秋だ、旨口だ。
とにかく旨口。
外で鳴いている虫が旨口を呑めと。そう訴えている。
旨口を求めて歩いて10分程のいつものエボンの酒屋に向かう。
とにかくこの店で1番旨口な日本酒をくださいと。
そしたら、ユウナレスカみたいな女将さんが究極召喚してくれた三笑楽。
こやつ、飲ませてゾンビ状態にするつもりだ。
常温でも美味しいですよ、とのこと。
口に含むと強烈な旨みと酸味。アルコール臭等、何もかもが旨みにかき消される程の威力。
これだよこれ。
ブリッツボールが頭に当たるほどの衝撃。
俺、消えっから!
お燗はどうだろうか?
ファイガで温めた湯に5分徳利をつける。
素敵だね。
行きたいよ。君のところへ。
これは常備しておきたい。
クラシックなのは分かっている。
だが、モダンばかりの日本酒ラインナップにひっそりと潜ませて、たまに飲むのが至高。
お会計。レジの音が鳴る。
なんでエボンの酒屋に機械があるんだよ!
エボンの教えはどうなってんだよ!
なんで違う棚にイチローズモルトがあるんだよ!
激ウマ米焼酎の耶馬美人もあるし!
全部買って帰りました。おわり
特定名称
純米
酒の種類
山廃
テイスト
ボディ:重い+2 甘辛:甘い+1