山形 / 亀の井酒造
4.24
レビュー数: 2011
くどき上手 亀仙人 純米大吟醸 生産地 山形県 製造元 亀の井酒造 熱処理等の状態 生詰(一回火入れ) 原材料 米、米麹 アルコール度 17度 原料米 亀の尾4号(宮城県産) 精米歩合 40% 使用酵母 小川10・M310 日本酒度 -5.0前後 酸度 1.3
特定名称 純米大吟醸
2025年7月28日
【くどき上手】 「くどき上手J.rと小川酵母 純米大吟醸 愛山」 アルコール分15度 精米歩合44% 720ml2,200円 【味】 分かりやすく白ブドウのような甘フルーティ味。 雑味を全く感じないクリアな甘さが印象的。 酸味やアルコール感等の主張も然程感じない綺麗な味わい。 正直日本酒感は然程感じないが、素直に美味しいフルーティなお酒。
原料米 愛山
酒の種類 一回火入れ
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1
2025年7月26日
くどき上手 純米大吟醸 プレミアム 白鶴錦 精米歩合 : 40% アルコール分 : 16% 白鶴以外のブランドが白鶴錦を使っているとは驚きですね。 前回の純米大吟醸と同様、口に含んだ瞬間に独特の味わいがあります。 しかし、こちらのお酒はさらに個性的なスタイルを誇っています。 店主さん曰く、この蔵元は若者に媚びない個性派の蔵元だそうです。
原料米 白鶴錦
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2025年7月22日
くどき上手 純米大吟醸 Jr.の超高精白株式会社 精米歩合:29% アルコール:16-17度 日本酒度:-5 酸度:1.3 酵母:小川酵母・協会1801 入口した瞬間の口当たりはとても不思議で、店主が「ライチのような味わい」と言っていたが、それほど正確とは言い難い。 最初は香りがやや弱く感じられるが、少しずつバランスの取れた風味が現れ始める。 飽きることなく楽しめるお酒だ。
原料米 山形県産「出羽の里」
くどき上手 純米大吟醸 渡船2号 鶴岡限定酒 山形県は鶴岡市内のご当地スーパーに入ったら冷蔵棚に鶴岡限定のくどき上手が置かれていました。くどき上手を造っている亀の井酒造は鶴岡市内(羽黒)にありますからね。 酒買う目的で入った訳ではなかったのですが地酒好きの心理が動いてつい買ってしまいました。広告の品らしくて四合瓶で1800円くらいでした。 ラベルをよく見ると酒米である渡船2号は兵庫県産のものを使っているようです。 くどき上手らしい味わいに酸味旨味のバランスが素晴らしいですね。美味いです。
原料米 渡船2号
2025年7月21日
山形県鶴岡市の亀の井酒造株式会社さんからの『ばくれん』超辛口大吟醸 出羽の里を33%まで磨き、通称小川酵母の協会10号で醸しあげられた1本 口開けは、キリっと爽やかな吟醸香 喉を通すと、日本酒度+15~18という数字を感じさせない柔らかな飲み口 超辛口のラベルですが、ただドライな訳ではなく、きっちり甘旨 引き際は、スッキリとしていて、米の旨味がフッと現れて心地酔くキレていきます 肴は夏タチ 細かいF3サイズが多めですが、クルクル巻いて頂きます 辛口ばくれんに、柔らかなふんわりタチウオを併せて、またまた今宵も痛飲…
特定名称 大吟醸
原料米 出羽の里
テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1
2025年7月20日
色は透明で気泡が見える。香りは穏やか。口に含むとほんのりピリッと舌に感じて甘さが強く感じられた。後は程よい酸味で甘酸っぱさと苦味がいい感じ。 銚子丸の寿司と一緒に楽しめました!
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1
くどき上手 純米吟醸 初くどき上手は定番の純米吟醸から。食中酒として最適なキレの良い辛口酒、って書くのがピッタリな感じ。居酒屋にあれば安心する味わい。 美味しく頂きました。
特定名称 純米吟醸
2025年7月19日
亀の井酒造150周年記念の限定酒。 精米歩合も15%で舌触りが滑らかで落ち着いた印象。 さっぱりしたおつまみなんかと合う気がしました。 後はブリだったり少し脂のあるお魚
原料米 山田穂
酒の種類 生酒
2025年7月18日
磨きに磨いていて、甘みはいい感じ。吟醸香というより、獣臭のような香。時間が経つとまろ味や酸味旨みのバランスが良くなっておいしい。
2025年7月17日