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一ノ蔵 (いちのくら)

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宮城 / 一ノ蔵

3.78

レビュー数: 555

昭和48年(1973)、宮城県内の酒蔵4社、浅見商店、勝来酒造、櫻井酒造店、松本酒造店が合併して誕生。初代社長、松本善作はじめ若き代表者4人は家族ぐるみでつき合い、力を合わせ、手づくりの良さを残した高品質の酒を造ろうと団結。現在は伝統的な清酒から、スパークリング清酒、低アルコール酒など幅広い商品を供給する日本を代表する銘醸となった。 なんといっても昭和52年(1977)に、級別鑑定をかけない「一ノ蔵無鑑査本醸造」のインパクトは大きく、平成4年(1992)に級別制度が廃止された後、その先見性の高さが広く認知された。  米どころ宮城の地域性を生かし、環境負荷低減をはかる“一ノ蔵型六次産業”を目指し、2004年には農業法人「一ノ蔵農社」を設立。自ら酒米の栽培に着手し、ササニシキ、吟のいろは、蔵の華等のご当地米による個性的なラインナップをそろえる。(鈴木真弓)

一ノ蔵のクチコミ・評価

  • ねく
    recommend ピックアップレビュー

    ねく

    4.0

    一ノ蔵 ふゆみずたんぼ 特別純米生酒
    馴染みの居酒屋さんでいただきました。冬水田んぼとは、収穫が終わった冬の期間も水田に水を張ったままにしておいて微生物を発生させ、自然の生態系の力を使って米を作る農法だそうです。そうして栽培したササニシキを原料にしたのがこのお酒。ピリッとした酸味と辛味がファーストインパクトで、次いで米の甘みがじわっときます。最後は結構力強いビターな旨味がゆっくりと消えていきました。飲みごたえのあるお酒で美味しかったです。

    2022年5月13日

  • kasumi_♂
    recommend ピックアップレビュー

    kasumi_♂

    3.5

    一ノ蔵 無鑑査本醸造辛口

    精米歩合:65%
    アルコール度:15度

    フルーティな甘味に穏やかな旨味。
    酸味は少なくややクラシックなお酒です。
    優しい苦味と後味の辛味が
    口の中をリセットしてくれる
    常備酒向けのとても美味しいお酒でした。

    特定名称 本醸造

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2022年7月31日

  • Masaki Murata
    recommend ピックアップレビュー

    Masaki Murata

    4.0

    一ノ蔵 しぼりたて 特別純米 生原酒
    一ノ蔵より食米であるササニシキを使用して醸したしぼりたてがリリースされました。
    食米なので米の甘さが感じれそうで期待出来そうです。
    香りはボリューム感のある米の甘味がしっかり出ている。
    呑んでみても香りのイメージ通りねっとりとした重厚感のある甘さが先行し、次に渋みが来る。
    後切れはあまり感じなかった。
    温めて飲んでもみたが、この酒は熱燗方向よりも雪冷え〜涼冷えくらいの温度帯で呑むのが良さそうな感じがした。
    4.2点

    特定名称 特別純米

    原料米 ササニシキ

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年3月25日

  • G漢

    G漢

    3.7

    備忘錄

    特定名称 特別純米

    原料米 蔵の華

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2026年10月4日

  • めばりん

    めばりん

    4.0

    水の様にスルスル飲める本醸造!キンキンに冷やしてるかもしれないからですが、飲み口&喉越しに全く引っ掛かりが無いのは凄いです🤔しかも超辛口なので酒の肴を選ばず、どんなアテにもしっかり寄り添ってくれます👍

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+2

    2026年10月3日

  • たけ

    たけ

    4.0

    一ノ蔵 特別純米酒 超辛口 ひやおろし
    お米は蔵の華を使っています。

    これも超辛口という事で、期待しちゃうけど、
    ちょっと薄めの味でしてね。
    辛さはもちろんあるけれど、
    控えめに感じましたね。
    食事を引き立てる様な造りですかね。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2026年9月27日

  • sakenosakana1210

    sakenosakana1210

    3.9

    宮城県大崎市のお酒「一ノ蔵 超辛口 特別純米酒」
    酸味渋味は控えめな辛口酒🍶

    特定名称 特別純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2026年9月22日

  • Kiyotaka  Hata

    Kiyotaka Hata

    2026年9月。記録用で評価なし。

    2026年9月21日

  • Kiyotaka  Hata

    Kiyotaka Hata

    2026年5月。記録用で評価なし。

    2026年9月21日

  • 多羅尾伴子

    多羅尾伴子

    3.5

    しょうこ 1997年
    熱燗で
    フルーティな香り、風味がかすかに残っています
    含むと枯れ感は薄くピリ辛でした。

    2日目
    常温で
    甘味旨味増幅。後からシャープな酸味が押し流す
    これは良いね。燗より冷やしたほうがいい。
    変化に期待3.5

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+2

    2026年9月12日

一ノ蔵の酒蔵情報

名称 一ノ蔵
特徴 「一ノ蔵」は、故田中角栄首相による戦後の「日本列島改造ブーム」に沸き立つ1973(昭和48)年、宮城県で長年酒造りを営んでいた4社(浅見商店、勝来酒造、桜井酒造店、松本酒造店)の企業合同により誕生した。特徴的な一ノ蔵の社章の桝は、4つの蔵が一緒になり、それぞれ「人」を大切にしていこうとの願いを込めて作られた。設立当初は、設備投資やオイルショックなどによる資材の高騰、時代は灘の三増酒の全盛期という苦境に立たされるも「高品質の酒造りを目指す」という方針を掲げ、売れ筋ではなく本醸造酒にこだわり、宮城の酒屋をひたすら回ったことも。1977(昭和52)年、当時の級別制度に異を唱え、良い酒を安く飲めるようにとの想いから誕生した「無鑑査本醸造」は、発売されるやいなや地酒ブームの追い風もあり全国へとその名を知らしめた。また、日本酒業界の活性化を目指し、30年以上前から低アルコール酒やスパークリング日本酒も開発。「ひめぜん」「すず音」などは大手スーパーにも並び、日本酒が苦手な層にもファンを増やしてきた。生産量は1万3000石、社員は170人以上という県内随一の大手蔵元ではあるが、いまでも甑を使った蒸米や麹蓋を用いた麹造りなど、人の手による酒造りを大切にしている。
酒蔵
イラスト
一ノ蔵の酒蔵である一ノ蔵(宮城)

(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 一ノ蔵 あ、不思議なお酒 すず音 ひめぜん 米米酒 金龍 勝来 警魂 祥雲金龍 うららとくらら 大和伝 白峰 Madena イチからはじめるイチノクラ 人と自然が共生することについて考えてみた
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 宮城県大崎市松山千石字大欅14
地図