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奥能登の白菊 (おくのとのしらぎく)

酒蔵サイトへ

石川 / 白藤酒造店

3.98

レビュー数: 302

石川県奥能登の輪島で醸される白藤酒造店の代表銘柄「奥能登の白菊」。白藤酒造店は1722年に廻船問屋として創業し、江戸時代末期頃から酒造りをはじめた。問屋時代の屋号である「白壁屋」と重陽の節句の「菊酒」から「白菊」と名づけられたが、同じ酒名の酒と区別するため「奥能登の白菊」としたそうだ。8代目から蔵元杜氏制を採用し、現在は能登杜氏のもとで学んだ9代目蔵元夫婦が、わずか150石ほどの少量生産ながら丁寧に手造りで高品質な酒造りに励む。2017年にはANAの国際線ファーストクラス提供酒にも選ばれるなど、国内外で高く評価される蔵元だ。「奥能登の白菊 純米大吟醸」は、上品な香りと安心感のある優しい米の旨みが広がる1本。日本酒初心者でも飲みやすくおすすめだ。

奥能登の白菊のクチコミ・評価

  • こまつがわ
    recommend ピックアップレビュー

    こまつがわ

    4.0

    奥能登の白菊 特別純米酒

    しばらく飲んでなかったのですが、優しい感じのイメージがある酒。少し癒されたいので選んでみました。
    四合瓶1,650円税込

    常温で。とても滑らかだが水っぽくなく旨味感じる口当たり。ボディの厚みもほどほどでとても飲みやすい穏やかな酒。
    お燗は、ボディ厚み増し、ラストしっかりめの辛口で、これも良い。

    これは良い酒。期待通りでした。
    しみじみ飲む酒ですね。

    特定名称 特別純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年4月1日

  • 酔楽
    recommend ピックアップレビュー

    酔楽

    4.0

    今宵の地酒は、石川の「奥能登の白菊」です。
    流通の少ないお酒なので心して味わいます。
    一言で表現すると濃厚豊潤な味わい。
    濃厚な甘さに酸味と辛味のダブルパンチ。
    このお酒は甘口なのか、はたまた辛口なのか?
    私は、欲張りな両方取りの甘辛口と思いました。
    やさしさの中に力強さをも兼ね備えた一口に表現できない複雑な味わいです。
    スッキリしたお酒ではないので、スイスイと飲み進めるお酒ではありません。
    ゆっくりと1口1口味わいながら呑むのがいいでしようね。
    現代的な今はやりの酒質ではないのですが、古典的な古めかしい味わいとも違います。
    このお酒は選んだ人にだけ与えられた指定席に感じます。

    特定名称 特別純米

    原料米 八反錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年6月3日

  • マロンアサカ
    recommend ピックアップレビュー

    マロンアサカ

    4.0

    夏越酒 純米にごり。
    うすにごりではなく、ガッツリにごり。
    この暑い時期に?と思ったけど、スッキリ飲みやすいという店主の言葉に後押しされて購入。

    まずは上澄。
    優しい旨甘~。
    その後、おりを混ぜ混ぜ。
    おりが凄くてなかなか混ざらない。

    そして、まぁこれが不思議と爽やか。
    わずかなガス感もいい感じ。

    お燗でもいけますよ!と言われたけど、、、
    この時期は冷たいのが飲みたいなあ。

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2023年6月13日

  • ゴン太

    ゴン太

    市内のイベントで出店していた松本市と能登地域のブースで購入。奥能登の白菊は今回で2回目の購入でしたが味の好み、店頭で出会う頻度、価格がいい具合で、見かけたら必ず買う銘柄にリスト入りです。
    以前良く見かけたような、と思い後で調べたら、それは福島の善き哉だった、という善哉。

    2026年7月15日

  • おじゃる丸

    おじゃる丸

    お酒の備忘録として。

    能登は輪島の蔵です。
    美味しいお酒を醸している結構な蔵ですね!

    日本酒用冷蔵庫に暫く入れてあったので、裏ラベルがベコベコ!

