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東一 (あずまいち)

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佐賀 / 五町田酒造

3.89

レビュー数: 439

大正11年(1922)、佐賀県嬉野の瀬頭酒造から分家し、創業。当初は「日本一」という酒銘だったが、さらにグローバルに東洋一をめざそうと、「東一」に改名した。 蔵のある五町田地区は三方を山に囲まれ、寒暖の差もあり、古くから良質な水田が広がる稲作適地域。昭和62年(1988)、佐賀県では入手できなかった山田錦を、当時は珍しい自社田栽培で始めた。山田錦栽培の音頭をとった勝木慶一郎氏(京都電子工業技術顧問)が長年製造責任者を務め、酒質向上に寄与。東一を一躍人気銘柄に押し上げた。2015年から製造責任者を引き継いだ髙木大輔氏が、若手社員とともに技術の伝承に努める。 米の旨みを生かした穏やかな香り、酸味と甘味、苦味が調和した酒質が特徴。山田錦特別純米酒「GOMARU」は吟醸用オリジナルタンクを使用した低温長期発酵の吟醸仕様。飲みやすい低アルコール(14度)で東一の魅力を存分に味わえる。(鈴木真弓)

東一のクチコミ・評価

  • KC500
    recommend ピックアップレビュー

    KC500

    4.5

    東一 雫搾り 純米大吟醸 百周年記念酒 久しぶりの東一は100周年ボトル。前も書いた様に20年以上前からずっと好きだった酒。こんな周年と聞いてこれは買わねばと入手。吟醸香はあまりない。というか透明感が強い。そんな香りがあるのかどうかだが。口に含むと、フルーティはあるけど、やはり透明感、クリスタルな感じが。美味しいが、やはりもっとキャラが強い方が好みだな。

    2023年1月21日

  • いーじー
    recommend ピックアップレビュー

    いーじー

    4.0

    東一 山田錦純米

    冷酒で。
    口当たりは軽いですが、徐々に米の旨みが広がっていきます。後味は若干酸味を感じます。
    やや淡麗さもあり、味の薄いものや濃いものまで合いそうです。
    これで4種類も東一のお酒を飲みましたが、どれも落ち着きがあって安定感を感じます。「東洋一の酒になる」という願いの由来から決まったこの酒蔵には絶対的な味の安定さを保証できます。
    冷酒から熱燗までどんな温度帯までオススメらしいので次は秋冬に熱燗で飲みたいです。
    日本酒初心者から上級者まで楽しめる味わいです。

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年8月8日

  • succhii
    recommend ピックアップレビュー

    succhii

    3.5

    東一 純米酒 GOMARU

    米の甘い香り。ほんの僅かにシュワ感あり。淡麗辛口ですがほのかな甘さ。
    飽きの来なさそうな味で常備酒的に使えそう。

    原材料 : 山田錦
    精米歩合 : 64%
    日本酒度 : -0.3
    酸度 : 1.6
    アルコール分 : 14%

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年10月2日

  • Bol'smith

    Bol'smith

    4.6

    福岡旅行にて、住吉酒販で手に入れたPBの東一純米吟醸クロビンです。
    香りはやや穏やかですが、果実感のある香り。
    口に含むと華やかに開く米の旨みとバランスのよい酸味がとても飲みやすい1本です。
    店で食中酒にオススメですと紹介がありましたが、確かに終盤のガス感などがとんな料理にも合いそうな味わいです。
    PBとして狙っている味わいだけにお店の実力が伺えるお酒でした。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2026年9月28日

  • おじゃる丸

    おじゃる丸

    お酒の備忘録として

    良質な茶葉の生産で名高い佐賀県嬉野市のお酒です。
    酒造好適米山田錦を、精米歩合49%と大吟醸クラスまで磨き上げているので、コリャ美味しいわけだね。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 一回火入れ

    2026年9月23日

  • ハイチュウ

    ハイチュウ

    3.0

    これはやっぱり熱燗だな🍶🤔

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    2026年7月29日

  • sincos

    sincos

    4.0

    Azumaichi Lieto

    久しぶりの日本酒

    少し酒感が強いけど、爽やかで後味スッキリ

    2026年7月17日

  • 滝澤雅幸

    滝澤雅幸

    4.5

    くどくない。水のように飲めるかと思いきや、後味は強い。夏の暑い日、この新しい青いラベルを見ながらシャキッとする。今年も暑い、このお酒を飲んで涼しくなるか、熱くなるか?

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2026年7月11日

  • shu1

    shu1

    3.2

    佐賀県太良町の旅館でいただきました
    久しぶりの味
    日本酒ってこれだったなって感じでした

    2026年6月21日

  • ひさのこ

    ひさのこ

    4.6

    純米64%
    使用米 :山田錦
    精米歩合:64%
    ALC  :15°
    やまや髙島屋店②
    2杯目もお初のコ。
    飲んだ瞬間のジューシーさが広がる。 
    甘ったるさを感じさせない心地良い味わい。
    米の旨味を存分に引出した🍶
    刺身やもつ鍋にピッタリな、食中向けの美味しい🍶でした。
    ごちそうさんでした( ’3‛)=3
    ⭐4.6

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    2026年6月13日

東一の酒蔵情報

名称 五町田酒造
特徴 佐賀県嬉野市にて、「人・米・造りが一体となって良酒を醸す」ことを理念に「米から育てる酒造り」を実践する五町田酒造(ごちょうだしゅぞう)。創業は1922(大正11)年で、蔵に隣接し「東長」で知られる瀬頭酒造から分家したのが始まりである。創業時の銘柄は「日本一」であったが、1940(昭和15)年から、日本より広く、”東洋一の酒を目指す”という想いで「東一」と名付けられた。その特徴はなんといっても米へのこだわりで、蔵の周りに広がる田んぼでは、かつて佐賀県では入手困難であった酒米”山田錦”の自社栽培にいち早く取り組み、地元農家と共に試行錯誤。吟醸酒を仕込めるほどまでに成長すると、1990(平成2)年の全国新酒鑑評会で見事に金賞を受賞した。米づくりから酒造りまで一年を通じて造りに関わり、その味わいを最大限に生かした酒造りを行う。それが地域に愛される、東一の日本酒なのである。
酒蔵
イラスト
東一の酒蔵である五町田酒造(佐賀)

(山本浩司氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 東一 日本一
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 佐賀県嬉野市塩田町大字五町田甲2081
地図