農口尚彦研究所 （のぐちなおひこけんきゅうじょ）

旅の土産に。
甘いようで辛いようで‥。
ついつい飲み過ぎてしまう！
悪く無いですね！

本醸造で一升4000円也。
なかなか強気の価格設定だと思いますが、それでも期待が上回ります。

なめらかです。
絹ごし豆腐のような口当たりに、こし餡のような甘旨みの厚みで飲みごたえあり。
アルコール臭さは感じません。
さすがの完成度だね。寿司と合わせたいなあ。

伝説の杜氏の作品。4合瓶で3000円(税別)です。

期待値が高すぎました

5月の令和になった時にしぼられたらしい。
もう10月だけど、どうかなー。
農口さんのは、味乗るからなぁー。

て、飲んでみたら、大当たり。
口当たりまろやかー！
コメの旨み、ふわっ、ふわっと広がる。
そして、キレる。

ご飯と合う。
いつもの、コメントにしか、ならなーい！笑笑

今、今飲む時期だっ！

山廃のエグ味が全くなく飲みやすい。
温度が上がってくると山廃っぽさが少し顔を出してくるけど全然美味い‼︎
せめて2000円ぐらいに抑えてくれれば色々買うのに…

農口尚彦研究所の五百万石を使った純米酒です。
五百万石を使っているのでスッキリしたタイプ
だと思っていましたが、飲んでみると意外にも
深みのある味わいで、甘みを感じる事が
できました。

ANA国際便で飲みました。プレミアムエコノミー限定。通常は一ノ蔵らしいです。

濃厚な蒸米の香り。ムワッときます。
以前飲んだ純米の柑橘系の香りは感じず。酒質の強さ、重たさが印象的。
苦味がじわーっと残ります。プロ向き。

単体で飲みましたが、何かと合わせるお酒かもしれません。

昆虫博物館で疲れた体には効きました。
あんまり興味の無さそうな息子が、無理やりテンション上げてるのが面白かった。蝶は怖いらしい。

ひやおろしにて 4合瓶 3000円という値段には驚くが事情を知っている人には関係ないのだろうか
濃醇なのでワイングラスよりもお猪口で飲みたくなる味だ。