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喜久泉 (きくいずみ)

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青森 / 西田酒造店

3.72

レビュー数: 159

1878(明治11)年創業。青森市内で唯一の酒蔵であり、全国で人気を誇る「田酒」と双璧をなす蔵の定番酒です。穏やかな吟醸香と繊細で軽快な飲み口が特徴。刺身や焼き魚などの魚介類や、出汁をきかせた野菜の煮物やおでんなどに合わせたくなります。やや冷やして青磁など、薄口の酒器でいただくのがおすすめです。西田酒造は、前述した米と水だけの日本酒「田酒」を1974(昭和49)年に発売するなど、純米酒ブームの先駆けとして知られており、早くから良質な日本酒をめざし、研鑽を積んでいます。 現在も、最新の醸造機器を積極的にとり入れるなど、酒質向上に余念がありません。ひと昔前は米の旨味たっぷりの骨太タイプの酒でしたが、近年は若い人たちにも飲んでほしいと、全体的に香りが華やかな酒質にシフトチェンジ。6代目の西田司さんは知名度に甘んじることなく、毎年、酒質を進化させています。

喜久泉のクチコミ・評価

  • 日本酒初心者代表
    recommend ピックアップレビュー

    日本酒初心者代表

    4.0

    西田酒造 喜久泉 吟冠 吟醸

    田酒で日本酒に目覚めたので、同蔵のこれも呑まねばとGetしました。
    う〜む、美味い... やはり似てますね。アル添の甘さというのを感じますが、その分キレの良さがある気がします。田酒 特別純米との違いがこのあたりでしょうか。
    メロンぽい軽い香りと、お米の上品な香り、口に含むと優しい酸。 透明感ある後味。
    香りはそこそこでキレが良いので、食中酒に。やはり刺身でしょうか! 少し脂のある白身魚の刺身なんか最高ではないでしょうか。鱈の白子なんて気絶級でしょう。

    特定名称 吟醸

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2022年1月15日

  • こまつがわ
    recommend ピックアップレビュー

    こまつがわ

    4.0

    喜久泉 吟冠 吟醸造

    ちょっと濃い酒が続いたので、スッキリしそうなやつをいきます。たまにはリセットも必要。
    青森に行かないと買えないと思ってましたが、青森県外でも売ってるのですね。
    四合瓶1,100円税込

    冷たいの。穏やかな吟醸香。ほどよい甘味と酸味のバランスでフルーティーな感じあり。若干アル感ありの軽め滑らかなボディでラストはスッキリ。
    お燗は、最初甘味がきて中盤から辛口に。
    これは冷やして飲む酒ですね。

    サラッとして飲みやすい酒。
    田酒と比べるとコクが弱い感じがしますが、これはこれでなかなか良い。

    特定名称 吟醸

    原料米 華吹雪

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2022年11月25日

  • ピノ
    recommend ピックアップレビュー

    ピノ

    4.5

    喜久泉吟冠吟醸
    ほのかに感じるりんごの様な香り。
    口に含むとりんごの様な爽やかな果実味、滑らかでふくよかな米の旨味が広がります。とても透明感のある飲み口。そこから、綺麗ですっきりとした酸味、ほのかな苦味が後味をまとめ、キリッとした辛味でキレ良くフィニッシュします。

