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外ヶ濱のクチコミ・評価

  • りおちー

    りおちー

    3.0

    青森居酒屋8杯目。安美錦の出身地だよなぁと思いながら飲んでいた一杯

    特定名称 吟醸

    2022年4月18日

  • たけ

    たけ

    5.0

    外ヶ濱 マイクロバブル
    お米は華吹雪を使っています。

    確か白麹を使っていて、亜麻猫に対抗するための
    お酒だったと勝手に解釈しています😄
    違っていたらスイマセン😌

    スペックは純米吟醸 生酒のスパークリング
    という位置付けでしょう。

    これ、めっちゃ好きなタイプだわ😆
    もう、味わいはシャンパンそのものなんですが、
    そこら辺のシャンパンよりも旨いですね😋
    軽いからゴクゴク逝ってしまいますよ😆

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:普通

    2022年4月17日

  • akim

    akim

    4.0

    外ヶ濱 澄熟吟醸 3.9
    きれいな甘旨苦でちょっと酸もあります。
    丸清食堂②

    特定名称 本醸造

    原料米 華吹雪

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2021年12月3日

  • 家呑み大好き

    家呑み大好き

    4.0

    飲み始めはやや辛口でしたが、少し時間が経つと柔らかくなりました。一年寝かせて大事に作ってることに感謝です。

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2021年5月5日

  • shinsekai5040

    shinsekai5040

    4.0

    外ヶ濵 澄熟吟醸
    若干ピリ感あります
    まろやかですが澄んだ飲み口絶妙です!
    今年で最後なのが残念
    田酒ブランドで発売に期待です

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2021年4月21日

  • しるふぁ

    しるふぁ

    3.0

    外ヶ濱 Micro Bubble

    (2019年撮影。過去に飲んだお酒のため詳細は書きません。)
    ラベルにあるとおり。シュワシュワです。

    原料米 華吹雪

    酒の種類 生酒 発泡

    2021年1月7日

  • ぬー

    ぬー

    4.0

    外ヶ濱 澄熟吟醸
    1年間熟成されまろやかな味わい、ゆっくり飲めるお酒ですね

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2020年8月9日

  • ☆Shige☆

    ☆Shige☆

    4.5

    青森県 西田酒造さんの発泡生酒「外ヶ濱 Micro Bubble」

    いつ飲もうかと、あれ今日だね!って事でレマコム奥から発掘。

    青森県産 花吹雪100% 精米55%
    炭酸ガス
    ではいただきますε-(´∀`; )

    アルコール感のある香り。
    やや渋みのある酸味…強炭酸であまり判別つかず。
    柑橘?林檎?どちらかなぁなともとれる吟醸香。

    まぁウィルキンソンですね〜いやカナダドライかな。
    凄い炭酸です。
    アルコール、お米の甘味はしっかりしてるので、日本酒だわって余韻。この炭酸抜いたら田酒になるのかな(笑)
    みんなが旨いっていうのではないでしょうか(^^)

    原料米 花吹雪

    酒の種類 生酒 発泡

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1

    2019年12月25日

  • ポキール

    ポキール

    4.0

    久しぶりのMicro bubble
    やっぱ美味いね〜。

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1

    2019年11月10日

  • akim

    akim

    4.0

    外ヶ濱(そとがはま) マイクロバブル 白麹 発砲生酒 3.8
    炭酸ジュース。スッキリ
    10/18 丈や日本酒の会⑤

    原料米 華吹雪

    酒の種類 発泡

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2019年10月29日

外ヶ濱の銘柄一覧

銘柄

外ヶ濱 澄熟吟醸

外ヶ濱の酒蔵情報

名称 西田酒造店
特徴 看板商品は「田酒」。田の酒という意味で、先代社長が「混ぜ物のない、昔ながらの酒を造りたい」と、1974(昭和49)年に発売した純米酒だ。当時は三増酒全盛時代で、純米酒の認知度はゼロ。当然まったく売れなかったが、主力商品の三増酒を全廃し、1本2000円を超える価格で販売し続けた。転機は1981(昭和56)年。雑誌「特選街」の「うまい酒コンテスト」で日本一になり、東京を中心に引く手あまたとなった。現在の田酒は西田司社長のもと、さらにブラッシュアップされている。西田社長は淡麗辛口が大嫌いだ。旨みのある酒をつくりたいので、あえて活性炭を使った炭濾過をしない。だから田酒はやや黄色く色づいている。しかし、「黄色い酒はゴツくてヒネた酒」という先入観で飲むと、田酒のきれいさに驚かされる。火入れや貯蔵にこだわり、絶対にヒネないよう細心の注意を払っているからだ。最近は、すべてのもろみを開放サーマルタンクで仕込み、ヤブタを2台に増設して、上槽の最適期に搾っている。また、1918(平成30)年2月から、全商品1回火入れで、冷蔵庫での瓶貯蔵となっている。(江口まゆみ)
酒蔵
イラスト
外ヶ濱の酒蔵イメージ

(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 田酒 喜久泉 外ヶ濱 善知鳥
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 青森県青森市油川大浜46
地図