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MIYASAKAのクチコミ・評価

  • Takashi Rikukawa

    Takashi Rikukawa

    4.5

    美味しいお酒です。

    2023年10月21日

  • マロンアサカ

    マロンアサカ

    4.5

    角打ちにて、ミヤサカ愛山。
    真澄の蔵だもの、美味しいに決まってる。

    けど、思ったより酸味と旨味で真澄と比べるとだいぶモダンな印象。
    日本酒じゃないみたい~って感じです。
    白身魚とかとあわせたら非常に美味しそう。

    今回の買い出しは、お酒大好きだけど日本酒はあまり飲まない友達への差入れ。
    辛口と少し志向を変えた日本酒を持っていくつもりで平日の午前中からあれこれ試飲、、

    田酒はちょっと優等生過ぎ、仙禽モダンと宮泉は美味しいけど少し薄くて、芋焼酎をロックで飲む彼女の箸にはかからなそう、、、

    結果、辛口として谷川岳のひやおろし、変わり種としてこちらのミヤサカを購入。
    どんな感想を聞けるか楽しみ。

    テイスト ボディ:普通

    2023年10月16日

  • 縦の皮

    縦の皮

    4.0

    宮坂 中取純米吟醸酒 愛山

    実は今日こっそり出張でした。
    最後と思われる出張、小瓶の日本酒を4つ買えたので後悔はございません。

    出張の成果は別途ご報告として、今夜はかがた屋さん仕入の宮坂愛山。

    ・軽い
    ・思ったほどピチピチしてない
    ・少し甘くてバランスよし

    これ、シュワシュワしてたらめっちゃくちゃウマイやつだと思います。
    これはこれでうまいけど、ピチピチ前提の味わいのような気がします。
    炭酸注入したら★5になるかも?!

    #いつかまた全国出張のある部署に異動したい

    特定名称 純米吟醸

    原料米 愛山

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2023年10月10日

  • ゴン太

    ゴン太

    おまかせでたのんでみました 11回目その3
    取り扱いが始まってすぐだったのか、珍しく注文の際に「ご存知ですか?」と聞かれたMIYASAKA。同じく「ちょっと高いですけどいいですか?」と確認してくれた冩楽。どちらもうまかったです。

    2023年9月16日

  • ちゃんしー

    ちゃんしー

    4.0

    MIYASAKA 中取り 純米吟醸 美山錦

    開栓
    軽快さを感じるスッキリ夏酒 七号系酵母

    2023年8月23日

  • 植田 浩嗣

    植田 浩嗣

    4.0

    とても良いフルーティーな香りがします
    甘酸っぱさがキュートなお酒
    苦味があとから出てきて残る感じ
    エステル感がちょっときつめです

    和食とは合わせにくい印象
    カルパッチョとか合うかもしれません

    追記
    開封3日目
    とげが抜けてとてもまろやかになりました
    とろみと旨味が増した印象
    美味しいです

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年8月1日

  • mshogo

    mshogo

    4.0

    初めて飲みましたが、フルーティで好きな味わいです。見かけたら買いたいですね。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年7月23日

  • DENVIVO

    DENVIVO

    3.5

    2023 23本目

    2023年4月30日

  • yuki

    yuki

    4.0

    MIYASAKA 純米吟醸美山錦

    2023年4月25日

  • たいき

    たいき

    4.5

    【MIYASAKA 7 純米吟醸】

    7号酵母の特徴を掴みたいと思い1升瓶で購入
    吟醸香は抑えめで白玉粉のようなお米系の香りとアルコールの香りが合わさりつつ、落ち着いた香りが終始漂う
    酸味と甘味のバランスがよく、ずっと飲んでいられるキレの良さ
    日を置くと甘味が増してきて、少しジューシーに

    スペック
    原料米:長野県産美山錦
    精米歩合:55%
    度数:15度
    酵母:7号酵母

    宮坂醸造(長野県諏訪市元町1-16)
    https://www.masumi.co.jp/
    創業:1662年

    江戸時代には松平忠輝公(徳川家康の六男)が座右に置いた、赤穂浪士の大高源吾が喉越しを絶賛したとの逸話がある。

    「真澄」
    真澄の漢字ロゴは、信州伊那で幼少期を過ごし上京後は洋画家.書家として活躍、夏目漱石「我輩は猫である」の挿絵画家としても知られる中村不折(1866~1943)の作品。六朝風と称される独特の書風で、真澄が目指す酒造りの姿勢を力強く表現。

    2023年3月31日