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  4. 武勇 (ぶゆう)

茨城 / 武勇

4.04

レビュー数: 391

茨城県結城はかつて武士があつまる城下町だった歴史から、勇ましい名前にしようと名づけられた銘柄「武勇」。酒蔵は、江戸時代末期の慶応年間(1867年頃)に越後出身の保坂勇吉氏が創業したのをはじまりに、150年以上の歴史をもつ。長い歴史のなかで伝統を守りつつ、時代にあわせた酒造りをおこなってきたのも、この酒蔵の特徴。9月〜4月までの長期間を酒造りにあてる三季醸造にし、1本1本丁寧に仕込むことを大切にしている。代表銘柄「武勇 大吟醸」は、武勇の歴史を語るうえでは欠かせない1本。吟醸酒らしい芳醇な香りと、精米40%に磨きあげた山田錦のお米の旨みが感じられ、鑑評会などでも高く評価されている。「武勇 ひたち錦 生酛 純米吟醸」は、麹菌から酵母、米、生酛づくりの乳酸菌まですべての素材を茨城県産にこだわった日本酒。ライトな味わいが特徴で、燗で飲むのがおすすめ。新しいコンセプトの日本酒「BuyuCycle」は自転車をテーマに、微生物のサイクルという自然のエネルギーと、地産地消の酒造りをかけあわせている。ほどよい酸味が和洋料理を引きたたせるので、食中酒としても最適。

武勇のクチコミ・評価

  • masatosake
    recommend ピックアップレビュー

    masatosake

    4.0

    武勇酒蔵 純米 熟成おりがらみ山廃 
    ひたち錦 精米65% アルコール15% 茨城
    穏やかで特徴ある香しさのある上立香で色味があり、口当たりはカラメルや黒糖感ある甘さがしっかり強めで、熟成感ある口中香もしっかりとして重厚感ある強めの味わい。
    濃いめの個性ある酸味にじんわり苦味があり、無骨な味わいで後口まで濃醇な味わいが後を引きます。ブランデーでも飲んでいるような感じで、ゆっくりとお酒を飲むのにいいです。中々個性ある味わい。 #note78

    2023年5月18日

  • SU
    recommend ピックアップレビュー

    SU

    4.0

    武勇酒蔵 純米吟醸 生酛 ひたち錦。
    森嶋の美山錦と飲み比べながらだと、こちらはやや甘く生酛ならではの滑らかさもある。
    ガス感もこちらのがあって余韻は爽やかスッキリ辛口でキレるやつ!
    開栓初日は果実的な旨味があったが、時間が経過すると和三盆的な甘さがほんのり出てくるかな?
    こちらも食事に合わせやすく美味しかった!

    特定名称 純米吟醸

    原料米 ひたち錦

    酒の種類 生もと

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年6月27日

  • SU
    recommend ピックアップレビュー

    SU

    4.0

    武勇 純米吟醸。
    よく飲まれる小川酵母でなく9号酵母で造られた純米吟醸。
    ラスト1本とあったので手に取ってしまった。
    程良く抑えられた吟醸香。
    冷酒だと若干シャープな辛口酒だが常温になるにつれ、柔らかい飲み口で果実的な旨味、渋味が出て後口は辛口でキレてくやつ!
    少しだけ燗してみたが、美味しかった!
    ただ常温が一番好みでしみじみ良いお酒だなぁと感じた一品!

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年7月7日

  • 小野雄町

    小野雄町

    4.2

    武勇 純米吟醸 山田錦

    チョイチリガス感のある口当たり
    ビリッとしたジューシーな酸味

    名と見た目は勇ましいが、中身はモダンでフルーティー

    2026年10月17日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    武勇特別本醸造山田錦小川酵母仕込
    20261001

    特定名称 特別本醸造

    原料米 山田錦

    2026年10月3日

  • Koebi

    Koebi

    4.7

    武勇 山田錦 小川酵母仕込 特別本醸造 生原酒

    特定名称 特別本醸造

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 原酒

    2026年10月1日

  • kun st

    kun st

    3.5

    辛口 純米酒
    辛口ですがほんのりと甘みも感じます。

    特定名称 純米

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2026年9月16日

  • すぎちゃんの冒険

    すぎちゃんの冒険

    4.0

    「爽軽重」
    茨城・株式会社武勇・武勇・純米吟醸・山田錦・精米歩合55%・生原酒・15度・微々炭酸のかけら
    ▼アイラブユーではないちゃんとした武勇(笑)
    ---
    ▽仄かながらウキウキしそうな甘い香り。口に含むとしっかりまろく厚く柔らかい
    ▽爽快甘旨フルーティ。若々しくもあり落ち着いた雰囲気もあり、ラベルの見た目よりはるかに優しいお味
    ▽軽快でありながらも、微かな苦味そして芯にある見えない辛味みたいなのもあって重厚感まで。結構色んな味わいが楽しめる

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2026年7月18日

  • 一升瓶で一生殴られる人生

    一升瓶で一生殴られる人生

    4.3

    武勇 Cycle Sparking
    日曜日の昼飲みでアヒージョと白州、アードベッグのハイボールか日本酒どちらかで迷いましたが…
    ボトルからは見えないうすにごり、微発泡、生酛造りのお酒
    一口目から柔らかな苦味と乳酸系の甘味 後から米の旨味の余韻が続きます!
    意外とアヒージョに合いますね!

    酒の種類 生酒 原酒 発泡 生もと

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2026年7月12日

  • masatosake

    masatosake

    4.2

    武勇 しぼりたて 直汲み 無濾過生原酒 
    アルコール14% 
    柔らかい口当たりからちょいシュワ感あってフルーティな甘さがしっかり、軽やかで飲みやすく流行り感あって綺麗な酸味に苦味程よく柔らかな後口

    2026年6月9日

武勇の酒蔵情報

名称 武勇
特徴 銘柄「武勇」で知られる蔵元、株式会社武勇(ぶゆう)は、江戸末期の1867(慶応3)年創業の老舗蔵。創業者はもともと新潟の出身だったが、茨城県結城へ移住し酒造りを始めた。城下町であった結城の街並みに武士の気概を感じ、この土地に相応しい名前として「武勇」と名づけた。越後杜氏の流れを継いだ酒造りであるが、1996(平成8)年からは地元の杜氏を積極的に採用している。自社で精米設備や水のろ過装置を揃え、原料の処理から大きなこだわりを持つ。最大の特徴として夏の時期を除いた秋、冬、春の三季醸造を行っているが、量を増やすためではなく、手間暇をかけ質を上げるために行っているのだという。また、地域に根ざした取り組みを行っているのも武勇ならではで、地元の小学生を対象にした田植え体験や甘酒造り体験、酒蔵見学なども実施している。
酒蔵
イラスト
武勇の酒蔵である武勇(茨城)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 武勇 和(なごやか) 智仁武勇
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 茨城県結城市結城144
地図