飛良泉 山廃純米 百田
古武士に出会ったような。
とはいえ、いわゆる「クラシックな」お酒ではありません。
香を薫くような色気はありつつも、
それは戦場で見苦しくないようにする嗜みの域を出ず。
本質は、無駄な贅肉のない、骨太な、古武士。
癖はなくて竹を割ったような酒格。
と、飲み進めてたのですけど、
杯を重ねると案外柔らかいな。
多分、孫は猫可愛がりする爺な感じだきっとギャップ。
創業1487年て。
思わず調べたら伊勢宗瑞(北条早雲)が、
まだ駿府で小鹿範満を追ってたころだったわ。
飛良泉。
Twitterでフォローしてる方がよく飲まれていて、
いつか!出会いたい!と思っていたお酒でした。
メニューに見た時、集中線が現れました漫画みたいに。
東京豊洲・シナトラさま
確実に受けるお酒と、おお!というお酒と、置き方が絶妙。