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二兎のクチコミ・評価

  • 小野雄町

    小野雄町

    4.0

    SAKETIMEレビューも夏バテ気味(-_-;)
    飲んではいるが、レビューをあげる気力がなかなかわかずに
    なので備忘録的に

    先ずは二兎 純米 satin
    開けたては少し硬い口当たり
    2日目からまろやかで甘さアップ

    2023年8月30日

  • U.E.

    U.E.

    4.5

    二兎 萬歳七十

    丸石醸造の「実るほど頭を垂れる稲穂かな」はずっと好きで飲んでましたが、二兎ブランドにかわったようです。
    前者の時から米の状態によって毎年違う味わいでしたが、それは継承されている様で。
    今年のはかなり全体的に重く、
    開封仕立てはのっぺり濃醇、カタいなキレが欲しいな。
    2日目、お!ちょっと良くなってきた。
    3日目、ん!その調子。
    という所で呑み切ってしまいました。

    特定名称 純米

    原料米 その他

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:甘い+2

    2023年8月24日

  • alfagt

    alfagt

    4.5

    ニ兎 純米山田錦六十五 
    お気に入りの鮪の赤身を奮発し、
    お気に入りの石川羽咋の旨み系の醤油を用意したのに、
    このお酒のバランスよい旨みが一番でした。
    きちんとした辛みも酸味も感じられ、
    でも甘みも旨味も楽しめる均整のとれた美味しさは貴重です。
    山田錦の旨みが最大限に生かされている、というのは言い過ぎではなさそう。
    実に美味い。
    (横浜三河屋Cial)

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年8月22日

  • マロンアサカ

    マロンアサカ

    4.0

    夏のお酒は薄く感じてしまうものが多い中、しっかりしたお味。
    でも酸味があってスッキリ飲める。
    二兎を追う者しか二兎を得ず、、よい言葉。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年8月17日

  • ぢぃ

    ぢぃ

    5.0

    ニ兎のあらゆるお酒を飲んできました。
    通い詰めてる日本酒バーと、ニ兎の酒蔵さんとのコラボのイベントで。
    文句なし、とても楽しく美味しいイベントでした。
    とにかく日本酒バーの看板娘がニ兎に惚れ込んでて。
    なのでその影響であたしもニ兎が大好き。
    どれ飲んでもハズレはないけど、愛山めっちゃ美味しくて2回おかわりした!
    日本酒美味しい❤️
    蔵元さんのお話聞くとさらに美味しい❤️

    2023年8月9日

  • 八反ハスラー

    八反ハスラー

    4.5

    原酒で13%でこのボリューム
    今年は黒糖感増し増しな感じです
    がしかし引き際の良さは折り紙つき
    やっぱ低アル界のドン笑笑

    2023年8月6日

  • いの10

    いの10

    3.5

    普段ほとんど生酒ばかり飲んでいるので、火入れの酒はやはり薄い印象だが、味はしっかりしている。やや辛口なので好みの酒では無かった。別の日に飲んだ時は辛口というよりは、渋みや苦味を感じた。
    裏ラベルに、「ニ兎は、時間の経過、温度の変化、空気との触れ合い、により様々な顔を見せる」と書かれていて、日によって味わいが変わって来る,というのも納得でした。

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2023年8月1日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    折原商店🍶深川不動堂参道店⛩️

    2023年7月21日

  • うお座

    うお座

    3.5

    二兎 純米大吟醸 備前雄町四十八 火
    香りはあまり感じほどなく、辛口でスッキリな味わい

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 雄町

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年7月17日

  • 一日二合

    一日二合

    4.5

    二兎 貴醸酒 三年熟成
    純米吟醸 雄町五十五
    鴨に合う日本酒 暫定1位(同率

    鴨は洋食だとフルーツソースと合わせますが、
    あの濃厚な脂は甘味と絶妙にマッチします。
    という訳で甘い方向の日本酒とも。

    二兎を醸す丸石さんの333年記念のお酒です。
    2本セットのパッケージがかわいすぎて、
    開けるのに勇気要ります。笑

    貴醸酒なんで口当たりはトロッと甘いのですが,
    そこは二兎.酸と苦味がありアトの感じが
    他の貴醸酒と違います。
    鴨はシンプルにネギと炒め煮に。
    ここにお米由来の甘さが加わり、
    あとはまとめてバッサリ。
    いやー幸せですねー。

    お酒としては貴醸酒なのに残る独特の苦みで
    評価が分かれそう。私は好きですが。

    2023年7月17日