    特定名称 純米吟醸

    原料米 五百万石

    酒の種類 無濾過生原酒

    2026年7月11日

  • かぶかぶ

    かぶかぶ

    4.0

    今日の晩酌は奥能登の白菊、のとのなつやすみ。2024年元旦の被災から復活した蔵で最初に醸したのはのとのなつやすみだったのでは。震災の凄惨な光景とラベルの澄みきった風景の対比。蔵の強い意思を感じます😃
    奥能登の白菊の夏酒ラインナップ。リンゴ酸高生成酵母で醸したお酒なので酸っぱみが強めかな?と予想しましたが、そこまでの酸味はなく、気持ち重心高めで奥能登の白菊にしては甘味の出力が弱めという感じ😋

    2026年7月9日

  • マロンアサカ

    マロンアサカ

    4.6

    奥能登のなつやすみ。
    昨年美味しかったのでリピート。
    今年はリンゴ酸で夏酒感を増したとのこと。
    確かに、奥能登の白菊らしい、やさしいながらもしっかりした味わいの中に少しの酸味があり御料理によく合う。
    あては、魚やさんで出会った生牡蠣。
    独眼竜という宮城の牡蠣で、レアらしいです。
    小ぶりで濃厚な味わいの牡蠣と、美味しい日本酒でまた月曜日から頑張れそう。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2026年6月28日

  • SU

    SU

    4.5

    奥能登の白菊 純米吟醸 無濾過生原酒。
    久しぶりに飲んだが、やっぱり好き。
    値上がりは仕方なし。
    いつもの和三盆さは少し控え目に感じ、旨味たっぷり!

    特定名称 純米吟醸

    原料米 五百万石×山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2026年6月28日

  • かぶかぶ

    かぶかぶ

    4.2

    月曜日の晩酌。開栓四日目の奥能登の白菊。
    6月6日の新政の日に開栓したアースとこちらは図らずも同じようなラベルの色調😃
    今年の3月製造の特純生酒。先日、上野大丸の奥能登支援イベントで購入。イベントと言っても冷蔵ケースに能登のお酒が並べられていただけですが😉
    大好きな奥能登の白菊、中でも特純はムロ原でしっかり目の味わい。酒米が五百万石だろうと八反錦だろうと貫かれる造り。純吟でも本醸造でも一貫した柔らかな甘味は震災を経てもなお変わらない白藤酒造店らしさ😋

    2026年6月8日

  •  アッキー

    アッキー

    4.0

    能登のお酒は応援しなければいけない

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年6月3日

奥能登の白菊が購入できる通販

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奥能登の白菊の酒蔵情報

名称 白藤酒造店
特徴 日本海に突き出た能登半島は「能登の里山里海」として世界自然遺産に日本で初めて登録された地域である。その先端部分、奥能登・輪島。古くから港町として知られ北前船の寄港地として栄えた歴史を持つ。この地に蔵を構える白藤酒造店は、18世紀はじめに廻船問屋として創業し、江戸時代末期より酒造業を始めた。銘柄「奥能登の白菊」は、廻船問屋時代の屋号「白壁屋」より白を、重陽の節句にある「菊酒」より菊をとって「白菊」と命名された。全て手作業、100石程度と生産規模は小さいながら、「人と人を繋ぐ酒を創りたい」との思いで、現在は九代目の蔵元夫婦が酒造りに励んでいる。2007(平成19)年3月に発生した震度6強の能登半島地震では、ほぼ全壊した酒蔵を、県木でもある地元の「アテ」を主材に選んで再建。地域の復興を胸に、その翌年から酒造りを再開した。上品で口当たりやさしい甘味が特徴の、飲んでほっとする味わいは、2017年には全日本空輸(ANA)の国際線ファーストクラス提供酒にも選ばれるなど高い評価を得ている。しかし2024(令和6)年の元日に再度発生した能登半島地震によりまたしても蔵に甚大な被害がでており、現在は休止中となっている。
酒蔵
イラスト
奥能登の白菊の酒蔵である白藤酒造店(石川)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 奥能登の白菊 輪島物語 寧音 喜一の生酛
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 石川県輪島市鳳至町上町24
地図