1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 福井の日本酒   ≫  
  4. 一本義 (いっぽんぎ)

一本義 (いっぽんぎ)

▶ 酒蔵サイトへ

福井 / 一本義久保本店

3.52

レビュー数: 189

酒蔵が位置する勝山市は、奥越前と称される雪深い盆地にある。豊かな伏流水や寒暖の差の大きな気候により酒米の栽培も盛んで、とくに優良な「五百万石」の産地として知られている。近年は福井県独自の好適米としてデビューした「越の雫」「さかほまれ」も作付され、これらの品種を駆使した醇味のある辛口が「一本義」の基調をなす味わいとなっている。  製糸業から転じたのが1902年(明治35年)と、酒造りを始めてからの歴史は新しいが、大正末期にホーロー製のタンク、昭和初期には冷房を導入するなど、当時としては最新の設備を整え県内一の出荷量を誇ってきた。「一本義」のほか限定流通による「伝心」ブランドがあり、こちらは全国の有力酒販店を通じて販売されている。南部杜氏によって培われてきた吟醸酒も定評があり、各種鑑評会での安定した入賞歴を誇っている。福井市内足羽山の麓にある笏谷石(しゃくだにいし)の採掘場跡の洞窟では、長期熟成酒の貯蔵にも取り組んでいる。  福井を代表する酒蔵として、酒質の多様性もその魅力の1つとなっている。(松崎晴雄)

一本義のクチコミ・評価

  • masatosake
    recommend ピックアップレビュー

    masatosake

    4.0

    一本義 辛口純米酒 一本義久保本店 福井
    精米70% アルコール16%
    穏やかな上立香で色味はなく、口当たりは控えめな甘さに穀物感あるしっかりとした純米酒の味わい、酸味あり苦味ありで後口はすっきりとした辛口。あたためてもいい味を出しそうな味わい #note76

    2022年12月5日

  • たけ
    recommend ピックアップレビュー

    たけ

    4.5

    一本義 春之純米 あらばしり 無濾過生酒
    お米は越の雫を使っています。

    お店のラベルにはフルーティとの表記ですが、
    本当にそうなのかね?🤔
    実際に飲んでみるとガツンと来るハードな味!
    これ、パワー系じゃね💪
    あらばしりなので綺麗さとかは無くて、
    爽やかで強めの酸味がメイン。
    ハードな辛口でうんまい😋

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2023年4月5日

  • アツシ
    recommend ピックアップレビュー

    アツシ

    3.5

    一本義 ヒヤオロシ秋之純米酒
    越の雫100%使用
    al.18% 精米70%

    ひやおろしということで、まろやかなお酒を求めて購入しました。
    が、開栓直後の味わいは苦みが強くてうゎ…となりました。

    お燗してみるとますます苦みが増しました。
    ホームページではお燗は×印でした…

    翌日冷酒で飲んでみると、かなり落ち着きが出てきて、
    じっくり口に含んで味わえました。
    2日目以降は、しっかりした旨味を硬質ながら
    越の雫の味わい?楽しめました!

    特定名称 純米

    原料米 越の雫

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+2

    2023年10月8日

  • えいじ

    えいじ

    4.5

    一本義 シボリタテ 新米新酒
    精米歩合70% アルコール分17度
    新酒らしいさわやかさとまったりとした米のうまみ。ややアルコール感を感じる濃い目の味わいでした。過去の記録です

    特定名称 本醸造

    原料米 越の雫

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2026年9月21日

  • 山田 庄司

    山田 庄司

    3.5

    2026/07/02 JR敦賀駅 セブンイレブン
    一本義 辛口 純米酒

    2026年7月4日

  • barklay

    barklay

    4.2

    一本義 辛爽系純米吟醸
    製造年月 2026.4

    常温:常温なのにスーッと爽やかな梨の味。雑味まったく感じず、そのままヒリッと爽やかに辛くなる。後味は爽やかな梨辛を口全体に薄く貼り付ける。軽やかながらはっきりした味わい。飲み重ねると底に苦味があるのを感じる。
    飲み合わせとしては辛口。辛さが若干強くなり、底に苦味が走る。抜群の相性ではないが選択肢としてはアリ。

