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HIZIRIZMのクチコミ・評価

  • オキシドール

    オキシドール

    3.5

    活性酒 五百万石35。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 五百万石

    酒の種類 無濾過生原酒

    2022年2月8日

  • 酔楽

    酔楽

    備忘録

      HIZIRIZM / 雄町 (1,800㎖)  No.3

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 無濾過 生もと

    2021年12月31日

  • 野兎

    野兎

    5.0

    酒母酒。日本酒度マイナス100超だとか。控えめな酸味と炭酸が低アルコールと相まって、美味しいです。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 ひとめぼれ

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+2

    2021年12月18日

  • 酔楽

    酔楽

    4.0

    今宵の地酒は、群馬の「HIZIRIZM / GOTH」です。
    前回は、弟が杜氏のフランスの蔵「WAKAZE / THE CLASSIC」でしたが、今回は実家の兄の蔵である「聖」の「HIZIRIZM」です。
    兄弟双方の蔵の呑み比べということで今回が後攻となります。
    それでは、いただきま~す。
    爽やか~!
    「町田酒造」の辛味を少~し取ったような甘酸の美味しい味わいです。
    呑み進むと辛味が頭を持ち上げてしっかりとキレる味わいとなりました。
    ★の数では「WAKAZE 」は3.5、「HIZIRIZM」は4ということでお兄さんの「聖酒造」に軍配が上がりました。
    しかし「WAKAZE 」は、ワイン樽で醸すなど、フランスで認知されるべく醸されていると推測されるため、コンセプトの違いは否めません。
    いずれにしても今後も目の離せない蔵であることに違いありません。

    2日目
    旨さ変わらず。
    甘味の奥に生酛らしいふくよかな味わいがあります。
    形容しがたい味覚ですが、熟成された味わいともとれます。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 渡舟

    酒の種類 無濾過 一回火入れ 生もと

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2021年11月22日

  • sayami

    sayami

    記録用。

    2021年11月15日

  • waiwaita

    waiwaita

    4.0

    聖 Hizirizm SAVAGE 生酛純米大吟醸 無濾過生酒
    精米歩合麹米35% 掛米50% アルコール分15度
    発泡のあとはほんのりと甘さ、ほどよい酸、スッキリキレのバランスよいお酒。最近はこうゆう白ワインのようにサラッと飲めるんだけど、軽いだけでなくその奥にいろんなものが敷き詰まってる感じの綺麗なお酒も飲みやすくて好き。

    2021年10月24日

  • カナブン

    カナブン

    4.0

    HIJIRIZM!
    これぞ聖、ということかな〜。
    Savage、どう受け止める?
    野蛮、というより
    骨太、と意訳した。

    特定名称 純米大吟醸

    酒の種類 一回火入れ 生もと

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2021年10月21日

  • Kingのり

    Kingのり

    4.5

    今日の家飲みは、聖。このお酒は、
    ひじょーに、いいですね。常温も、ぬる燗も、
    素晴らしい!選んだ自分を褒めてあげたい!

    特定名称 純米大吟醸

    酒の種類 一回火入れ 生もと

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2021年10月18日

  • 酔楽

    酔楽

    4.5

    今宵の地酒は、群馬の「HIZIRIZM」です。
    こちらは、限定の試験醸造酒ということで、以前より気になっていたお酒です。
    雄町を使って7号酵母で醸された、純米大吟醸・生酛・無濾過・生酒という贅沢なスペックのお酒ですが、詳しい内容は未発表の未知のお酒です。
    高級感のあるベルベット(ベッチン)をラベルにしたのは何を伝えようとしているお酒なのか興味津々です。
    皆さん御存知の「聖」とは別銘柄とのことなので、「HIZIRIZM」の銘柄でアップします。

    それでは、いただきま~す。
    いや~ッ!これは旨い!
    これって本当に試験酒ですか? 完成度の高さにビックリしました。
    私の好みにド・ストライクです。
    スッキリと雑味のない味わいの中に、甘味・酸味・辛味そして旨味が絶妙なバランスで同居しています。
    チョッと微炭酸の味わいがさらに爽やかさを後押ししているように感じました。
    実に爽やか。甘酸に香ばしいピリ辛味がいいですね。

    しかし、「HIZIRIZM」という銘柄で世に出たお酒でもその時限りの試験酒とのことなので、この味わいのお酒が今後販売されないということになれば勿体ないですね。

    渋川市は日本のへそ。その地でど真中の美味しいお酒を醸そうと努力している姿に感銘します。
    これからも次々と販売される「HIZIRIZM」試験酒から目が離せそうにありません。

    2日目
    開栓2日目は、より芳醇な激旨酒へと変貌していて感激しました。
    旨すぎて、ガンガン呑み進んだためか濃厚さが気になりはじめましたが、既にあっという間に呑み切ってしまっていました。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 無濾過 生酒 生もと

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2021年9月12日

  • Sunday Back Nine

    Sunday Back Nine

    5.0

    Hizirizum 雄町 生酛 純米大吟醸

    材料:岡山産雄町100%
    アルコール分:15%
    精米歩合:50%

    ラベルがスエードのような素材の高級感と意味ありげなロゴ
    気になりますねぇ〜
    群馬県の渋川市 ほぼ中央に位置し、坂東太郎(利根川)を眼下に臨む赤城山西南麓の高台にある酒蔵です

    Hizirizumは、蔵元独自の環境をベースにして「試験醸造」「挑戦酒」をメインとした数量限定酒だそうです
    季節により入れ替えで特定名称は表示なしとのこと

    口にした瞬間、ヒヤッとミネラル感!
    柔らかくて生酛の深い旨みと酸味を感じます
    なぜか最後に白ワインを想像させるような味わい
    人工的な交配をしていない「おまち」と日本で生まれた伝統製法「きもと」
    伝統美の味と言うのでしょうか
    これが試験酒とは信じがいです

    2021.8購入 @酒泉洞掘一1750円

    2021年8月13日