日本盛のクチコミ・評価

  • バボビ

    バボビ

    4.8

    日本盛 雑候屋甚兵衞 純米大吟醸 (灘五郷西宮郷)
    2024年2月23日、日本盛の蔵開きで、有料試飲(3種1000円)で頂きました。なんと販売価格720ml6500円です。
    ボトル画像はホームページより引用しました。
    『兵庫県特A地区産山田錦を100%使用。山田錦を40%まで磨き、穏やかで品格のある吟醸香とまろやかで調和のとれた味わいです。やや濃醇。やや辛口(アプリ情報より)』
    』寛永年間(1624~)の灘酒の始祖と伝えられる「雑候屋(雑古屋)文右衞門」の屋号は、寛文から元禄にかけて特に栄え、全盛期には西宮の酒蔵の三分の一以上を占めるほど当時の西宮を代表する酒蔵でした。明治以降、この雑候屋の名は日本盛の創業者の一人、雑候屋(森本)甚兵衞が受け継ぎ、以来、日本盛の歴史に脈々と息づいてきました。そして平成の今、至高の銘酒に伝統の名を甦らせました。
    アルコール度数:16度以上17度未満。日本酒度:-2.0。酸度:1.3。アミノ酸度:1.3。(ホームページより引用)』

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 兵庫県特A地区産山田錦

    2024年2月23日

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    バボビ

    3.1

    日本盛 あまくち (灘五郷西宮郷)
    2024年2月23日、日本盛の蔵開きで、唎酒講座(有料)に参加して頂きました。
    ボトル画像はホームページより引用しました。
    『“香り成分を多く産生する”自社独自酵母で仕込んだ、ふわりとした上品な香りとお米から生まれる上品な甘みのお酒。
    アルコール度数:13度以上14度未満。日本酒度:-6.0。酸度:1.5。アミノ酸度:1.4。』

    特定名称 普通酒

    2024年2月23日

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    3.2

    日本盛上撰 (灘五郷西宮郷)
    ※兵庫県200レビューです。
    2024年2月23日、日本盛の蔵開きで、唎酒講座(有料)に参加して頂きました。
    亡父が愛飲していました。
    ボトル画像はホームページより引用しました。
    『米、水、技で丁寧に醸造した、すっきりしたキレ味、爽快な味わいの上撰酒です。
    アルコール度数:15度以上16度未満。日本酒度 :±0.0。酸度:1.4。アミノ酸度: 1.4。ホームページより引用』

    特定名称 普通酒

    2024年2月23日

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    3.5

    日本盛 上撰辛口(灘五郷西宮郷)
    2024年2月23日、日本盛の蔵開きで、唎酒講座(有料)に参加して頂きました。
    ボトル画像はホームページより引用しました。
    『米、水、技でじっくりと醸造したキレ味冴える上撰辛口酒。お燗をすると特にコクのある料理や塩辛い料理とも合います。
    アルコール度数郷15度以上16度未満。日本酒度 :+5.0。酸度:1.5アミノ酸度:1.5。(ホームページより引用)』

    特定名称 普通酒

    2024年2月23日

  • バボビ

    バボビ

    4.0

    日本盛 大吟醸 (灘五郷西宮郷)
    2024年2月23日、日本盛の蔵開きで、唎酒講座(有料)に参加して頂きました。
    ボトル画像はホームページより引用しました。
    原材料:米、米こうじ(国産米)、醸造アルコール。アルコール度:16度以上17度未満。日本酒度:+5.0。酸度:1.2。アミノ酸度:1.0。精米歩合:50%。味わい:淡麗 やや辛口。
    日本盛オリジナル酵母と丹波杜氏伝承の技術で造りあげた本格派の大吟醸酒。
    50%まで磨き上げた酒造好適米を低温でじっくり仕込むことで生まれる果実のような華やかな吟醸香とすっきり淡麗辛口でありながら、アルコール16度でしっかりとした味の軸もあるバランスのよい大吟醸酒に仕上げました。しぼりたての生酒をそのまま低温貯蔵し、火入れは1度だけ。口の中に瑞々しい吟醸香がひろがります。(ホームページより引用)』

    特定名称 大吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    2024年2月23日

  • バボビ

    バボビ

    3.5

    日本盛 金箔入 吟醸酒 (灘五郷西宮郷)
    2024年2月23日、日本盛の蔵開きでアプリ登録限定の振る舞い酒を頂きました。40分並びました。実家の近所に住む、親しい同級生が忙しく振る舞っていました。
    『特定名称酒のなかで、人気のある吟醸酒。すっきりとした後味で華やかな香りの吟醸酒に金箔を入れたハレの日に相応しいお酒です。
    アルコール度数:15度以上16度未満。日本酒度 個+7.0。酸度 :1.3。アミノ酸度: 1.1。(ホームページより引用)』

    特定名称 吟醸

    2024年2月23日

  • ゴッツパイン

    ゴッツパイン

    2.0

    回転寿司で呑んだ

    2024年2月10日

  • えびす

    えびす

    3.5

    のどごしがかろやか。なんのひっかかりもなく、これが金賞かと。なるほどうまい。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年2月1日

  • masatosake

    masatosake

    2.9

    日本盛 上撰 
    精米75% アルコール15-16%
    穏やかな上立香でほぼ色味はなく、さっぱりとした口当たりから飴感ある甘さに米感あり定番感ある昔ながらの味わいで後口は辛口。ちょっとバランスがという印象もあり、他の大手の上撰酒と比べると今回は少し好みとは外れる味わい。 
    #鶴橋 #酒の中島

    2024年1月20日

  • JI-KA-

    JI-KA-

    2.5

    🟦日本盛 生酒ボトル缶 (¥238+税)
    日本酒度-1.5、酸度1.4、アルコール16度

    皆さんあけましておめでとうございます🌟
    今年もよろしくお願いいたします!
    で、新年一発目がこの酒かよって感じですが、御神酒用です 笑。
    実は昨年末に体調を崩しまして…今晩あたりからガッツリ飲んでいこうかと🎶
    しっかり一升瓶を確保済みです!

    ◼️香り
    アルコール臭ぷんぷん。しかし、ひねかがないから大丈夫そう。

    ◼️味わい
    無垢ですっきりとした…とありますが真逆な印象。ずっしりクラシカルな辛口です。時間経過で辛口になったパターンかな?ちなみに製造は9月。
    辛さの中にもお米の旨み、酸味がバランスよくありますね。
    まあ精米歩合の記載もないし、本醸造生酒といったところでしょうか?
    全体的に劣化してない点は素晴らしいと思います。
    ⭐2.5


    📝…
    前回の日本盛のロゴですが、自分的に若干手抜き感があったので、ver.2です!笑
    ポイントは、サイバーチックな四角錐の中に見えるSの文字。ついでにNもあったりなかったり。ちなみにこの透視図、20年前の知識で書いたので間違ってる可能性大 笑。

    2024年1月1日