    2023年7月2日

  • Botty

    Botty

    4.4

    田酒に似た味わいで美味いっす!
    安いし良い酒だなー

    2026年1月20日

  • YASU

    YASU

    5.0

    西田酒造のもう1つの銘柄。

    濃醇辛口という形でシンプルな味付けの肉料理とも合うと思いました

    特定名称 大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2025年12月20日

  • skrjw

    skrjw

    4.5

    喜久泉 大吟醸

    上立ち香は白桃やリンゴを思わせる。
    口に含むと田酒らしい深みのある旨味、密度のある甘味が感じられる。
    全体を通して少しの渋みもあり、そしてアルコール感でキリッとキレる。
    田酒より若干スッキリさせ、キレを抜群にしたようなイメージ。
    食中酒としてならこっちの出番も多そうだ。
    本品は25年の8月製造ということでどうやらしばらくお店の倉庫に眠っていたもののようだが、田酒だったらこうはならない気がしないでもない。
    私も個人的に田酒の方が好みではあるのだが……。
    銘柄の力なのか味わいの違いなのか。
    今はキレよりもフルーティーで飲みやすいカッと来ないお酒の方が主流の時代ということなのだろうか。
    西田酒造店さんのアル添ブランドということで全く心配はしていなかったが、4,000円超という高いお値段であるとはいえやはりさすがのおいしいお酒である。

    特定名称 大吟醸

    原料米 山田錦

    2025年12月9日

  • バスキチ

    バスキチ

    4.8

    喜久泉 吟冠 吟醸酒
    ほんのりと漂う青林檎な上立香😋
    スッキリと綺麗な甘旨味、スーッと辛で爽やかにキリッとキレて程よい甘旨味と酸のバランスが絶妙〜❗️

    田酒の特別純米と同じ「華吹雪」を55%まで精米した吟醸酒、
    食中でも単体でもバッチリなコスパ最高酒〜😁

    特定名称 吟醸

    原料米 華吹雪

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2025年11月18日

  • ☆Shige☆

    ☆Shige☆

    5.0

    青森県 西田酒造さんの吟冠 吟醸酒「喜久泉」

    本当常備酒にしたい一本🙌

    青森県産 華吹雪100% 精米55% 醸造アルコール

    ではいただきますε-(´∀`; )

    華やかな香り
    チリっとした酸味
    フレッシュフルーティな吟醸香

    いやぁ旨い😋
    甘口と辛口の中間的な感じ。
    香りもよく食前から食後まで一升瓶があっという間になくなるお酒です

    特定名称 吟醸

    原料米 華吹雪

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2025年10月31日

  • オゼミ

    オゼミ

    5.0

    2025 1030
    ☆☆☆☆☆

    喜久泉(きくいずみ)

    金冠 吟醸酒
    1878 吟冠
    精米歩合55%
    醸造アルコール

    西田酒造店
    青森県 青森市 油川


    2025年10月31日

  • マッチョメ3世

    マッチョメ3世

    4.0

    アル添が気にならないなら
    田酒より喜久泉いいんじゃない?

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2025年10月19日

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喜久泉の酒蔵情報

名称 西田酒造店
特徴 看板商品は「田酒」。田の酒という意味で、先代社長が「混ぜ物のない、昔ながらの酒を造りたい」と、1974(昭和49)年に発売した純米酒だ。当時は三増酒全盛時代で、純米酒の認知度はゼロ。当然まったく売れなかったが、主力商品の三増酒を全廃し、1本2000円を超える価格で販売し続けた。転機は1981(昭和56)年。雑誌「特選街」の「うまい酒コンテスト」で日本一になり、東京を中心に引く手あまたとなった。現在の田酒は西田司社長のもと、さらにブラッシュアップされている。西田社長は淡麗辛口が大嫌いだ。旨みのある酒をつくりたいので、あえて活性炭を使った炭濾過をしない。だから田酒はやや黄色く色づいている。しかし、「黄色い酒はゴツくてヒネた酒」という先入観で飲むと、田酒のきれいさに驚かされる。火入れや貯蔵にこだわり、絶対にヒネないよう細心の注意を払っているからだ。最近は、すべてのもろみを開放サーマルタンクで仕込み、ヤブタを2台に増設して、上槽の最適期に搾っている。また、2018(平成30)年2月から、全商品1回火入れで、冷蔵庫での瓶貯蔵となっている。(江口まゆみ)
酒蔵
イラスト
喜久泉の酒蔵である西田酒造店(青森)

(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 田酒 喜久泉 外ヶ濱 善知鳥
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 青森県青森市油川大浜46
地図