江戸時代初期、今治から伊賀に移り住んだ創業家が、奈良・京都から伊勢神宮へと続く初瀬街道沿いで1818年に創業。元は材木商であったことから木屋正(きやしょう)の屋号を持つ。長く『高砂』『鷹一正宗』の酒銘で地元に親しまれてきたが、『而今』は、但馬 杜氏のもとで修業した6代目蔵元杜氏の大西唯克氏が自ら醸した酒に命名。過去にも囚われず、未来にも囚われず、今をただ精一杯に生きよ、という曹洞宗開祖・道元禅師の禅語から採った。洗米作業や麹造りなど米に直接触れる工程は、手作業にこだわり、低温で丁寧に醗酵させる。透明感ある苦味、フルーティーで華やかな香りとすっきりとクリアな甘みがバランス良くまとまった酒質。伊賀産山田錦を中心に、愛山、酒未来、雄町、千本錦、八反錦、五百万石など毎月違う種類のラインナップを発売し、ファンを飽きさせない。今では押しも押されぬ人気銘柄に成長し、新時代日本酒の代表的な存在として、若い日本酒ファン層の拡大に寄与している。(鈴木真弓)
而今のクチコミ・評価
而今が購入できる通販
5と0の付く日而今 純米大吟醸 名張 Nabari 化粧箱付 720ml【2025年7月製造】御誕生日祝 御祝 還暦祝 感謝 御礼バレンタインデー ギフト 贈り物 おみやげ VIP 贅沢 超豪華 ヴィンテージ
720ml
純米
¥
44,000
楽天市場で購入する
而今の銘柄一覧
| 銘柄 |
|---|
純米吟醸 無濾過生 雄町原料米:雄町、精米歩合:50%、酸度:1.7、アルコール度:16% |
|
|
純米吟醸 酒未来 無濾過生原料米:酒未来、精米歩合:50%、酸度:1.6、アルコール度:16.5% |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
而今の酒蔵情報
| 名称 | 木屋正酒造 |
|---|---|
| 特徴 | 「而今(じこん)」をつくる木屋正(きやしょう)酒造は、1818(文政元)年に創業した酒蔵。築200年の店舗兼母屋は登録有形文化財に指定されている。かつては「高砂」「鷹一正宗」を製造し地元・伊賀地方を中心に販売してきたが、現在の杜氏兼社長である6代目・大西唯克(ただよし)氏が実家である蔵に戻ってから改革が行なわれた。大手食品メーカーで就業し日本酒には無知だった彼が家業を継ぐべく勉強のため酒類総合研究所に行ったとき、鑑定官の先生から実家の酒の味を「美味しくない」と一蹴された。それから酒造や設備に関する様々なことを学び、衛生管理を徹底したなかで「而今」という特約店限定流通の新しい銘柄を誕生させた。そして杜氏になった2005(平成17)年、全国新酒鑑評会において「而今」はいきなり金賞を受賞し注目を浴びる。「而今」の名は、禅宗の言葉が由来で「未来にも過去にも囚われず、今できる最善のことをする」という意味がこめられている。蔵で働く蔵人の就業は8時20分から17時30分まで。だから県外から通う人もいるなど、働き方改革が行なわれている。名前のとおり、銘酒として全国の人々に愛される今でも進化を続けている、これからも目を離すことのできない銘酒蔵だ。(関 友美) |
| 酒蔵 イラスト |
(加藤忠一氏描画) |
| 銘柄 | 而今 高砂 松喰鶴 |
| HP | 酒蔵ホームページはこちら |
| 所在地 | 三重県名張市本町314-1 |
| 地図 |
|

















