羽陽男山 （うようおとこやま）

3月のお酒。
頒布会。食事にあう。

羽陽男山　つららぎ
アル添感がすごく玄人向けの酒
食中酒向き

二蔵目は羽陽男山です。
これは磐城壽に比べると幾分今風のお酒に
近くテイストです。
精米歩合は60%のようで、実際には純米酒レベルだと
思いますが、中間的なテイストでバランス良く
頂けます。

純米吟醸　限定品
とても飲みやすいお酒。程よい甘味と旨味のバランスがとてもいい。これは美味い！

羽陽男山　純米吟醸
6月頒布会品　限定酒　1/6本

記録用

記録用

一日目辛い
二日目ちょうどいい　うまい

これも泊まりがけに飲んだ酒。十四代の高木酒造が作った酒米を使ってるということで購入。しかし、記憶なし。

本日も(笑)山形地酒をセレクト(^^)米袋に丁重にラッピングされ手間暇とコスト掛かりすぎ(笑)米への愛情の賜物(^^)早速紙の紐をほどき開栓のアプローチ開始(笑)鮮度と脂乗の良いアテを準備しセオリー発動(^^)早速開栓‼上立香はマスカットで結構香り高い(^^)含むと…
いきなり酸味が先に出てきた(笑)甘味は感じず‼米の旨味が出てきて強いコク(^^)余韻が長く結構な重量感(笑)酸味、カカオ含有の高いチョコレートの味わい(^^)仙○クラシックの余韻が長いバージョン(笑)
そして30分後、前半の酸味が和らいで角がとれて円やかに(^^)かなり呑みやすい(笑)コクは変わらず‼呑み応えも充分(^^)アテはケンサキ、ホウボウ、10日熟成鱸(笑)牡蠣、鴨(笑)を軸に色々展開‼どれも確りした味わいのアテなので下手な薬味は不要！お酒で補完しながらひたすら進む(笑)カボス、塩、ワサビに順にくぐらせれば優勝(笑)鱸は大化けしてメチャ旨し(笑)色は不健康ですが(笑)あと山形地酒はシメジとの相性が良すぎ(笑)山形酒にはシメジセオリー開拓(笑)

羽陽男山 純米吟醸
こちらもスッキリサッパリした味わい
もう少しなんかって感じ