から命名。平安中期から室町末期にかけ、最上級の酒として名声を誇った奈良(南都)僧坊酒「南都諸白」の伝統を継承すべく、口当たりまろやかで綺麗な味わいをモットーとする。 醸造アルコールや糖類添加酒がまだ主流だった昭和50年代、さまざまな料理との食べ合わせを考え、日本酒度+10以上の純米超辛口を発売。穏やかな香りと旨味、凛とした切れ味で“超辛口”という新たなカテゴリーを確立した。世界10数カ国にも輸出するなど、今日に至るまで‟辛口ブーム”を牽引している。(鈴木真弓)

春鹿のクチコミ・評価

  • きゆつか
    recommend ピックアップレビュー

    きゆつか

    4.0

    香りは、穀物系で穏やか

    常温で呑む味わいは、体調によっては少し重みを感じる四段仕込みならではのしっかりとした甘味とそれとなくその甘味を和らげる乳酸系の酸味を少し感じた後、穏やかな少しの苦味がなんとなく渋味に変わり旨味を残し消えていく。 

    食後にゆっくりまったりと呑む感じかしら…?
    デザート酒としては飲めないと思いますよ〜😅

    令和4年1月の終わり、川口市小谷場にある小宮酒店にて購入

    特定名称 純米

    原料米 ひのひかり

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2022年11月13日

  • masatosake
    recommend ピックアップレビュー

    masatosake

    4.0

    春鹿 本醸造 極味 生貯蔵 
    精米65% アルコール13% 奈良
    創業100年以上の歴史を持ち大阪でチェーン展開をする昼からも呑める下町居酒屋感満載の大衆居酒屋"赤のれん"で頂きました。 
    穏やかで上立香で色味はなく、爽やかな口当たりでフレッシュさも軽く感じ、春鹿らしさあるすっきりとしてキチンと日本酒らしさある味わい。
    軽い酸味に少し強めの苦味、低アルで柔らかさも感じ飲みやすく後口はすっきり。
    気取らないアテで気軽に呑むのにいい感じです。 #note77

    2023年5月24日

  • いーじー
    recommend ピックアップレビュー

    いーじー

    4.0

    春鹿 超辛口純米酒

    冷酒で。
    「超辛口」と書かれていながらも、そこまで辛口ではなく、辛口が苦手な人でもおそらく大丈夫かと。
    コクとキレのバランスが良かったです。
    熱燗だと、キレ味はそのままで体が温まります。冬にはとてもピッタリ。

    特定名称 純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年8月14日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    春鹿純米吟醸生詰酒ひやおろし720ml
    20261001

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 原酒

    2026年10月3日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    春鹿純米大吟醸生原酒無圧搾り
    20261001

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 原酒

    2026年10月3日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    春鹿純米吟醸生原酒
    20261001

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 原酒

    2026年10月3日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    裏春鹿純米生原酒
    20261001

    特定名称 純米

    原料米 ヒノヒカリ

    酒の種類 生酒 原酒

    2026年10月3日

  • しんご

    しんご

    4.0

    ひやおろし。すっきり、しっかり。

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2026年9月20日

  • 楽饅頭

    楽饅頭

    3.7

    フレッシュな青リンゴや白い花を思わせる華やかな吟醸香
    軽快で淡麗な口当たりながら、米のふくよかな甘みがしっかりと感じられ、軽やかな酸味が心地よく口中に広がります
    後味には穏やかな穀物の香りが優しく残る、バランスの取れた一杯

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2026年9月14日

  • けけ

    けけ

    4.4

    春鹿 超辛口 純米酒
    香り穏やかキレがあって
    なめらかなコク旨スッキリ食中酒
    超辛口とあるけどほんのりちょうど良い甘味
    とても飲みやすく満足度の高い辛口
    お試しで300mlの瓶買ったけど
    ひやおろしも買っときゃよかったなーって思えるお酒

    2026年9月12日

春鹿の酒蔵情報

名称 今西清兵衛商店
特徴 東大寺や、春日大社など「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録される建築物が並ぶ奈良県奈良市にて1884(明治17)年より酒造業を開始した今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん)。蔵としての歴史は約140年だが、蔵元の今西家は春日大社の神人(じにん)として47代・1300年にもわたり酒造に携わってきた家系である。初代蔵元、今西清一が清酒やみりん、あられ酒の製造を開始したのが始まり。代表銘柄は、春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から「春日神鹿(かすがしんろく)」と名付け、後に「春鹿(はるしか)」という名に変更した。甘口の日本酒が主流だった昭和60年代に「春鹿 超辛口」を発売。当時にしては大きなチャレンジであったが、ただ辛口というだけでなく、ふくよかな旨みがあり切れ味のよい飲み口は日本酒ファンを魅了し、現在も奈良を代表する辛口の日本酒としてロングセラーを続けている。酒造りにおいて、「米を磨く・水を磨く・技を磨く・心を磨く」という製造理念を持ち、それに基づいた辛口を中心としたまろやかな酒の醸造に専念している。昭和の時代から海外への輸出を始め、また発泡日本酒にも早くから取り組むなど、常に前進しながら、先進技術と高品質を誇った奈良酒「南都諸白」の伝統を現在に伝えている。
酒蔵
イラスト
春鹿の酒蔵である今西清兵衛商店(奈良)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 春鹿 而妙酒 紫蘇酒 倭姫 白滴 鹿鳴
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 奈良県奈良市福智院町24−1
地図