至（いたる）

3.84

レビュー数： 257

佐渡で一番小さな蔵元である逸見酒造の銘酒「至（いたる）」。逸見酒造は1872年に新潟県の佐渡島真野町にて、農業をしていた初代が米を加工して酒造りをしたのが始まりだ。現在佐渡では唯一の山廃仕込みで醸す蔵元で、佐渡の地酒として逸見酒造独自の味わいと追求し続けている。「素顔の美酒」をモットーに、素材本来の色や味わいを残したまま搾りたてをお客様に届けることを大切にしており、使用するのは中硬水の湧き水と、厳選した山田錦と五百万石、越淡麗だ。杜氏を担う5代目の逸見明正氏を中心に、少量を丁寧に手造りで醸す。繊細な作業を重ねてできた酒は、フルーティーな香りと爽やかな酸味が感じられる。「至純米酒」は、米の旨みをしっかりと感じられキレのある後味が特徴。刺身などの魚料理とあわせるのがおすすめだ。

至のクチコミ・評価

KIMI
4.7

新潟県　佐渡　至（いたる）
純米生酒～(>_

フルーティーで😆大好きなぁー香り💕
お口に含むと美味しい～😋
どこかで出会った味!!?
大好きな味～✌
出逢いにマジ感謝✨

実は新潟は第二のふるさと～😏
ガキの頃は魚🐟より肉🍖っしょ(笑)
このお酒と地魚のお刺身とか最高⤴⤴
昔に戻りてぇｗｗｗ

2025年8月14日
ちゃんしー
4.0

至純米吟醸
20250720

2025年7月24日
akim
4.3

至　純米生酒　　　
華やかな香りの甘旨酸。派手め。
６／２８　弁慶　別館②

特定名称純米

酒の種類生酒

テイストボディ:普通甘辛:甘い+1

2025年6月28日
OT
4.3

「至純米吟醸越淡麗」
佐渡島にある蔵元さんというので知っていたのと個人的に好きな酒米「越淡麗」を使用しているので気になって購入。
もっとクラシカルな味わいの辛口淡麗とかを想像していましたが結構モダンな感じの味わいにも感じます。
フレッシュな香りとキレもいいですが口に含んだ最初の感じは丸みのある味わいで甘みもほどよく感じられます。
美味しくいただけました！

2025年6月12日
ベロベロ9
5.0

うまくちで、さっぱり。

終わってしまったなんて、辛い。
また、仕入れ旅行したい。

テイストボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

2025年6月2日
北の向日葵
4.0

控えめな甘さで、お米の旨味を感じられるにごり酒！
微発泡感があり、ピチピチとした口当たりで、後味すっきりでキレが良く飲みやすい！

テイストボディ:軽い+1 甘辛:普通

2025年5月10日
あさりさん
4.5

とても美味かった

2025年3月15日
takanobu
4.0

至　純米吟醸
初、至です。佐渡の1番小さな蔵のお酒だそうで気になってました。
長岡の本社の人からプレゼントしてもらいました。
しっかりとしたうま辛口で魚介系との食事とは抜群に合います。
食中向きですね〜

特定名称純米吟醸

酒の種類一回火入れ

テイストボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

2025年3月12日
Monopu
5.0

至　純米生にごり

わたご酒屋店員さん曰く、かなり噴き出しますよ
その通りでした
味わいは、まるでアンバサ&クリーミー
ほのかに米の香りがして、とても美味しい
シュワシュワ感もあり、日本酒ビギナーにも
おすすめ。期間限定のため、毎年の楽しみ

テイストボディ:普通甘辛:普通

2025年3月2日
すけひろ
4.8

至純米生原酒
めっちゃ旨いです。
メロンみたいなお味で上品かつスッキリ。
かなりレベル高いのでは？
ほんの少しの苦味がちょうど良いアクセント。
まったく知らない酒を初めて行った酒屋でラベル買い。
これだから日本酒はやめられない。

特定名称純米

酒の種類生酒原酒

テイストボディ:軽い+1 甘辛:普通

2025年2月21日

至が購入できる通販

【争奪戦必至!京都で約350年の歴史ある酒蔵の安すぎる純米大吟醸!】　山本本家　京伝来　純米大吟醸　さらなり　京都産米「京の輝き」100%使用　720ml

¥ 1,128

名称	逸見酒造
酒蔵イラスト	（加藤忠一氏描画）
銘柄	真稜至一味真佐渡金山
HP	酒蔵ホームページはこちら
所在地	新潟県佐渡市長石８４甲
地図

至 （いたる）

至のクチコミ・評価

KIMI

ちゃんしー

akim

OT

ベロベロ9

北の向日葵

あさりさん

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