鮎正宗 （あゆまさむね）

美味い。
クッソ美味い。

エチケットと65%の17度のスペックでガツンと来るのかと思いきや、ふんわり来ましたよこのコは。甘み先行からのモリモリな旨味が遅れて登場、去り際は賑やかにパリピにドロンして去ってきました。なのになんなのだろう、この余韻の美しさは。

誰でも経験あると思うんですけど、迷彩服を着た筋肉隆々の方とすれ違った時って、シャンプーの残り香に振り返るじゃないですか。その時と同じ感覚ですねコレは。違うか！あはははは！はっはー！

鮎正宗、かっこよくて楽しいお酒をありがとうございます！！大変美味しくいただきました！！ごちそうさまでした！！

鮎政宗　おりがらみ

鮎正宗　飲み比べ③
鮎正宗　純米無濾過生原酒
鮎正宗らしからぬラベル🏷️
アーミーというかサバイバルというか、
紫宙や栄光冨士を連想させるようなね🤭

味わいは若々しさたっぷり！
フレッシュでジューシーながらも、
全体的に綺麗な纏まりがあって、
美味しいです😋

鮎正宗　飲み比べ②
鮎正宗　純米酒
以前も飲みましたけど、ラベルに書いてあるような
甘さはほとんど無くて。
ちょっぴり薄いというか。。。

昨日の続き、角打ちレビューです。
鮎正宗　飲み比べ①
鮎正宗　純米吟醸　生酒　初鮎
なんとも爽やかなイメージのボトルですが、
味わいはミディアムな印象です。
そこまでジューシーじゃないけど、
程良い甘味があってね。

鮎政宗 カップ酒

米の旨味が多めの新潟を感じる辛口酒。
見た目はやや黄色。香りはかすかに米の香り。
一口目は、口当たりが柔らかく米の味と控えめな甘さ。麹香も控えめで、楽に呑める印象。
後口は酸味を感じつつ辛く切れ、舌の付け根から喉まで米の旨味が余韻として残る。
吐息は米香を強めに感じられて好みである。
全体的な印象としてやや濃い目の新潟らしい味のバランスを感じた。

鮎正宗 ceder cask 純米酒 五百万石/こしいぶき 精米歩合65% 日本酒度-4 酸度1.5

古い記録ですみません、過去の記録メモです。

上越地区にある酒販店のグループで企画されたオリジナル銘柄。
純米酒を杉の樽で貯蔵して杉の香りが付けられたものです。
新潟の知人から新米等と一緒に頂きました。

鮎正宗の純米酒は口当たりのよい旨口で、基本はそのままで更に杉の香りがほんのり。
香りはきつくないので、食中酒としても美味しい一本でした。

鮎正宗 純米酒 五百万石他 精米歩合65% 日本酒度-4 酸度1.5

古い記録ですみません、過去の記録メモです。

バランス良い旨口でした。

現在はラベルのデザインが変わっていますし、テイストも変わっているようです。

鮎正宗 本醸造

古い記録ですみません、過去の記録メモです。

旨口で口当たりがよく、普段の晩酌によいテイストでした。

鮎正宗 普通酒

古い記録ですみません、過去の記録メモです。

冷で飲むと淡白で少し物足りない感じでしたが、熱燗にすると旨と辛が大きくアップしてとても美味しい味わいに変身しました。