    ぬる:温林檎の甘さでゆっくりじっくり昇り、最後の最後にチビッと辛苦くキレて流れていく。後味も良い。

    熱:打って変わって水のように入り、後半めくれるように苦味が甘辛酸とともに顔を出す。こうなると単体より食中酒としての魅力増す。★4.1→.2

    冷:更に控えめに更に爽快に。最後にやや薬っぽいキレ。他の酒には負けてしまうがきのこ炒めは旨味up等食中酒適性も◎

    東急日吉にて1699円。今回は知識豊富な方に試飲させてもらいました。ただもうこの売場は正直駄目かなといった印象。ラインナップに変わり映えなく縮小に次ぐ縮小。試飲販売のローテも縮まりワクワクすることがなくなりました。ここ東急渋谷の系列じゃなかったんですか。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 越の雫

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2026年7月2日

  • おのまとぺ

    おのまとぺ

    4.5

    一本義 (造りがわかりません)

    はじまりはやさしい果実味。
    そのあと和菓子のようなしっかりした甘み。
    美味しいぞこれ。

    辛口と書いてありましたが、
    全然そんな感じがしない笑

    引き続き福井駅くるふのみずもとさま

    2026年5月3日

  • alfagt

    alfagt

    4.0

    一本義 春之純米酒アラバシリ70%
    開けた途端、新鮮な香り。
    採れたて出来立て、の美味しさの予感。
    旨みのパワーが上顎に。
    酸味、甘み、辛みがバランスとれていて、
    どれかが立っている感じが全くなく、
    力強さ十分。
    酸味も気持ちよく、
    けっして上品な落ち着きではなく
    荒々しさ前提の、雑味そのものも美味しく、そのまんまの味。
    グッと押し寄せる気持ち良い強さに押し切られて幸せ。
    ほうれん草のおひたし、イワシのつみれ汁、と一緒に。
    気持ちよかった、好みです。
    (横浜高島屋)

    特定名称 純米

    原料米 越の雫

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年2月13日

  • からあげ

    からあげ

    4.0

    第一義諦

    2026年1月20日

  • toryu

    toryu

    3.5

    一本義久保本店 伝心 冬 しぼりたて生酒

    これが店頭に並ぶと冬が来た気分になります。
    味はヘビー級ですよ。

    テイスト ボディ:重い+2

    2025年12月30日

一本義の酒蔵情報

名称 一本義久保本店
特徴 1902(明治35)に創業した一本義久保本店(いっぽんぎくぼほんてん)。福井県を代表する蔵の一つで、霊峰白山の懐、奥越前勝山の地に蔵を構える。「一本義」という名は、禅語「第一義諦」を由来とし、”最高の真理・優れた悟りの智慧を極めた境地”を意味し、藩政時代、この地を治めた勝山小笠原藩の御用酒として名付けられた銘を、創業後まもなく久保家5代目当主の仁吉が受け継いだいう歴史を持つ。“キレの良い辛口酒”として評価を得て、昭和初期には県内酒造元として最大石高を製造するに至った。2021(令和3)年に主力ブランドである「一本義」を一新。使用する酒米の大半を地元の奥越で開発された「越の雫」を主軸にし、他もすべて福井県産の米に切り替えた。奥深い豪雪地帯の勝山ならではの味わいを追求した酒は、各種品評会での評価も高く、ANAの国際線ファーストクラスにも採用されたこともある。
酒蔵
イラスト
一本義の酒蔵である一本義久保本店(福井)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 伝心 一本義 夢語り
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 福井県勝山市沢町1丁目3−1
地図