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大山のクチコミ・評価

  • いーじー

    いーじー

    大山 特別純米カップ

    常温で。
    柔らかい口当たりながらも、なかなかの辛口。
    特別純米酒より純米酒のような米の旨みと力強さを感じました。
    余韻はそこそこ。
    調べたら熱燗がいいとのこと。次は熱燗で試したいと思います。

    特定名称 特別純米

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2023年7月20日

  • アツシ

    アツシ

    4.5

    大山 特別純米生酒 野菜ラベル

    al.15.5% 精米60%
    山形県産出羽の里100%

    夏酒を!ということで購入したこちらの大山野菜ラベル。
    かなりフレッシュで優しく程よい甘みを感じます。
    爽やかでまろやか、かなり好きなタイプです。

    ラベルで大山のお酒に新たなイメージができました。
    ベタつきがなくて夏によく合います。

    特定名称 特別純米

    原料米 出羽の里

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年7月19日

  • 酔楽

    酔楽

    3.5

    今宵の地酒は、山形の「大山」です。
    「十水」の蔵といった方が分かりやすいかもしれませんね。
    それでは、いただいてみます。
    す~っきりとした味わいで、立ちはだかるものが無く、食中酒にピッタリ。
    食事を主役にする縁の下の力持ちです。
    夕食時にいただきましたが、スイスイ呑み進んじゃいました。
    単体で味わうお酒ではなく、食中酒としてお勧めします。
    冷でも常温でもGoodでした。
    甘味が無いわけでもなく、辛味もないわけでもなし。
    なので、角砂糖投入なんて三増酒まがいは厳禁ですね。
    サラサラでコッテリではない味わいといった方が近いかも。

    2日目以降
    ガラッと厚みのある味わいに変身しました。
    辛味を強く感じたからかもしれません。

    特定名称 特別純米

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2023年6月28日

  • オゼミ

    オゼミ

    4.0

    2023 0529
    ☆☆☆☆

    大山(おおやま)
    ○嘉大山 TAKA

    まるかおおやま
    高濃度 8.8 水仕込み
    艶生(つやなま)
    精米歩合 60%
    無濾過原酒
    アルコール 18度

    加藤嘉八郎酒造
    (かとうかはちろうしゅぞう)
    山形県 鶴岡市

    酒の種類 無濾過 原酒

    2023年5月30日

  • オゼミ

    オゼミ

    3.0

    2023 0522
    ☆☆☆

    大山(おおやま)

    ワンカップ
    特別純米酒

    加藤嘉八郎酒造
    山形県 鶴岡市

    特定名称 特別純米

    2023年5月22日

  • 麺魔

    麺魔

    4.0

    大山 特別純米生酒 野菜ラベル
    初夏を感じさせる可愛らしい野菜ラベル☆
    開栓すると仄かにフルーティーな吟醸香。
    さっぱりとした飲み口ですがお米の旨味にキリッと味を締める酸味があり、後味はキレが良いです。
    ラベルの通り、初夏を感じさせる天気の良い日に飲みたいお酒です^ ^
    食事にも合う美味しいお酒です🍣

    特定名称 特別純米

    原料米 出羽の里

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年5月14日

  • 縦の皮

    縦の皮

    4.0

    智徳 純米大吟醸

    【大学公式日本酒対決 後編】

    慶應義塾の公式日本酒です。
    他に「公認」の日本酒はありますが、「公式」はこれだけ。
    ネットだと四合瓶か小瓶✕3本という2択ですが、三田に行ったら小瓶一本で販売してました。
    ちなみに、敷地だとは思いますが慶應義塾大学のキャンパス内ではないので、一般の方も普通に入れるのが学習院との違い。

    さて、今回もお酒紹介は公式サイトから引用させていただきます。

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    2021年、慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパスは開設20年目を迎えました。
    「智徳」は 鶴岡タウンキャンパスの先端生命科学研究所(http://www.ttck.keio.ac.jp/) と
    地元老舗酒蔵のコラボレーションで誕生した最高峰の純米大吟醸です。

    福澤諭吉は酒造について、日本の経験と西洋の科学を融合すべきと考え、 「元來醸酒の術は純然たる學問の事にして化學上より研究せざる可らず」 (明治18年12月15日付『時事新報』社説より)と述べています。
    「智徳」は伝統的手法の「槽(ふね)掛け・雫どり」で醪(もろみ)を酒袋に入れて、 滴り落ちた雫だけを集めた貴重なお酒から、研究所が開発した世界最先端の分析技術を用い、 旨味成分であるアミノ酸が多く雑味成分である有機酸が少ないものを選抜して蔵の水にて調整しています。 2020年版は、より秀逸な口当たりでフレッシュな香味に仕上がりました。

    福澤諭吉は日本酒をこよなく愛し、酒席で塾生たちと大いに議論し近代日本を創造してゆきました。
    「智徳」はそんな知的で楽しい会席、特に正月やお祝いなど慶事のために、心を込めて造られたお酒です。
    ラベルの文字は、英訳「Knowledge and virtue」が隠し文字としてデザインされています。
    記念品や贈り物としても、最適な一品です。

    ------------------------------------------------------------

    世界最先端の分析技術とやらを見せてもらいましょうか!

    ・入りは水のよう
    ・含むと…水のよう
    ・飲み込むと…水のよう

    久々の「水のごとし系」をここで引き当てるとは!
    甘味も苦味も酸味もほぼ感じません。アミノ酸多いと言ってるけど…どこだ…?
    飲みやすくて酔えるので需要はありそうですが、それってなんだか慶應っぽくないですね笑

    #学習院vs慶應義塾は引き分け
    #大学公式日本酒シリーズ&大学コラボシリーズはまだまだネタありそう

    特定名称 純米大吟醸

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2023年5月7日

  • ひで

    ひで

    4.0

    うまい!

    2023年5月5日

  • 石部金吉

    石部金吉

    4.5

    大山 大吟醸 おり酒
    1.8ℓ

    特定名称 大吟醸

    原料米  雪女神,美山錦,山田錦

    酒の種類 無濾過 一回火入れ 原酒

    2023年5月3日

  • たけ

    たけ

    4.0

    溜まっちまた角打ちレビュー!
    そういえば最近、元祖溜まっちまたレビューの
    穴るさんを見かけないけどお元気かしら?🥺

    さて、このお酒から
    大山 辛口 本醸造
    うーん、本当に辛口なのかね🤔
    飲んだ印象としては、大山のベースにある
    フルーティー感がどうしてもまとわりつく!
    辛口って謳っていますが、
    他の蔵の辛口に比べたら、
    まだまだですな😌

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年4月26日