奈良を代表する蔵元で、かつて奈良で最高の酒と謳われた「南部諸白」の味を目指している。おもに辛口を中心に、軽快でまろやかな酒造りを行ない、銘柄名は春日大社の「春」と神の遣いである「鹿」から名付けられている。世界10数か国で愛飲されている「春鹿 純米 超辛口」は、穏やかな香りと、凛とした切れ味、旨みがあり魚介類によく合い、なかでも烏賊の刺身にぴったり。「春鹿 発泡純米酒ときめき」はアルコール分が6%、シャンパンのようで、日本酒初心者の女性におすすめの一本。
春鹿のクチコミ・評価
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ひさのこ
4.5要らないほうを消し忘れてしまいごめんなさい🙇
こっちが本感想です。
いいねくださった方ごめんなさい🙇
純米吟醸 活性にごり生酒 しろみき 720㎖
原料米 :フクノハナ
精米歩合:60%
日本酒度:-6
アル度 :15度
本日の🍶は👇🤤👇
活性なので、噴き出すかと思いきや、5ヶ月レマコムで寝てたので、こぼれる程噴出さなかった😆
では頂きまーす。
上澄みと攪拌に分けて、味見しようと思ったが・・・。
もろみ❓が、勝手に上がってきたので、分けて飲め出来なかったわ😆
エイ❕攪拌しちゃえ、シャカシャカ。
😳甘さがあるんだが、ベタベタしてなくてスッキリ。
乳酸菌っぽく、カルピスのようでまいうー🤤
ゴクゴクいけて飲みやすい😋
初心者でも飲みやすいかもよ。
単体でもいけちゃう美味しさです。
🥢:ホタテのグラタンと頂きました。
ごちそうさんでした( ´З`)=3 ゲップ
伊勢丹京都にて。
特定名称 純米吟醸
原料米 フクノハナ
酒の種類 発泡
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1
2023年9月11日
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春鹿が購入できる通販
春鹿の銘柄一覧
春鹿の酒蔵情報
名称 | 今西清兵衛商店 |
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特徴 | 東大寺や、春日大社など「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録される建築物が並ぶ奈良県奈良市にて1884(明治17)年より酒造業を開始した今西清兵衛商店(いまにしせいべえしょうてん)。蔵としての歴史は約140年だが、蔵元の今西家は春日大社の神人(じにん)として47代・1300年にもわたり酒造に携わってきた家系である。初代蔵元、今西清一が清酒やみりん、あられ酒の製造を開始したのが始まり。代表銘柄は、春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から「春日神鹿(かすがしんろく)」と名付け、後に「春鹿(はるしか)」という名に変更した。甘口の日本酒が主流だった昭和60年代に「春鹿 超辛口」を発売。当時にしては大きなチャレンジであったが、ただ辛口というだけでなく、ふくよかな旨みがあり切れ味のよい飲み口は日本酒ファンを魅了し、現在も奈良を代表する辛口の日本酒としてロングセラーを続けている。酒造りにおいて、「米を磨く・水を磨く・技を磨く・心を磨く」という製造理念を持ち、それに基づいた辛口を中心としたまろやかな酒の醸造に専念している。昭和の時代から海外への輸出を始め、また発泡日本酒にも早くから取り組むなど、常に前進しながら、先進技術と高品質を誇った奈良酒「南都諸白」の伝統を現在に伝えている。 |
酒蔵 イラスト |
![]() (加藤忠一氏描画) |
銘柄 | 春鹿 而妙酒 紫蘇酒 倭姫 白滴 鹿鳴 |
HP | 酒蔵ホームページはこちら |
所在地 | 奈良県奈良市福智院町24−1 |
地図 |
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