1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 熊本の日本酒   ≫  
  4. 産土 (うぶすな)
産土

産土のクチコミ・評価

  • 若気のItaly

    若気のItaly

    4.5

    産土 山田二歳 三農醸
    甘さ、酸味、ガス感、最高!!!
    とっても美味しい🥹🥹🥹
    コレはやっぱり美味しいです😊

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年3月25日

  • DENVIVO

    DENVIVO

    4.5

    2023 21本目

    2023年3月25日

  • 仙臺四合

    仙臺四合

    3.5

    開栓!雨の中のお花見♫
    発泡感がいいなぁ♬
    お水も飲まないとねぇ♬

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    2023年3月25日

  • funazushio

    funazushio

    5.0

    産土山田錦生木桶醸造2022三農醸
    ★5.0

    満点評価。二農醸にも満点付けたので0.5点足さないと(笑)。定価2,480円コスパ高すぎる。包装の袋以外はボトルもデザインは同じ?

    開栓の瞬間のポンッという発泡感がたまらない。木桶なんで500円割高。しかし、そのプレミアム感・付加価値は十分に有。表現できない飲後の余韻に木桶の奥深さを感じる。これは大量生産の酒蔵では絶対に造ることのできない神秘性•親和性。

    まずは強めの発泡感、シャンパンを思わせる爽やかなガス感。そこからの、柔らかな酸とフルーティーさを堪能してからの米の旨みの余韻。
    ただし、飲む直前30-60分前に冷凍庫保存、ワイングラスは必要不可欠。

    「菊池川流域の山田錦」「生酛造り」「木桶醸造」で三農醸。産土の最高級ブランド。
    全国限定5.500本。あべの酒の陣限定のFirstClass240本に比べたら余裕やん!と思っていましたが、転売ヤーは本当に許せない!

    これは完全に「十四代」「新政」化してしまう日本酒。手に入るうちに飲まないと。オススメした人間全ての方から大絶賛。もうオススメするのやめます。手に入らなくなるので(笑)。

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 生もと

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+2

    2023年3月24日

  • takanobu

    takanobu

    4.5

    産土 山田錦 生酒
    初産土です。シュワシュワ甘うまでこれは美味しいですね〜
    微発泡の白ワインみたい。
    これは単体でぐびぐび行けるやつです!美味い!

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年3月24日

  • TLG

    TLG

    5.0

    産土 山田錦 二農壌

    何回飲んでも旨い。

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 生もと

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年3月21日

  • C-46

    C-46

    3.5

    ぴちぴち感強め。
    甘過ぎず重すぎず、程よい感じ。
    フルーティさも適度にあり。

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年3月20日

  • 仙臺四合

    仙臺四合

    3.5

    開栓!甘味酸味微発泡♬

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    2023年3月19日

  • splash20tennis

    splash20tennis

    5.0

    産土^ ^
    名古屋の酒屋で偶然みつけて即購入♩
    シュワシュワでやっぱり美味しい
    ワイン党から日本酒へ入った個人的にはストライクな味

    アヒージョでグビグビ飲んじゃいました
    もっと簡単に買えるといいんですけどねー

    2023年3月19日

  • sincos

    sincos

    4.5

    産土

    初めて飲んだけど、微発泡で爽やかな飲み口

    どんどんいける

    2023年3月18日

産土の酒蔵情報

名称 花の香酒造
特徴 1902年創業の花の香酒造は、熊本県玉名郡和水町という山の中に位置する小さな酒蔵。蔵の目の前を流れる菊池川は、「二千年にわたる米作りによる大地の記憶が残っている」と日本遺産に認定されており、周辺には平山温泉、三加和温泉、山鹿温泉…と、いくつもの温泉がある自然豊かな場所で、「花の香」「花火」「ハナノカ」「神田」といった銘柄の日本酒を醸している。 創業当時は清酒製造だけだったが、のちに焼酎の蒸留もスタートさせた。しかし、やがて焼酎ブームが去ると、経営は危機的状態に陥る。六代目・神田清隆さんが実家である酒蔵に戻ってからの2014年、窮地を脱するため、数名の蔵人とともに「獺祭」の門戸を叩き、酒造りの極意を学んだ。 その後少しずつ設備を整え、「花の香」らしいと評判を得ている、香り高く、綺麗で透明感のある酒質を確立した。自らも一部田んぼを手掛けながら農業にも注目して、ついに令和1BYからは全量、地元・和水町産山田錦を使用し、和泉町でしか成し得ない酒造りを実現させている。(関 友美)
銘柄 花の香 神田 HANANOKA(ハナノカ) 花火 産土
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 熊本県玉名郡和水町西吉地2226−2
地図