英君 （えいくん）

英君　特別本醸造　英君酒造
精米60%　アルコール15-16%
すっきりとして軽く華やかさもある上立香で色味はなく、柔らかい口当たりで強めの蜜のような甘さ。
柔らかな酸味に苦味強め、本醸造ながら上品さも感じる味わいで日本酒度は+6ですっきりとやや辛口ながらしっかりとした甘さ後を引き甘苦な後口。　#note77

英君 純米 超辛口
週末・東京練馬「酒とひもの」さま。
この口当たり…静岡酵母の仕業です。この酵母の作品のせいで、日本酒の道にずるずると引き込まれたのでした。
辛口のお酒なので、その後はすっきり消えていくのですが、少し置いて温度が高くなると、なんとも言えない旨味がより強く現れてきます。これは…いい。

…駿遠のお酒に点が甘いのは自覚してます。生まれなので。

ラッキーホワイト

英君特別純米酒
初めての英君
これは美味い😋
少し追いかけたくなりました。

英君 特純 誉富士 槽口詰め 税込1650円

香りはアル臭
含むとバナナ旨味とコク
後味は静岡酵母の酸味でキレ

フルーティではなくジューシー旨味酒
飲みごたえある旨味酒ですが後味キレイなので進む

9ヶ月ほど寝かせてしまいました
紫の英君を買いに酒屋を訪れ、品切れだったのでコチラを購入
思い入れが少ない分寝てしまいましたが美味しい旨口酒

今日のアテはヤマサのカレーボール&きんぴら
そろそろおでんにヤマサを投入したい

14％ってどんなかなって思ったけど、ちゃんとしっかりした純米酒だった。スッキリはやっぱりしてるから、暑い日にゴクゴクでなくスイスイ飲めちゃう。

英君 純米吟醸 夏の白菊 兵庫県産白菊 精米歩合60%
練馬駅南口、魚たか２号店にて。
想像してた英君と違った。酸味強め、おそらく低アルコールで、それらしい独特の味わい。正直なところ好みではないのだけれど、夏の日曜の夕暮れと共に、ある1日の寿ぎということでひとつ。

■英君　EIKUN holic 生酒■

英君酒造 株式会社(静岡県静岡市清水区)
原材料：米(国産)、米麹(国産米)
原料米：みずほのか100%（低グルテリン米）
アルコール度：15度

製造年月：2023年6月

「う〜ん…相変わらず、ピンとこないなぁ。値段考えたらワイン飲むなぁ」

英君 純米吟醸
だと思う🤣

旅先で❷
右の黒い方
甘いのはわかってます、多分。
甘〜い香り。
冷たいので甘さがサラッと流れていく。
お刺身たべながらチビチビやりたいかなぁ〜🤤
でもやっぱ1本では足りません🤣

静岡酒のメニューにあったのはこの二つと『磯自慢』
他には『新政コスモス』『雪の美人』『獺祭』『澤屋まつもと』
せっかくなので静岡県酒にと。
辛いのがあんまりなかったー😭

紫陽花も絶好調❣️

続きます🤤

英君（エイキュン） 純米吟醸 夏の白菊

久しぶりの英君。
夏の白菊は相変わらず大人のラムネっぽい。
軽い飲み口でぐびぐびいけちゃいます。