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鹿鳴のクチコミ・評価

  • たけ

    たけ

    4.0

    鹿鳴 純米吟醸 生原酒 
    お米は愛山を使っています。
    なかなか独特な酸味😝
    でもね、これがなかなか良いんですよ😙
    あまり愛山っぽくないところも👍

    まだ角打ちレビューが残っていますが、
    続きはまた明日で👋

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年3月27日

  • いーじー

    いーじー

    4.8

    鹿鳴 純米吟醸 原酒 雄町

    奈良に用事があったついでに春鹿を醸す今西清兵衛商店さんの販売店で購入。

    冷酒で。
    香りは控えめ。
    雄町特有の柔らかな旨味が口中に広がり、芯の強さもあり、ある意味春鹿らしくない斬新な味わいです。余韻は普通。
    日本酒中級者から。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年3月22日

  • KC500

    KC500

    4.8

    鹿鳴 純米吟醸 雄町 いやあ、前回気に入ったのでもう一回。燗酒にすると美味いよ〜、これは。当然印象は変わらず、適度な甘みとコクとボリューム感。良き。

    2024年3月9日

  • カノン

    カノン

    3.8

    純米吟醸 生原酒 愛山100%。
    スッキリのち重めのフルーティビター、複雑な酸味。
    ちょい強め、奈良っぽい独特さ。

    2024年3月6日

  • KC500

    KC500

    4.8

    鹿鳴 純米吟醸 雄町 初鹿鳴。というか、春鹿らしいが、このサイトでは別ブランド。近隣の例のお店で例のごとく燗をつけて良いのを、とお願いしたらこちらを。ご覧の通り量り売りで。で、これが美味い!確かに燗酒にすると旨味、適度な甘み、コク、どっしり感。くぅ~、飲んでる!という感じ。これはもっと買おう。

    2024年2月23日

  • masatosake

    masatosake

    4.5

    鹿鳴 純米吟醸生原酒 今西清兵衛商店
    精米55% アルコール17% 奈良
    やや華やかさもある上立香で色味はなく、柔らかかな口当たりにフルーティーさのある程よい甘さで味わい芳醇、口中香は華やかでセメ感が少し、苦味はやや強めで果実感ある爽やかな酸味、流行りのキレイな味わいの中に日本酒らしさも感じてすっきりとした後口。
    ふくよかで上品な中に春鹿らしさあるキリッと味わい。 #note82

    2023年11月7日

  • いーじー

    いーじー

    4.5

    鹿鳴 愛山 純米吟醸生原酒

    冷酒で。
    香りは穏やかながらも甘めの香り。
    柔らかな口当たりと酸味、白ブドウのような甘さ。徐々に複雑的に。
    シャープでしっかりとした春鹿の特徴的な陽朔は感じれなかったです。しかし、後味はさらりとキレていて春鹿っぽさは感じました。
    単体でも食中酒としてもオススメします。
    日本酒初心者からでも楽しめそう。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 愛山

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年8月7日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    4.0

    鹿鳴 純米吟醸 生原酒 愛山60%
    今回は愛山2種呑み比べ、今度は初物”鹿鳴”。上立ちはアル感ありのセメ香で、アル分16度ながらもっと高そうな感じ。味わいは濃醇、甘は強く感じるもののねっとり系ではなく同じくらい辛も感じる、いわば濃醇甘辛酒。甘を意識すれば甘、辛を意識すれば辛を感じる不思議さ。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 愛山

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年4月22日

  • ばてぃ

    ばてぃ

    4.0

    なんだろ甘味と酸味のハーモニー
    ベランダ冷蔵庫で一升
    しばらく口触りの変化を楽しめそうです

    特定名称 純米吟醸

    原料米 愛山

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年12月24日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    鹿鳴純米吟醸生原酒雄町
    20220917

    特定名称 純米吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 生酒 原酒

    2022年9月19日

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鹿鳴の酒蔵情報

名称 今西清兵衛商店
特徴 東大寺や、春日大社など「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録される建築物が並ぶ奈良県奈良市にて1884(明治17)年より酒造業を開始した今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん)。蔵としての歴史は約140年だが、蔵元の今西家は春日大社の神人(じにん)として47代・1300年にもわたり酒造に携わってきた家系である。初代蔵元、今西清一が清酒やみりん、あられ酒の製造を開始したのが始まり。代表銘柄は、春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から「春日神鹿(かすがしんろく)」と名付け、後に「春鹿(はるしか)」という名に変更した。甘口の日本酒が主流だった昭和60年代に「春鹿 超辛口」を発売。当時にしては大きなチャレンジであったが、ただ辛口というだけでなく、ふくよかな旨みがあり切れ味のよい飲み口は日本酒ファンを魅了し、現在も奈良を代表する辛口の日本酒としてロングセラーを続けている。酒造りにおいて、「米を磨く・水を磨く・技を磨く・心を磨く」という製造理念を持ち、それに基づいた辛口を中心としたまろやかな酒の醸造に専念している。昭和の時代から海外への輸出を始め、また発泡日本酒にも早くから取り組むなど、常に前進しながら、先進技術と高品質を誇った奈良酒「南都諸白」の伝統を現在に伝えている。
酒蔵
イラスト
鹿鳴の酒蔵イメージ

(加藤忠一氏描画)

銘柄 春鹿 而妙酒 紫蘇酒 倭姫 白滴 鹿鳴
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 奈良県奈良市福智院町24−1
地図