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産土のクチコミ・評価

  • mshogo

    mshogo

    5.0

    七農醸 山田錦。どこまでこだわるのかという感じですが、毎回好みの味で美味いです。いつもより深みを感じました。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2025年11月19日

  • チョ

    チョ

    4.9

    初めて会う穂増七農醸

    昨年の六農醸より少しドライで、昨年穂増五農醸(fuchinsai)よりは甘みが強いですが、まさに最高のバランスです!

    2025年11月15日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    4.5

    産土** 山田錦 2024 七農醸
    ​​なんだか数字がどんどん増えて「七」まで出てきた。今まで山田錦・穂増・香子の二~六農醸を呑んできてすべて4.0だったが、こちらは過去最高の4.5。いつもの甘酸ジューシーが穏やかで、ミネラル、ハーブなど複雑味も心地良い。7つ目のファクターは、古事記に伝わる古式醸造『しおり』、幾度も酒を重ねて造られた「八塩折(やしおり)の酒」の製造法を取り入れているらしいが、それがどのような効果があるのかは、、、

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 生もと

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2025年11月15日

  • mhiro

    mhiro

    5.0

    産土 七農醸 2024 山田錦

    個人的な印象は香りから飲み口までシュワシュワの和梨ジュース。二農醸と比べてキレイに雑味なく調和した味わい。
    値段と入手難度はありますが好みも合わせてこれはドンピシャ。個人的には価格に見合う味わい。ガス感も酸味も甘味旨味もバランス良く嫌なところがない印象です。

    キリッと冷やして飲むのがベストかと。飲み会で穂増を飲みましたがちょっと温度上がると悪くないけど良さは落ちるかなという印象でした。
    先の而今もでしたがこの価格帯だと好みに合う合わないもあるので続けて好みだったのはありがたいところでした。

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1

    2025年11月3日

  • カノン

    カノン

    5.0

    2024 山田錦 二農醸。
    最近はプレミア酒になってしまった産土。家で飲めて感謝。
    ややビターで爽やかなフルーティさが膨らみ、程よいシュワ感、後口も爽やかジューシー。
    手に入らないのが欠点。

    2025年11月1日

  • チョ

    チョ

    4.8

    平山温泉


    滞在していた旅館が花の香酒造から車で15分の距離でした
    最近発売された産土の山田錦の七農醸

    とても良かったです

    温泉の水質もとても良かったです
    ゾロ像も!

    2025年10月31日

  • succhii

    succhii

    4.5

    (★4.5)産土 2024  山田錦 二農醸

    ようやく飲めた。
    美味しいが最初の印象はうっすらファンタグレープ。流行りの?華やか酒。

    博多駅内「酒と旅と語らいの店 ポン介」にて。

    特定名称:純米吟醸
    米品種:菊池川流域和水町産 山田錦
    アルコール度数:13%
    使用酵母:熊本9号酵母
    精米歩合:麹米55%, 掛米55%

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2025年10月28日

  • たけ

    たけ

    4.5

    今日も角打ちレビューいきます。

    産土 2024穂増 七農譲
    これが角打ちで飲めるとはねぇ😂
    この酸味、旨いなぁ😋
    新政みたいに独特な部分もあるけど、
    なかなか真似できないのでは?
    高いのも納得できます😌

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2025年10月25日

  • Yinmo

    Yinmo

    5.0

    六農醸

    原料米 穗増

    酒の種類 生酒 生もと

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2025年10月24日

  • hirosake

    hirosake

    4.7

    産土 穂増 六農醸(2024)

    7月に購入したものを開栓(10月23日)。
    恐らく樽詰め時からはそれほど変化はないと思われます。

    “ヤツらはラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ。”
    かの名言が脳裏に浮かんだが、それすら心地よい味わいであった。

    四農醸から2つのマークが増えた六農醸。
    杉を代表に木の国ともいえる日本において、木桶造りが古来よりの日本酒とも言わせたいがごとく、四農醸に比べ深みが増している“気がする”。
    四農醸と同じく生酛とのことだから、花の香酒造さんでしか醸せない日本酒というレアさも相まっている。

    四農醸とどの程度差があり、どの程度美味しいのかなどは私にはわからないが、間違いなく六農醸のほうが良い、と言える1本です。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+2

    2025年10月23日