光芒 （こうぼう）

光芒　無濾過生原酒

芒（のぎ）は稲穂の先の意味

光芒　#51 無濾過生原酒
お米はコシヒカリを使っています。
フレッシュメロンの様な味👅
コシヒカリでこんな味が出るとは、
正直、驚きました🫢
白木久さん、独特だけど美味いよね〜😋

光芒 #87

丹後産コシヒカリ〜✨
京都酵母「京の華」🌸
扁平精米❕

ガス感ある🥰
やっぱり酸が素敵な白杉酒造さん✨

#ストームトルーパーのジョジョ立ち挑戦④
#飛び出し坊や(ジョルノver.)
#京都八幡のパン屋さんリーブルにて
#他の仲間はシュウリ中だって😚

光芒♯51。軽い。程よい旨味と酸味。甘さ控えめ。ガス感が少しあるためか、ちょっとラムネっぽい印象。苦味もあって後口は結構な辛口。余韻が良い。徳島市の酒ハウスモリモトさんで購入。4合瓶で1720円（税別）。

今日の晩酌はカシスさんも飲んでいたコレ⬇️
白杉酒造がチャレンジする新たなお酒
光芒　#87 ～KOUBOU HANA～
お米はコシヒカリを使っています。

開栓時、シュワっと、意外とガスがあるのね🧐
味わいは華やかな果実ジュース？
それでも、苦味と酸味が融合して〆はキレる。
あっ、これは結構好きなタイプかも❣️
もっと変態ちっくなお酒かと思っていましたが、
いわゆる今風モダンなお酒に寄せてますかね？
ガスがあるからより一層、そう感じるのかも😙

魚屋で買ったネギトロをアテに。
しかし、このネギトロちょっと切り方がねぇ😫
実際には美味しんだけど、なんかこの切り方だと
不味そう(笑)

パチンコはいつも通りダメダメなので、
今日は早々にラーメンからの角打ちへ😅
最近流行の昆布水つけ麺、めっちゃ旨い😋

#つけ麺タイム

光芒 #87 ～KOUBOU HANA～１９８０円

インスタより
「【商品説明】
海と山に囲まれた自然豊かな京都・丹後の地において
「美味しいお米で造る美味しい日本酒」を信念に、
丹後の美味しい食用米のみで日本酒を造っています。

　芒（のぎ）とは稲穂の先のことであり、光芒（こうぼう）は
「 穂先の朝露が光り輝き、そこから伸びる一筋の光 」を意味します。
また、光芒には「 他よりも優れ輝いている 」という意味も含まれています。

最高の日本酒を目指し、美味しいコシヒカリだけで造ったこの光芒は、
光り輝く稲穂が射す一筋の光のように、飲んだあなたの心を明るく照らします。

【11代目蔵元 杜氏兼社長 白杉 悟からのご挨拶】
いつもありがとうございます。
今までに造ってきたコシヒカリの日本酒をさらに越えた、
新たな段階の日本酒を完成させたいという想いから新たに「光芒」を造りました。

精米方法も一般的な球形精米から扁平精米に変更することで、
お米らしさを残しつつも今まで以上に綺麗でクリアな味わいに進化させることができました。

酵母についても、京都オリジナルの京都酵母を使用することで、
他にはない唯一無二のコシヒカリの日本酒が完成しました。

また、先入観なく楽しんでいただきたいという思いから、
成分数値や特定名称についてもあえて非公開とさせていただきました。

白木久に次ぐ、ハイレベルなコシヒカリの日本酒としての
新ブランド「光芒」をどうぞよろしくお願い致します。

また、10月には「光芒」の第二弾の発売を予定しておりますので、
合わせてよろしくお願いいたします。

これからも蔵人全員で美味しいお酒造りに挑戦していきますので、
今後も白杉酒造をどうぞよろしくお願いいたします。

「光芒 #87 -KOUBOU HANA-」
原材料名／米（国産）・米こうじ（国産米）
精米方法／扁平精米
精米歩合／非公開
原料米／京丹後産 コシヒカリ100％
アルコール分／16度以上17度未満
日本酒度／非公開
酸度／非公開
アミノ酸度／非公開
使用酵母／京の華（京都酵母）
サイズ／720mlのみ」

白杉酒造さんのお酒は初体験
光芒のアナウンスが出て

購入できるところを探していたら
いつもの酒屋さんにある！

吟醸香あり
ほんのりわずかに炭酸感

栓を開けたときに少しポン。

現代的な酒質飲み安いと思う

甘み酸味苦味
最後の最後に日本酒感

いいかも

白杉酒造　光芒
苦味や酸味に焦点を当てた面白いお酒です🍶新しさと古さが同居するお酒です😁

◆香り
・木の香り
・ニッキ飴の香り
・含み香りは葡萄の香り。やや白葡萄ぽい。
・ムレっぽくややクラシカルな香りもあります。

◆味わい
・口開けはやや微ガス
・ミネラルがつーんと
・お酒辛さもありますね。
・余韻はミネラルでシューっと。


◆総評
白杉酒造さんの十八番の甘味は形をひそめています。今風のジューシーの甘さやミネラル、酸味が際立ちます。写真撮り忘れですが、シャインマスカットとの相性もよく、クラシカルな部分もフックになって和菓子との相性も試してみたくなります。白杉酒造さんとしては甘みを抑えたことで白木久とは違う路線を模索していると思われます。

◆酒器
ワイングラスではより細かい香りが拾いやすく楽しめます。写真の平盃ではよりクラシカルな印象に。

◆温度
冷酒がオススメです。次は常温。燗にするとクラシッカルが増してムレが強すぎます。この京の華酵母はややクラシカルなところが出やすい酵母に思われ、更なる発展を願いたいところです。