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賀茂鶴 (かもつる)

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広島 / 賀茂鶴酒造

3.67

レビュー数: 304

賀茂鶴といえばなんといっても吟醸づくりだ。日本初の動力精米機を1898年(明治31年)にいち早く納入。米を効率的に、かつ綺麗に削ることができるため、表層の余分な雑味となる部分を取り除くことができるようになり、繊細な吟醸・大吟醸をつくるための第一歩を踏み出すことが可能となった。その後も三増酒がはびこっていた1958年(昭和33年)、他社に先駆けて大吟醸「特製ゴールド賀茂鶴」を発売。広島杜氏の本流としての土台をつくり、吟醸を世に広めるに多大な貢献をした蔵のひとつだ。 広島市竹原市の「豊田鶴」醸造元の出である池田勇人内閣総理大臣は、賀茂鶴の絶大なファンの一人であり、生涯にわたって国内・海外へと推薦した。またオバマ大統領が来日した際、安倍首相との会食で「ゴールド賀茂鶴」が酌み交わされたことでも有名だ。こうして数々の著名人から愛される賀茂鶴は、法人化100周年にあわせて広島の素材と向き合った『広島錦』をリリースした。もう使われなくなっていた(賀茂鶴の蔵から選出された)『きょうかい5号』酵母と、昭和初期に開発されたものの背が高く、籾が落ちやすいという育てにくさから途絶えてしまった広島錦という米を復活させたもの。様々なものが手に入る時代だからこそあえて原点回帰する、そんな賀茂鶴は常に時代を先導している。(関 友美)

賀茂鶴のクチコミ・評価

  • シエルココパパ
    recommend ピックアップレビュー

    シエルココパパ

    4.0

    賀茂鶴 純米酒。燗でいただきます。
    少々アルコール感のある香りですが、口に含むとフルーティーなキリッとした酸味とほのかな甘味。かなり強目の辛口フィニッシュ。常温だとさっぱりとした味わいで、また違った印象。これでアンダー1000円。コスパ最強の万能酒だと思います。
    今日の肴は肉豆腐。近所のスーパーサミットさんで購入。

    特定名称 純米

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2022年11月2日

  • puipui
    recommend ピックアップレビュー

    puipui

    3.5

    帰省途中のスーパーにて購入した1本。普段行かないスーパーで見たことのないお酒を見つけるのはワクワクするものです。
    グラスに注ぐと香りは控えめ。
    頂くと甘苦さと濃いめの酸味。後口は余韻が長いというか甘ったるさが残ります。温度が上がると甘ったるさと酸味のキツさを感じました。
    アルコール度数は12度と低めですが、12度と思えない濃さというか飲みにくさ感じました。
    氷を入れてロックで飲んだら良いのかも。

    特定名称 純米

    原料米 雄町

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2

    2023年1月5日

  • masatosake
    recommend ピックアップレビュー

    masatosake

    4.0

    賀茂鶴 本醸造 上等酒 賀茂鶴酒造
    精米65% アルコール15-16%
    穏やかですっきりとした上立香で色味はなく、柔らかな口当たり、まろやかな甘さにしっかりと米の旨みや甘さをしっかり感じる味わいでがあり、酸味程よくじんわりと苦味が追いかけ、後口は軽くカッとしながらも〆は柔らかさもある辛口。 
    強い特徴はありませんが、定番感ある昔ながらの味わいも含んでほっこりとして飲みやすい。
    今回は黒毛和牛専門の個人店の焼肉屋さんで日本酒もたくさんあり十四代なんかもありましたが、今回は定番酒の熱燗で攻めてみました。
    焼肉は味が強いので、ペアリングは甘〜中口位のクラシカルな日本酒が合う気がします。 #note75

    2023年6月19日

  • マサイ04

    マサイ04

    4.1

    賀茂鶴 純米吟醸 原酒
    精米歩合 60%
    アルコール度 13度以上14度未満

    広島旅行の際に行った際に広島駅で試飲して購入ました。
    アルコール度低い為、飲みやすい中に日本酒らしいキレもある酒。

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 原酒

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1

    2026年9月5日

  • たけ

    たけ

    4.0

    賀茂鶴 本醸造 辛口
    これは飲み飽きしない晩酌酒ね。
    辛口で食事を引き立てる味!
    派手さなんてないけど、
    なかなか旨いです😋

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2026年8月19日

  • ぴょん

    ぴょん

    3.8

    賀茂鶴 五
    醸造元限定酒 純米吟醸 精米歩合60パーセント
    酒米は広島錦100パーセント

    香りはほとんど無く、強い苦味を感じます。
    数日置いて見ましたが、まだ苦いなぁ、という感じです。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 広島錦

