磐城壽のクチコミ・評価

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    3.5

    日本橋ふくしま館MIDETTE🍶
    日本酒3種飲み比べセット 🍶

    2023年1月7日

  • Yuji  Murata

    Yuji Murata

    4.0

    磐城壽のイーストトラベラー「伍」純米吟醸です。
    協会伍號酵母を使ったお酒です。

    大正から昭和初期と言うことは今はほとんど使われていないと言う酵母ですね。甘みがあって美味しいけどな〜😊

    特定名称 純米吟醸

    原料米 浪江町産コシヒカリ

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2022年12月28日

  • ghji

    ghji

    4.0

    濃厚な味、旨味もたっぷり。軽く熟成感があって、ナツ系又はバナナブレードの口。山廃なので、そのくらい酸味も効いている。香りは意外とミルク系、クリーム系が感じる。

    特定名称 純米

    原料米 雄町

    酒の種類 古酒 山廃

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2022年12月28日

  • Yuji  Murata

    Yuji Murata

    4.0

    元々は福島県の浪江町にあった蔵が、震災で蔵が流されて
    今は山形で醸しています。鈴木酒造店長井蔵の磐城壽純米生酒です。香りはあまりしないですね、辛口です。やっぱりうまいねー😋

    特定名称 純米

    原料米 夢の香

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+2

    2022年12月23日

  • といとい

    といとい

    4.5

    純米吟醸しぼりたて生原酒

    浪江町請戸から山形県長井市へ。昨年3月、道の駅なみえの醸造施設を運営する形で震災から10年ぶりに古里で酒造りを再開した鈴木酒造店の酒です。

    こちらは浪江町産のコメ(コシヒカリ)、米こうじ、水を使った特別なSakeKuraゆい初冬の限定酒です。

    上澄みシュワ。少し固いかな。と、おもいきや澱を絡めたらソフトな旨辛シュワキレよし酒に変身。コシヒカリのテロワールな旨みを感じる一本です。

    とうとう平地にも雪が。ワールドカップ決勝もついに来ました。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 コシヒカリ

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年12月18日

  • ブヒ

    ブヒ

    4.5

    磐城壽 季づくり しぼりたて生酒

    11月から3月頃まで買えるお酒。
    アル添ですがフレッシュでジューシー、グレープフルーツのような甘酸苦味が混じって美味いです。辛さも程よく、キリっと締めます。
    後半に澱を絡めるとさらに濃厚ですがキレは変わらずどんどん飲めちゃいます。

    これで一升瓶で税込み2,000円ちょっとなのは驚愕です。
    一升瓶すぐに飲んじゃいました。
    見かけたらもう一度買いたい🐖

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年12月11日

  • ブヒ

    ブヒ

    3.8

    磐城壽 アカガネ 生もと

    常温か燗が良いとのことであえて常温にしました。
    生酛っぽくはなかった印象ですが、昔ながらの日本酒の良さもあるし意外と飲みやすく、磐城壽はやっぱり美味しいです。

    特定名称 純米

    原料米 雄町

    酒の種類 生もと

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年11月17日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    3.5

    第8回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022~全国魚市場🐟&魚河岸まつり🏮~ふくしまの地酒 飲み比べ🍶

    2022年11月17日

  • かつお

    かつお

    3.5

    辛さがあるけど後味すっきり、お米のジュース
    コスパも抜群

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2022年11月14日

  • 耳氏

    耳氏

    5.0

    磐城壽ゆい 赤磐雄町 特別純米ひやおろし
    浪江町での製造を再開した磐城壽、道の駅なみえ限定品。
    たまたま東京駅で試飲会をやっていたのでゲットしました。
    人生トップ3に入るレベルの味でした。
    マスカット香が素晴らしく、上品な甘味が長引かずスッと消えていく理想的な味わい、惚れ惚れします。あぁ、美味い……
    やはり慣れた浪江町での造りだと腕が鳴るのでしょうか。
    ちなみに、お米の産地の赤磐市と浪江町は震災後から交流が始まり、大変仲が良いそうです。
    赤磐市産の桃やマスカットのペアリングをお薦めしてました。

    2022年10月26日