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ばくれん (ばくれん)

山形 / 亀の井酒造

4.00

レビュー数: 397

超辛口の神髄、あずき色の通称「赤ばくれん」から始まった同シリーズ。ラベルの色によって「赤ばくれん」「黒ばくれん」「白ばくれん」と呼ばれるが、それぞれ酒米が異なり、赤は「美山錦」から造られる通年販売、秋口に出回る白は「山田穂」を使用、2月頃に出回る生酒の黒は「亀の尾」を使用、年中楽しめる。ほかにも同酒造の経営理念である「需要を創造する」を体現して生まれた「虹色ばくれん」は山形県産の酒米「出羽の里」を使用し、超辛口吟醸の魅力を更に広げる虹の如く美しい一本だ。蔵の創業は明治8年まで遡り、地元では「亀の井」の銘柄で親しまれていた。戦時下の米不足により一時休蔵するが、3代目の今井亀治氏の尽力で再開。協会10号酵母(小川酵母)で有名な「明利酒類」開発者・小川知可良氏のもとで修業した現5代目・今井俊治氏により昭和59年に「くどき上手」を発表。辛口好きのファンを唸らせる。そして「くどき上手 」の開発過程で生まれたのがこの「ばくれん」。当時商品化は考えていなかったというが、地酒ファンの噂となり大ヒットした。なお「ばくれん」は山形弁で「親のいうことを聞かずに好き勝手している女」という意味だそう。解釈はひとそれぞれだが、ラベルに描かれた艶っぽい女性のイラストはキリっと辛口で、良い意味で時代に流されない芯のある女性像を表しているかのよう。他にも専務の俊典氏が独特の切り口で表現する「くどき上手Jr.」シリーズや、先々代の掟を破った利益度外視の「穀潰し(ごくつぶし)」など様々なシリーズを展開。今後も目が離せない。

ばくれんのクチコミ・評価

  • ☆Shige☆
    recommend ピックアップレビュー

    ☆Shige☆

    4.5

    山形県 亀の井酒造さんの超辛口 吟醸「ばくれん」

    くどき上手も美味しいけどコチラの吟醸酒も美味しんですよねぇ。

    美山錦100% 精米55% 醸造アルコール

    ではいただきますε-(´∀`; )

    薄っすらと華やかな香り。
    チリチリとした酸味、余韻に仄かなビター酸味。
    薄っすらフルーティな吟醸香。

    超っていうほど辛くないんです🙌
    ちゃんと甘味も香りもしっかりありそしてスッキリキレが良い。
    飲みやすいしクイクイいってしまうんですよねぇ。
    美味しいですよ😊

    特定名称 吟醸

    原料米 美山錦

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2023年1月31日

  • ☆Shige☆
    recommend ピックアップレビュー

    ☆Shige☆

    5.0

    山形県 亀の井酒造さんの超辛口大吟醸 生詰「虹色ばくれん」

    思わず一升瓶にて購入😊
    相変わらずのコスパの良さにビックリ

    山形県産 出羽の里100%.精米33% 醸造アルコール

    ではいただきますε-(´∀`; )

    薄っすらとフルーティな香り。
    チリチリとした酸味
    控えめフルーティな吟醸香。

    コレぞ辛口フルーティ🙌
    甘味を感じながらもキリッとした辛口が押し寄せる。
    余韻もスパッとしたキレでスッキリ。
    ダラダラが止まらないやつダァ〜🎶

    美味しいですねぇ〜🤤


    特定名称 大吟醸

    原料米 出羽の里

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年7月9日

  • ろーちゃな
    recommend ピックアップレビュー

    ろーちゃな

    4.0

    虹色 ばくれん 大吟醸 超辛口

    穏やかな吟醸香ながら
    しっかりフルーティーに香る。
    含むと、苦い!! 辛い!! でも美味しい。
    喉の奥をずっとヒリヒリさせながら
    フルーティーな甘さと雑味の無い高精米な
    お米の青さが感じられる。

    最初の一口目は好みと違ったかな? と
    思ったけれど、いつまでも続く辛い余韻と
    甘みを一切残さないドライな切れが気持ち良くて
    どんどん飲んでしまう、、、と思いきや
    なかなかの度数高め。しかもアル添。

    わきまえて飲まないとすぐに酔いがまわり
    そうな😅 フルーティーな辛口酒です。

    特定名称 大吟醸

    原料米 出羽の里

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+2

    2023年7月16日

  • ほいりげ

    ほいりげ

    4.2

    虹色ばくれん 超辛口大吟醸 出羽の里
    精米歩合:33%
    アルコール分:17度

    お盆休みに近所の地酒専門店で購入して冷蔵庫に寝かせていた虹色ばくれんを開封🍶大吟醸の割に吟醸香はかすかに感じる程度、発泡感もなく一口目の味わいは至って淡白ですが…、やや辛めのアテに合わせると旨み満載✨ほのかな甘みにアルコール感もピリッと効いて止まらない美味しさ☺️いつものばくれんでした👍
    ちなみに、これまで定番(黒)、白、緑、虹と試してますが、飲み比べたわけでもなく、これらの違いはイマイチ理解できてません💦(でも美味い😋)

    2026年9月14日

  • とこしえ

    とこしえ

    5.0

    虹色ばくれん

    びっくりするくらい美味しい!
    辛口なのにフルーティ

    コスパ最強!

