羽陽男山 （うようおとこやま）

一日目辛い
二日目ちょうどいい　うまい

これも泊まりがけに飲んだ酒。十四代の高木酒造が作った酒米を使ってるということで購入。しかし、記憶なし。

本日も(笑)山形地酒をセレクト(^^)米袋に丁重にラッピングされ手間暇とコスト掛かりすぎ(笑)米への愛情の賜物(^^)早速紙の紐をほどき開栓のアプローチ開始(笑)鮮度と脂乗の良いアテを準備しセオリー発動(^^)早速開栓‼上立香はマスカットで結構香り高い(^^)含むと…
いきなり酸味が先に出てきた(笑)甘味は感じず‼米の旨味が出てきて強いコク(^^)余韻が長く結構な重量感(笑)酸味、カカオ含有の高いチョコレートの味わい(^^)仙○クラシックの余韻が長いバージョン(笑)
そして30分後、前半の酸味が和らいで角がとれて円やかに(^^)かなり呑みやすい(笑)コクは変わらず‼呑み応えも充分(^^)アテはケンサキ、ホウボウ、10日熟成鱸(笑)牡蠣、鴨(笑)を軸に色々展開‼どれも確りした味わいのアテなので下手な薬味は不要！お酒で補完しながらひたすら進む(笑)カボス、塩、ワサビに順にくぐらせれば優勝(笑)鱸は大化けしてメチャ旨し(笑)色は不健康ですが(笑)あと山形地酒はシメジとの相性が良すぎ(笑)山形酒にはシメジセオリー開拓(笑)

羽陽男山 純米吟醸
こちらもスッキリサッパリした味わい
もう少しなんかって感じ

羽陽男山（うようおとこやま）、純米吟醸。
山形市の男山酒造さん。
クセなくあっさりした味わいです。
山形市の地酒６本セットの１本なので、300mlで500円くらいでした。山形市内のスーパーとかではセットの中の１本ずつで売ってたりするみたいですよ。

山形の生酒 限定頒布会
[7月頒布part①]

羽陽男山 純米吟醸 限定酒

さっぱりとした口当たりからの辛味が旨さをそそる！

山形市門傅、柏倉で作った米と水を使用した、地酒中の地酒。
蔵元は羽陽男山である。
伯楽星までいかないがそれなりの食中酒としてはいける。
一年間寝かせ、リーデルの純米グラスで飲んだら化けた。

羽陽男山 酒未来 純米吟醸 頂きます。 うーん、しっかりした味わい。旨い。濃厚。キレのある濃厚旨口。好きです。日本酒！っという感じです。嫌味なく、旨ーい濃厚な日本酒がずっと飲み続けられます。酒米、酒未来、数回飲む機会頂けましたが、好きですね。美味しいお酒でした。ご馳走さまでした。

純米大吟醸
辛みと旨味のバランスがとれた理想の食中酒。

ミニボトルながら、純米で旨い。
はせがわ酒店日本橋店。
ミニボトルを全種類大人買い。
ここから、そこまで全部下さいって
気持ちいい。
お持ち帰りは、地獄の筋トレでした。
残り18本。