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2026年8月14日

  • くにひろ

    くにひろ

    3.3

    広島土産酒3
    【家飲み】

    2026年8月2日

  • ぴょん

    ぴょん

    4.1

    広島を旅行し、道の駅 西条のん太の酒蔵で購入。
    純米吟醸原酒。
    「真吟」と記載があり、?と思って調べたら精米時の形状が扁平で削っているとのことでした。
    球形精米と比べ、余分なタンパク質を除去し、削り過ぎていたでんぷんを残すことができる、とのとこでした。

    味は淡麗辛口スッキリ、コスパもよく、夏にぴったりのお酒でした。

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2026年8月1日

  • クルクルボウリング

    クルクルボウリング

    3.5

    近くのスーパーで購入
    賀茂鶴は以前、本醸造を夕食のお惣菜に合わせて
    購入し何にでも合う感じでスルスル美味しかったです。
    純米酒は旨み感、コク感がありました。

    特定名称 純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年7月5日

  • str

    str

    3.5

    備忘録として

    賀茂鶴 双鶴 大吟醸

    四合瓶にしたら高めだけど、行きつけのスナックで、何でも飲んでいいよってことで、空けさせてもらう。

    3年前か~。でも、火入れ出し味変は無いだろうと。

    辛口。でも、そこまで嫌な感じかしないのは大吟醸のせいか。

    でも、やっぱり頭が痛くなりそうな感じかしてる。


    特定名称 大吟醸

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2026年7月1日

賀茂鶴の酒蔵情報

名称 賀茂鶴酒造
特徴 賀茂鶴酒造のフラッグシップといえば、桜の花びらを模した金箔入りの大吟醸酒「大吟醸特製ゴールド賀茂鶴」である。オバマ元大統領が来日した際に召し上がった酒としても有名になった。酒どころ・広島県東広島市西条の地で最大規模を誇る賀茂鶴酒造の歴史は江戸時代、1623(元和9)年に「小島屋」が浅野藩・西條本陣用の清酒醸造を始めたのが始まりとされる。その後、1873(明治6)年、重陽の日に清酒を「賀茂鶴」と命名し、酒造業に変更した。1918(大正7)賀茂鶴酒造(株)を設立。明治以来、全国品評会で数々の栄誉を受賞しており、酒造りに対する杜氏の伝統的な吟醸造りの技と真摯な心が「賀茂鶴」の品質を支えている。西条は、酒造りに最適な気候と水、米に恵まれ、古くから良質な酒が造られる地として知られている。賀茂鶴は原材料へのこだわりを大切にし、全量広島県で収穫された米を使用。1898(明治31)年に日本初の動力精米機を導入し、現在も自社で精米を行っている。社内には4つの醸造蔵があり、伝統の技を受け継いだ4人の杜氏が「酒中在心」(酒の中に心あり)をモットーに酒を醸している。「賀茂鶴の品質」として、蔵に掲げられているのは「色艶淡麗にして優美な香りあり、風味濃く、しかも軽快な滑らかさをそなえ、甘辛の中庸を得て、 飲みあきしない、賀茂鶴独特の吟醸酒造りの秘法を駆使した『アマ』『カラ』『ピン』『ウマ』 四拍子揃った名酒。蔵の人が命をかけて造った酒」という言葉。「甘からず、辛からず」と形容される「中庸の酒」こそが、代々、賀茂鶴の杜氏によって受け継がれてきた日本酒なのである。妥協を許さぬ酒造りの信念を持ち、世界中の日本酒ファンを魅了する酒を醸し続けている。
酒蔵
イラスト
賀茂鶴の酒蔵である賀茂鶴酒造(広島)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 賀茂鶴 吟凛雅 楽月 一滴入魂 厳島 元和夢幻の酒 白壁の郷 ゆるり 広島錦 酒中在心 光壽
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 広島県東広島市西条本町4−31
地図