    2026年9月9日

  • ほいりげ

    ほいりげ

    ばくれん 大吟醸〜冬季限定〜
    精米歩合:40%
    アルコール分:17度

    今年に入っていただいたお酒で、印象に残ったものは写真に収めていたので順次投稿していきます🆙
    記憶が曖昧なため寸評省略💦無評価ですが、概ね⭐︎4以上☺️ただただ美味しくいただきました🍶

    近所の地酒を多数取扱う酒屋さんで調達、自宅飲み
    クリスマス仕様

    特定名称 大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2026年9月7日

  • だだだ

    だだだ

    3.0

    過去に頂いたものでラベルが残っているものをあげています。

    限定品 超辛口大吟醸 虹色ばくれん 生詰
    アルコール分 17度以上18度未満
    米(国産)米麹(国産米)醸造アルコール
    「出羽の里」100%使用
    精米歩合 33% 国産米100%使用

    2021.7

    2026年8月30日

  • まさ

    まさ

    4.3

    虹色 ばくれん 出羽の里33% 超辛口大吟醸 生詰。
    大田原市 さいとう酒店で購入したもの。

    グラスに注ぐと、パイン+リンゴっぽい華やかでフルーティな香りが強い 🤩

    口に含むと、軽いプチプチ感。
    最初こそ甘酸っぱい風味を感じますが、香りの印象に反して甘さはかすかに感じる程度で味筋はすっきりした酸味の立った明確な辛口です(日本酒度+10)😳
    ボディ普通で、アルコール17度にしてはアル感は強くないですねぇ。
    すっきりしているので当然キレもいいです。

    フルーティ&少しトロピカルっぽい香りはモダン寄り、大辛の味わいはクラシックな「フルーティ芳醇大辛口プチプチ」でしょうか。

    すっきりしてますが単体で呑むと少々胃が焼けるような感覚もあって酔いが回りやすい😵‍💫ので、これはもう食中一択ですね!
    ローストビーフ、ピザ、えんがわ刺身などと合わせましたが、どんなアテにも合います!😍
    超美味しく頂きました。
    ご馳走様!!

    特定名称 大吟醸

    原料米 出羽の里

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+2

    2026年8月22日

  • heureux_sp

    heureux_sp

    5.0

    ランチの蕎麦屋さんで 初ばくれん。

    2026年8月22日

  • こーじ

    こーじ

    4.2

    『虹色ばくれん 大吟醸 超辛口』

    一つ前の投稿と同じお店にて(博多駅 ポン介)。
    料理が届いてから
    「どのお酒が合うかなー」と物色してから注文。
    結果、めっちゃ合ってて、
    舌も胃袋も大満足。
    お店の方とのお話も、ますます、楽しくなりました。

    では、小倉へ移動します。

    2026年8月17日

ばくれんの銘柄一覧

銘柄

ばくれん 吟醸 超辛口

ばくれんの酒蔵情報

名称 亀の井酒造
特徴 1983(昭和58)年、新たに出荷を開始した「くどき上手」の銘柄は、当初珍妙で奇をてらうかのように受け取られたが、従来の「亀の井」とは一線を画した酒質設計と市場開拓を狙ったものであった。爽やかなタッチとやわらかい飲み口を備えた、洗練された吟醸造りですぐに頭角を現し、銘酒の多い山形の中でも実力派としてすっかり定着した感がある。  全量を吟醸規格で出荷し、杜氏を兼務する今井俊治社長が明利酒類(茨城)で酒造りを学んだことから、明利酒類とゆかりの深い10号系酵母を主力に使ってきた。そのため酸の少ないすっきりとした風味が特徴だが、明利酒類が開発した「M-310」酵母を用いた香り高い製品や、超辛口の「ばくれん」も人気を呼び、酒質にも多様性が表れている。  現在は“ジュニア”と呼ばれている今井俊典専務も造りに参加し、独自に「ジュニア」シリーズを展開。平成に大きく成長したこの蔵も、次なる飛躍の時を迎えようとしている。 (松崎晴雄)
酒蔵
イラスト
ばくれんの酒蔵である亀の井酒造(山形)

(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 くどき上手 おしゅん 亀の井 ばくれん
HP
所在地 山形県鶴岡市羽黒町戸野字福ノ内1
地図