【大七 純米生酛 CLASSIC】栗、炊いた米、微かにグレープフルーツの穏やかで上品な甘・微かに酸、苦、渋の香り。穏やかな口あたりに栗、炊いた米の澄んだ綺麗で上品な甘味がするすると口の中に広がる。フレッシュでピチピチとしたわずかに柑橘系を感じられる酸味。まろやかで透明感のある上品な濃くどっしりとした旨味が最後まで口の中に広がり続ける。比較的キレの良い強めな苦・渋味の後味。鼻を抜ける栗、炊いた米の香りに最後まで口の中に残る澄んだ綺麗な甘味にどっしりとしながらも透明感のかる上品で濃い旨味が良い余韻。澄んだ上品で綺麗な甘味に生酛らしい複雑さがありながらもフレッシュな酸味とで軽やかな前半の印象と、米の旨味をたっぷりと感じつつどっしりとした透明感のある濃い旨味とのバランスは良く、比較的強めな後味が全体をまとめる飲み飽きせずに飲みやすい好みなバランス。永楽食堂さんで初めて飲んだこちらの福島県は大七さんが一番好みでした。令和6年5月出荷の約2年熟成もの。まろみのあるどっしりとした透明感を感じる旨味と生酛らしい酸味のバランスが好きです。温度帯を選ばない様はまさしく「日本酒会の大谷翔平」。
特定名称
純米
原料米
山田錦
酒の種類
生もと
テイスト
ボディ:普通 甘辛:辛い+1