竹葉 （ちくは）

記録用。

竹葉＃手取川 コラボレーション醸造酒 720ml
販売者：数馬酒造㈱(石川県能登町)
製造者：㈱吉田酒造店(石川県白山市)
フルーティーな味わいで微炭酸、すっきり飲みやすく旨味ある日本酒です。低アルコールなのでグイグイ飲めます。
『#能登の酒を止めるな！被災日本酒蔵共同醸造支援プロジェクト【第一弾・2024春】』応援購入品。楽天市場で申し込み、8月18日に届き9月2日に味わいました。
製造年月：2024年6月。原材料名：米(能登産)、米こうじ(能登県産米)。精米歩合：60%。原料米：石川県産石川門100%。アルコール分：13度。原酒。
『「竹葉×手取川」コラボ お米は被災を免れた能登産の「石川門」、酵母は吉田酒造店の自社培養金沢酵母を使用し、吉田酒造店が得意とする低アルコール原酒に仕上げました。火入れのお酒ですが、生酒のように発酵由来のフレッシュなガス感があり、爽やかな味わいのお酒です。(｢#能登の酒を止めるな！｣ホームページより)』』

竹葉　オリジナルレシピ再現品 720ml
販売者：数馬酒造㈱(石川県能登町)
製造者：㈱吉田酒造店(石川県白山市)
やや甘口で、フルーティーな味わいの旨味ある日本酒です。
『#能登の酒を止めるな！被災日本酒蔵共同醸造支援プロジェクト【第一弾・2024春】』応援購入品。楽天市場で申し込み、8月18日に届き9月2日に味わいました。
製造年月：2024年6月。原材料名：米(能登産)、米こうじ(能登県産米)。精米歩合：55%。原料米：石川県産石川門100%。アルコール分：16度。
『「竹葉 純米吟醸 閃」のレシピを忠実に再現することを目的としたお酒。原料米・酵母・麹菌はオリジナルレシピ通り、醪の発酵管理は数馬酒造の栗間杜氏と毎日連絡を取り合い、オリジナルに限りなく近いお酒に仕上がりました。フルーティーな香りとメロンのような果実味、華やかさとエレガントさを兼ね備えたお酒です。(｢#能登の酒を止めるな！｣ホームページより)』

竹葉　能登を醸すin赤武酒造

自分も宮城在住の為、未だ復興中の能登は他人事ではありません。同じく被災地岩手の赤武酒造が名乗りをあげて実現したこの一本。

ストレートグラス
米の香りがあります。
一口入れた瞬間はセメダイン臭とともにあっさりした甘味。ジワジワと酸味、辛味が増して最終的には苦味でフィニッシュ。

真ん中グラス
香りは抑えられます。
セメダイン臭がマスカット臭に変わり辛味と苦味が抑えられました。飲みやすさは増しましたね。

口窄みグラス
こちらもマスカット臭があります。
あっさりとした甘味と酸味が綺麗に混ざり、辛味苦味が消えました。1番、赤武に似ましたね。

陶器
香りは抑えられます。
角はとれ、飲み口が厚くなり甘味が濃厚です。少し今時期には合いませんね。

口の中で色々と変化を繰り返し複雑化するテイストが好きで私はストレートグラスで頂きました。

今日は遅ればせながら赤武酒造が醸した竹葉を開栓。竹葉の登録がいいのか赤武の登録がいいのか迷いましたが、やはり竹葉で😊
ゆめみづほという飯米からは味わいの想像がつかなかったのですが、思った以上に柔らかめな味わい。開栓当初は微々発泡感がありましたが、温度上昇で余韻にじんわりと苦みが顔を出す😋
燗酒向きなのかな？飲みやすいのですが、開栓初日は少し掴みどころのない味わい。

竹葉 能登を醸す 純米酒 in 赤武酒造
1月の震災で被災され数か月の休業を余儀なくされた竹葉の数馬酒造。その社員の方が赤武酒造での酒造りに加わって能登の酒米・米こうじで醸したお酒です。
数馬酒造は「閃」という銘柄しか飲んだことがないのですがどんなお酒でしょうか？
ガス感があってキレがあって甘酸っぱさがある時点で赤武なのですが、味わいが以前飲んだ閃っぽい感じがなんとなくしてきますね。

がんばれ！能登応援！

なんだろう…浅漬けの汁ぐらいコクがある。しゅごい

竹葉　能登を醸す　純米酒　in赤武酒造
ゆめみづほ100% 15度　60%
綿あめの甘さの後じわぁっと旨味が広がり杏や梅様の酸味含んだやや渋い後味。
タイプ旨　甘1旨3酸2渋1
能登半島地震で被災した数馬酒造。赤武酒造での酒造りとのこと。被災地応援。

純米吟醸 竹葉
甘くて好きー！
能登産の米を使用

竹葉　能登を醸す純米酒　in 赤武酒造
お米はゆめみづほを使っています。
ゆめみづほ、うーむ、初めてかも🤔

味わいはですがこれは赤武に例えると、
スパークリングギャラクシー？
先日飲んだsea？
みたいなガス感があって甘旨な味😝
それでも酸味は赤武というより竹葉よりか？
凄く美味しいんですけど、
赤武色が強いですね😌