越後鶴亀は1890年創業、新潟市西蒲区の角田山(かくだやま)山麓に蔵を構えて酒造りを行っています。人々に喜ばれる美味しい酒造りを目指し、わかりやすくおめでたい酒銘として、全国でも人気の酒蔵。 その、越後鶴亀の新ブランド「越弌(こしいち)」シリーズは、1級酒造技能士を首席で卒業した横田杜氏が思い描く酒質(味)を実現するためにこだわりぬいた結果、なんと、自ら栽培した酒米だけで造る数量限定の酒となった。現在県内での販売特約店は10店に も満たない限定販売にもかかわらず、毎回即完売する幻の酒となっている。一目で注目を浴びる雲のようなラベルは、くまもんでおなじみの水野学デザイナーが「酒をイメージ、図案化したマーク」をデザインしたもの。フレッシュで軽快な酒質を目指し、「越弌」はすべて無濾過、中取り原酒で上槽の翌日には瓶詰め火入れを行うなど常に飲み手を意識しつつ、日本酒好きが今本当に飲みたいお酒を提供したいという思いを形にした。「越弌」シリーズは次世代の新潟清酒を想像させてくれる。
越弌のクチコミ・評価
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越弌の酒蔵情報
| 名称 | 越後鶴亀 |
|---|---|
| 特徴 | 越後鶴亀(えちごつるかめ)は1890(明治23)年創業、新潟市西蒲区の角田山麓に蔵を構える酒蔵である。「鶴亀」というわかりやすく縁起の良い銘柄を掲げ、人々に喜ばれる美味しい酒造りを追求してきた。天皇陛下と皇后雅子様のご成婚時には、宮中晩餐会で酒が供され注目を集めた歴史も持つ。手作りによる伝統的な製法で古くから人気を博し、4代目は濾過機の考案や麹室の改良を行い、酒造杜氏組合連合会で特選名誉賞を連続10回受賞したことも。その後、東京藝術大学出身という経歴を持つ5代目・誠一郎氏の時代には、全国初の地ビール工場「エチゴビール」を立ち上げるなど、新たな挑戦にも取り組んだ。2011(平成23)年には経営体制が一新。小仕込み吟醸造りを中心とし、特定名称酒はすべて火入れ一回、瓶貯蔵というこだわりの製法で、高品質な酒を生み出している。2014(平成26)年からは横田伸幸氏が杜氏を務め、自ら農家として育てた酒造好適米を活かし、米の特性を見極めた仕込みを行っている。限定販売の「越弌」シリーズは、横田杜氏が理想とする酒米と味を追求したブランドであり、伝統に基づきながらも新しい酒造りに挑戦する蔵の姿勢を象徴している。越後鶴亀は、長い歴史を持ちながらも進化を続ける酒蔵である。 |
| 酒蔵 イラスト |
(加藤忠一氏描画) |
| 銘柄 | 越後鶴亀 はまなす物語 花晨 越弌 |
| HP | 酒蔵ホームページはこちら |
| 所在地 | 新潟県新潟市西蒲区竹野町2580 |
| 地図 |
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