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一ノ蔵のクチコミ・評価

  • masatosake

    masatosake

    3.7

    一ノ蔵 本醸造
    精米65% アルコール15% 
    ニュータンタン酒場を訪問、お目当ては日本酒とニュータンタンメンのペアリング
    穏やかな上立香にほぼ色味はなく、爽やかな口当たりから程よい甘さ、しっかりとした酸味と苦味に後口は辛口
    本店に比べるとニュータンタンの味わい自体は劣ります、アテの辛さやニンニク、中華のアテに負けない本醸造らしさあるお酒で、すっきりかつキリッとした味わいで良いです
    #ニュータンタン酒場 #ニュータンタンメン

    2025年4月12日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.3

    熟成古酒ルネッサンス2025 日本酒の熟成古酒を楽しむ会🧱🍶

    2025年4月9日

  • ほいりげ

    ほいりげ

    3.5

    一の蔵 特別純米酒
    精米歩合:60%
    アルコール分:15度

    自宅で日本酒飲み比べ
    純米酒の味を確かめるべくミニボトルをコンビニで購入。
    米の味と言われてもピンとこない印象でしたが、同時に購入した八海山普通酒と比べると確かに穀物類の甘みと苦味の感触を得ることができたかも。食事と合わせると甘さがより感じられる印象。
    (令和7年3月)

    特定名称 特別純米

    原料米 ひとめぼれ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2025年3月22日

  • hio

    hio

    4.0

    3.11

    2025年3月14日

  • StanF

    StanF

    3.9

    一ノ蔵 スパークリング 純米酒 微発泡にごり

    シャンパンと日本酒のいいとこ取りの中間で新しいカテゴリーに挑戦した酒。
    見た目はややニゴリ。
    香りは爽やかな酸味。
    一口目は炭酸。やや控え目な爽やかな酸味と甘みが日本酒離れしている。もちろん米の香りもするのだが控え目。もしブドウの香りがあるならシャンパンと言っても良いが、何か違う微妙な味わい。モダンが近いが、ちょっと違う。
    後口はサラッと切れる、酸味が米っぽい柔らかさで、安心感がある。
    吐息は全く香りが無い。日本酒らしくないワインに寄せた日本酒に挑戦してくれた一ノ倉に感謝する。
    ガブガブ呑めるので注意。

    特定名称 純米

    酒の種類 発泡

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2025年3月13日

  • 左近将監

    左近将監

    3.9

    一ノ蔵無鑑査本醸造辛口
    2025227

    特定名称 本醸造

    2025年3月1日

  • tam

    tam

    4.5

    一ノ蔵 純米大吟醸 松山天 吟のいろは

    頂きものですが、40の高級酒です。
    見た目も飲み口も美しい!
    これといった特徴はないが、まとまりが良い素晴らしいお酒です。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 吟のいろは

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2025年3月1日

  • たけ

    たけ

    4.0

    一ノ蔵 無鑑査 本醸造 超辛口
    また、飲んじゃったコレ!
    昨年の夏にも飲んでるけどね。
    定期的に角打ちに出てきます。
    皆様もご存知、最強の晩酌酒かと!
    辛口だしどんな食事にもぴったりだし🤗

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+2

    2025年2月20日

  • バボビ

    バボビ

    3.6

    吉田類お薦め 本醸造酒 一ノ蔵 といき 720ml (大崎市)
    すっきりとしたやや軽めの日本酒です。冷やと熱燗で飲みましたが、熱燗の方が良かったです。
    三菱食品オリジナル酒で吉田類お薦めシリーズ4種の中の1種です。『美女酔うて 色なき風に 吐息のせ (吉田類)』から『一ノ蔵といき』と名付けられました。
    2025年1月15日、伊丹市の生協店舗で購入し、2月4日に味わいました。
    製造年月:2024年10月。原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール。精米歩合:65%。アルコール度数:15度。
    『軽快ですっきりした口当たりの中に、心地よい甘みと旨味をあわせ持つ淡麗旨口の本醸造酒です。冷酒から燗酒と幅広い温度帯でお召し上がりいただけます。
     吉田類氏のアドバイスと「味香り戦略研究所」の「味覚センサー」分析、日本を代表する銘醸蔵元にて、食卓シーンを演出する“日本酒愛好家”に向けた2タイプのお酒を開発しました。吉田類氏が開発商品を試飲し、イメージ。詩を唄い、商品名としたため、「書」「詩」をそのままラベルにしました。ラベル背景デザイン(紋様)も吉田類氏によるものです。(三菱食品より)』

    特定名称 本醸造

    2025年2月4日

  • ゆきまる

    ゆきまる

    『一ノ蔵無監査 本醸造超辛口』
    控えめな熟成香とふくよかな香り。

    軽やか。
    まろやかで落ち着いた米の甘味。
    酸味はなめらか。全体的に枯れた印象。
    とろっと粉っぽさ。
    飲み込むとコクを与える苦味がそっと顔を出す。
    スムースでドライなイメージ。
    ほろ苦い香ばしさもある余韻とキレ。

    2025年1月28日