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  4. 国稀 (くにまれ)

北海道 / 国稀酒造

3.49

レビュー数: 199

札幌駅から車で2時間北へ進んだ北海道増毛町に、日本最北の酒蔵・国稀酒造はある。北海道の大自然・暑寒別岳連峰を源とする清らかで豊かな伏流水と南部杜氏の昔ながらの技術によって「国稀」「北海鬼ころし」はつくられている。1882年(明治15年)の創業当時は「國の誉」だった銘柄名は、1920年(大正9年)、乃木希典元陸軍大将の名前にちなんで「國稀」と改められた。 原料米は兵庫県産の「山田錦」や富山県・新潟県産の「五百万石」を中心に使用していたが、近年では「純米吟醸 月涼し」のように地元北海道産「吟風」を使用した酒もふえている。蔵のなかではやや甘口に分類され、ワインを思わせるフルーティな香り、軽やかな甘みは爽やかで、地域限定ながらも人気を集めている。『純米 吟風国稀』は、全国燗酒コンテスト2018の“プレミアム燗酒部門”で金賞を受賞、「KURA MASTER」でも金賞受賞した。また全国新酒鑑評会でも2年連続の受賞、平成29酒造年度においては金賞を受賞するなど、少しずつではあるが全国に存在感をあらわし始めている。(関 友美)

国稀のクチコミ・評価

  • YASU.SHIRA
    recommend ピックアップレビュー

    YASU.SHIRA

    3.5

    国稀 純米吟醸 北のきらめき
    國稀酒造 北海道増毛郡増毛町

    日本最北端の酒蔵。
    國稀は割と地元でも買える銘柄とはいえ、コレは地域限定という事で、お土産にいただきました。

    香りは鋭い感じでキレイ。
    口に含むと柔らかくて少しアルコールっぽさは感じるもののキリッとしてなかなか美味い。
    温めるとスッキリとした甘味が広がり、これはまた良い感じ。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    2020年12月27日

  • Funi
    recommend ピックアップレビュー

    Funi

    4.5

    軽くスイスイ飲める
    毎日飲む人にはコスパが高い、普通酒は本当にバランスが良い。
    中口で甘すぎず、飽きること無く飲める。
    香りが良い、フルーティーなお酒も美味しいが、飲み疲れせず食中酒として普段から寄り添ってくれる
    お酒は本当に好き

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年2月9日

  • YASU.SHIRA

    YASU.SHIRA

    4.0

    国稀 秋の旨味の純米酒

    先日試飲販売をしていた事もあり購入。
    火入れは2回しているため、ひやおろしではない模様。

    キリッとシャープな辛口、落ち着いた旨味。
    常温だとなお美味い。
    燗ではドライさも出つつ、シッカリ辛口でクラシカルな美味しさ。
    安定感のある良いお酒。

    特定名称 純米

    原料米 きたしずく

    2026年10月11日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    3.7

    KISSYO SELECT西武東戸塚S.C.店限定!2525(にこにこ)日本酒会♪
    道外ではなかなか見ない1本。スッキリの中に味わいアリ。

    2026年9月4日

  • よっし

    よっし

    3.8

    国稀酒造株式会社 試験醸造Trial#001.酒蔵訪問にて試飲していた興味あるお酒を購入。山田錦らしい味わいがありつつ軽い飲み口で食事の邪魔をしないお酒でした。

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年8月2日

  • akim

    akim

    4.0

    國稀 佳撰 
    常温でいただきました。穏やかで苦味の少ない普通酒。コスパいいです。
    7/9 居酒屋新千歳空港

    特定名称 普通酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2026年7月12日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    のいえ🍶

    2026年6月27日

  • しでやーき

    しでやーき

    4.0

    会合で
    すでに2升開けて3本目
    実は初国稀
    覚えてないけど
    美味しかった
    辛口と聞いてたけど
    思ったほど辛くなかった
    …かな?

    2026年6月17日

  • ヒグマ

    ヒグマ

    3.0

    近くのスーパーで購入。常温。

    香りはややアルコール臭。飲み口は、すっきりとした口当たりから、若干の切れを感じるアルコール感。裏ラベルにあるように、香り穏やか、味わい軽口、甘辛度合いは中口からやや辛口といったところ。この評価方法は個人的にもわかりやすく、今後の指標の参考にしたい。この後飲み過ぎて忘れてなければ…。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年5月24日

  • そうそうの

    そうそうの

    3.6

    2026.5.12
    今年の35本目は千歳の酒屋で購入した北海道増毛町の地酒 國稀(國稀酒造)
    國稀はお気に入りの蔵元なうえに初めてみるラベルだったので購入したところ、この時期だけの数量限定販売品ということだったので楽しみです
    ■感想
    色~綺麗に澄んだ透明系
    香~爽やかな酸系の穏やかな香り
    味~滑らかな口当たり 純米の旨味のコクと生貯蔵酒新酒らしい爽快さが調和 全体的に荒々しい味わいで後味は一気にドライにキレていく逸品 一種の快活さを覚えるようなキレの良さは健在です❗
    ■参考
    銘柄 國稀 しぼりたて純米 生貯蔵
    原料 北海道産米(精米65%)
       酒度- 酸度- アミノ-
       アル度15%
    酵母 非公開
    規格 四合瓶1,650円
    杜氏 社員杜氏

    特定名称 純米

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年5月17日

国稀の酒蔵情報

名称 国稀酒造
特徴 北海道増毛町、日本最北端の酒蔵である国稀酒造(くにまれしゅぞう)。呉服屋の行商であった創業者・本間泰蔵は佐渡ヶ島からニシン景気でわく増毛に移り住み、本業の他に、海運業やニシン漁など手広く事業を広げた。そのひとつが1882(明治15)年に始めた酒造りである。好景気による量産の為、1902(明治35)年に現在地に酒蔵を建設。同年に合名会社となり長らく営業していたが、設立から100年目の2001(平成13)年に、国稀酒造株式会社と社名を変更した。代表銘柄の「國稀」は1920(大正9年)に誕生。乃木希典元陸軍大将の名前にちなんで名付けられたが、「国に稀な良いお酒」という意味も込められている。暑寒別岳連邦から流れる豊富な伏流水で造られる酒はその6割が普通酒で、ほとんどが地元で消費されるという。蔵の手前には石蔵の資料室があり、酒造りに使っていた道具や酒器、古いラベルなどが展示されている。試飲コーナーもあり、国稀酒造の全種類の酒を試飲することができる。
酒蔵
イラスト
国稀の酒蔵である国稀酒造(北海道)

(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 国稀 北海鬼ころし 北酔 北じまん 暑寒美人 暑寒しずく
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目
地図