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加賀鳶 (かがとび)

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石川 / 福光屋

3.66

レビュー数: 380

江戸初期の寛永2年(1625)創業という石川県最古の銘醸。昭和の高度経済成長時代にマーケティングの手法を取り入れ、メディア広告にも積極的に取り組んだ13代目福光松太郎氏が、いち早く酒造好適米の契約栽培化と有機栽培化を推進し、酵母の開発や社員蔵人制度を導入。後の品質本位の時代到来を見据えた基盤を整えた。 従来の銘柄は『福正宗』一本で、金沢を代表する銘酒として地元中心に親しまれていたが、1990年代には『黒帯』『加賀鳶』『百々登勢』『瑞秀』『風よ水よ人よ』『初心』といった基幹ブランドを次々に立ち上げ、マルチブランド展開を開始。  主力の『加賀鳶』は加賀藩江戸屋敷お抱えの大名火消しの名で、長半纏に染め抜かれた雲に雷をモチーフにしたロゴマークは、加賀鳶連中の心意気と地酒の力強さを表現。酒質はキレの良さ、旨味のバランスが特徴。「辛口なのに、旨味がある」「飲みやすく、飲みごたえもある」と熱く支持されている。(鈴木真弓)

加賀鳶のクチコミ・評価

  • masatosake
    recommend ピックアップレビュー

    masatosake

    4.0

    加賀鳶 純米大吟醸 山田錦100% 精米50%
    香りは穏やかでスッキリとした吟醸香。口当たりはキュッと締まった酸が印象的で旨味もあり、後を追いかけて甘さ、そしてキレがきます。スッキリとした辛口で単体で呑むと後味の苦味や酸味の強さが気になるけど、魚の焼き物や揚げ物などの和食と合わせるといいペアリングを見せてくれました。#note75

    2021年5月29日

  • きゆつか
    recommend ピックアップレビュー

    きゆつか

    4.5

    無性に燗酒が呑みたくなったので今日はこちらを頂きました…

    香りは、落ち着きのある穀物系
    口当たりはスッキリ軽やか

    味わいは、甘味は抑えめ米の旨味が広がり乳酸系の穏やかな酸味もあり、終いの少しの苦味か心地よい… 

    常温、ぬる燗、上燗で呑みましたが、ぬる燗が好みですね〜

    令和4年5月上旬、ベルク戸田中町店さんにて購入

    特定名称 純米

    原料米 酒造好適米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年7月21日

  • AGEHA
    recommend ピックアップレビュー

    AGEHA

    3.5

    寒仕込みの旨い辛口純米酒。
    酒造りに最も適した厳冬の時期に、低温醗酵でじっくりと仕上げた純米酒。軽快でキレの良い辛口でありながら、おおらかに米の旨味が広がる「旨い辛口」。口に含んだときに広がるキレのよさに、次の一杯も美味しくいただけます。
    辛口のキレ、スッキリと美味かったです。

    特定名称 純米

    2022年8月31日

  • かわら

    かわら

    3.7

    軽快ですっきりした辛口。飲み口はきれいで、米の旨みも軽く感じられます。後口はそれなりに切れて、次のひと口へ。食事の味を邪魔せず、晩酌にゆっくり付き合ってくれる一本です。冷やでも常温でも楽しめそう。焼き鳥の塩や、ホタテの塩焼きなど、素材の味を生かしたつまみと合わせてみたいです。派手さより、料理と一緒に飲む心地よさが光ります。

    特定名称 純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年10月11日

  • 炭屋ゆうき

    炭屋ゆうき

    3.0

    実家にて親父と晩酌
    旨み高く、甘めの味わい

    好みは分かれると思いますが
    2人ともちょっと甘すぎるとの評価

    16度あるので、ロックで飲んでも薄い感じはせず、
    むしろ丁度良い感じになりました

    なんだかんだ、2人であっという間に空けてしまいましたとさ

    親父も79、いつまで一緒に呑めるかな

    特定名称 純米吟醸

    原料米 不明

    酒の種類 一回火入れ 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2

    2026年10月3日

  • Kiyotaka  Hata

    Kiyotaka Hata

    2026年8月。記録用で評価なし。確かやまやで購入。

    2026年9月21日

  • noda

    noda

    3.5

    冷やおろし

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 生酒

    2026年9月11日

  • だだだ

    だだだ

    3.0

    過去に頂いたものでラベルが残っているものをあげています。

    辛口 加賀鳶 寒冷純米
    アルコール分 16度
    米(国産)米麹(国産米)
    精米歩合 65%

    2026年9月4日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    3.9

    SAKE SHOP 福光屋 玉川店🍶

    2026年8月30日

  • のみすけ

    のみすけ

    3.5

    加賀鳶 純米吟醸
    2025年12月製造

    上立ち香は穏やかに熟成感ある日本酒らしい米の香り。

    含むと甘さ控えめでさらっとした舌ざわり。軽い熟成感。旨みも少しありつつ、全体的には辛口でキリッとした飲み口。

    食事に合わせると旨みを強く感じる。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 金紋錦80%、山田錦20%

    酒の種類 無濾過

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2026年8月12日

加賀鳶の酒蔵情報

名称 福光屋
特徴 福光屋(ふくみつや)は江戸時代初期1625(寛永2)年創業の、金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵である。前身であった酒蔵を、安永年間(1772〜1780)に福光町から金沢へやって来た“塩屋 太助”が買い取ったのが始まりとされている。七代目が「塩屋」の称号を、先代の出身地の名をとって「福光屋」と改めた。銘酒は「福正宗」が長らく知られ、地元ではナンバーワンのシェアを持ち、かつては金沢の文豪、室生犀星も愛したお酒としても知られている。酒造りの特徴は、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く豊富な仕込み水を贅沢に使用し、1960(昭和35)年から各地の生産農家と土作りから共に取り組む契約栽培がある。2001(平成13)年より全て純米造りに変え、出荷量が生産高万石単位の酒蔵では全国初の試みとして業界内外で大いに注目を集めた。1990年代からマルチブランド政策を打ち出し、「加賀鳶」「黒帯」「百々登勢」など次々と基幹となるブランドが誕生。若年層や女性などにも好まれる日本酒を積極的に開発している。「伝統は革新の連続」を信念に持ち、長い歴史のある酒蔵だが歴代の蔵元はその時代の変化をしなやかに受け止め、基本は受け継ぎながらも、時代にあった酒を世に送りだしている。
酒蔵
イラスト
加賀鳶の酒蔵である福光屋(石川)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 福正宗 加賀鳶 黒帯 百々登勢 風よ水よ人よ 鏡花 初心 酒炭酸 瑞秀 武士の一献 ドミニク・ブシェ 六瓢息災 加賀纏 ITAYA フロム・ザ・セラー(FROM THE CELLAR) コウノトリの贈り物 生冷 KIREI 禱と稔 金沢美人 碧龍 加賀桜月 そして伝説へ 森の露 氷室の雪 しろき 金沢慕情 金沢涼風 いのたち
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所在地 石川県金沢市石引2丁目8−3
地図