鍋島 純米吟醸 山田錦
製造年月 2026.5
冷:練色ともいうべきかなり薄い浅黄色。飲み口はまず山田錦らしい優しい砂糖の甘さ。一口置いてフラッシュな酸味がガス感を演出する。そのまま綺麗にすっと消える。飲み重ねるとグレープフルーツの苦甘味を感じ、ほんの少し舌に残る。が、軽い。
ところがこのお酒の本質は食中酒でした。山田錦味が全体を、特に脂を包み込むように丸めてまとめて酸でヒリッとキレて消える。脂が効果的だが、卵の煮付けやわさび漬豆腐等なんでもイケる。この味でこのペアリング実現は凄い。
ぬる:温かいパインジュースのような味わいだが、不思議とイケる…。滋味があるといえばいいのか。
熱:これもまた燗のキツさが出ず、ピリッとしたパインジュースで飲みやすい。後味も軽い。
常温:控えめな華やか甘味と落ち着いた辛味。辛が印象に残る和の酒。★4.3→.4
たけくま酒店本店にて2200円。そろそろ飲もうかと思っていた鍋島を取り揃えていました。元住吉店とも微妙にラインナップ違うので甲乙つけ難いです。店員さんは元住吉店より話しやすい感じなのと普通にクレカ使わせてくれます。
特定名称
純米吟醸
原料米
山田錦
テイスト
ボディ:軽い+1