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竹葉のクチコミ・評価

  • ピアジオ

    ピアジオ

    4.5

    竹葉の「とり純米」

    ネーミングと、購入先の酒屋さんが食中酒にこだわりのあるお店なので購入。

    スタートは単独で、非常にスッキリ、少し甘酸感じる良いお酒。
    続いて2日置いて、鹿児島といえば鳥刺しだろ!?ということで、この酒を買った時から絶対やろうと思っていた鳥刺しとのペアリング。

    おお!鳥の脂はスッキリ流し、脂の少ない部分には潤い(コク)がプラス。

    数日置いて酒質自体がアップした可能性もありますが、鳥を名指ししてるだけのことはあるかと。美味いです!

    2022年11月1日

  • 日本酒太郎右衛門景義

    日本酒太郎右衛門景義

    4.0

    竹葉 純米 ひやおろしです⭐

    ストレート
    香りはほぼ有りません。
    スッキリとした甘味が広がり長く続きます。その後徐々に辛味に変わり、そのまま余韻に続きます⭐

    真ん中グラス
    香りは抑えられます。
    こちらもスッキリとした甘味が広がり、そのままフィニッシュです。味の広がりが1番抑えられました。

    口窄みグラス
    あまり香りません。
    今までのテイストと変わり、ややトロッとしたボディに微かな甘味と早めに辛味へと変わり余韻に続きます。

    陶器
    香りは抑えられます。
    米のボリュームと酸味が口に入れた瞬間広がり、グラデーションで辛味と甘味に変わってきます。余韻はスッキリしていて、食中酒に向きます。

    特定名称 純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年11月1日

  • ぺいぺい

    ぺいぺい

    3.0

    能登のお酒!いただきものでした。みずみずしさがすごかったです。

    2022年9月25日

  • 山田 庄司

    山田 庄司

    3.0

    2022/09/24 Royal Hotel 能登
    冷酒 竹葉

    2022年9月25日

  • たけ

    たけ

    4.0

    竹葉の食事に特化したシリーズ
    Chikuha Gibier
    お米は五百万石を使っています。

    食事に特化といってもジビエ料理なんて、
    滅多に食べないし、普段飲みできるお酒では
    ないですねー

    味わいは濃厚な甘味です。
    まるでお饅頭みたいな甘さで、
    ジビエ料理には合いそうですが、
    普通に肉料理なら何でもOKかと。

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:甘い+1

    2022年8月27日

  • すだちうどん

    すだちうどん

    3.5

    夏酒だけども火入れ。ややトロッとしていて、旨味中心の味わい。酸味は後半に現れる。徳島市の酒ハウスモリモトさんで購入。4合瓶で1500円(税別)。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 五百万石

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2022年8月12日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    竹葉 能登純米
    20220621

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    2022年6月22日

  • すだちうどん

    すだちうどん

    3.5

    純米生貯。柔らか、まろやか。酸味がやや強めの旨口酒。甘味は極弱い。やや辛口。徳島市の酒ハウスモリモトさんで購入。4合瓶で1600円(税別)。久々の竹葉。

    特定名称 純米

    原料米 五百万石

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年6月5日

  • シンピー

    シンピー

    4.0

    竹葉 あささむよさむ 生酛
    さっぱり感◯、肉との相性◎
    生酛ですが、クセ少なくさっぱりとしてます

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 生もと

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2022年5月21日

  • yo_cga

    yo_cga

    3.5

    竹葉 いか純米。やや黄色がかった透明。香りはそれほど強いわけではない。とろみはなし。味は薄いようでいて、全然薄くない。あれ?と思ってもう一口飲む。さらにもう一口。どんどんと加速度的に旨みが増えていく。とても飲みやすいのである。多分、辛みが余韻を持つタイプではなく、直線的であるからこそなのかと思う。
    イカと合わせてみる。イカの独特の生臭さ、それは旨みであって不快なものでないのはないのだが、それを昇華させて臭みを香りに変える。そんな感じである。不思議な酒であった。

    特定名称 純米

    原料米 五百万石

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:普通

    2022年5月3日