青煌 （せいこう）

少し辛く味わいがあり、旨みもあるけど、ちょっとドライ。
魚に合うね。

スッキリ爽やか

青煌　特別純米
初青です。七賢に続いて甲府で頂きました。
これもあまうまですが辛みもあって食中には抜群でしたー！

にごり

青煌 純米原酒 秋酒 ひやおろし
東京練馬「酒とひもの」様にて。
おすすめの文句に惹かれてお願いしました。美味しい。
香りは控えめで、一口目、口の中にしっかり広がる強さを持っています。癖がなくて雑味も少なめ。朴訥よりの優等生さんです。

お店、週替わりほどで、限定酒が変わります。
毎度推薦文を読みながら、悩んで決めます。
みなさんはこの中なら何をお飲みになりたいですかね。

備忘錄

久しぶりに訪ねた酒屋にて購入した1本。
海外出張間近のためあまり買わないようにしないといけないのですが、ラベルにつられて購入した1本です。

グラスに注ぐと香りは控えめ。
頂くと酸味の後にほのかな甘さ。後口も酸味と少しの辛味。

ラベルの絵柄は夏の楽しいキャンプ♪
こちらは今年も昨年の夏も海外出張…来年こそは…

武の井酒造 青煌 純米生原酒
四神SERIES つるばら酵母 精米歩合65%

初！青煌。どうやら花酵母が好きなことが分かってきたので、チョイス！＋まだ呑んでない銘柄ですね。

開けたては、フレッシュ！生原酒！って感じのピチピチした味わい。わずかに乳酸感が、クリーミーな旨味という感じ。『お米、溶けてます』という旨味がびんびん舌に広がります。
味わいはけっこう濃厚で、余韻が長め。酸は控えめですね。
シンプルな塩ベースの鍋に合いそうですね。白湯スープなんかにも。

一口含んで、口中に広がる酸味、だがその奥に何かがある。表現する言葉を探して杯を重ねる。その行為に何の意味があるのか。わからないのに、お酒を言葉に置き換えたくて飲む。ただひたすら、飲む。言葉が溶ける。ふうううう～。

青煌　せいこう　純米吟醸　武の井酒造
雄町 精米50%　アルコール15%　
いい波(1173)乗ってんなということで、1173レビューは無理やり記念レビュー、11都道府県目の山梨の全蔵制覇！
ラベルの青煌と青いボトルのデザインがキレイ！
穏やかですがキレイな上立香があります、花酵母のつるばら酵母を使って醸されています。色味は僅かにあり、口当たりはまろやかで控えめな甘みとキレイな口中香があり、味わいは中庸。すっきりとした酸に軽めの苦味があり後口は軽い辛口でスキッとしています。程よく飲みやすいです。#note75
以下個人的なメモ　山梨県酒造組合　11蔵　
○太冠酒造　太冠　○横内酒造店　榊正宗
◎武の井酒造　青煌　○八巻酒造店　甲斐男山
○谷櫻酒造　谷櫻　○山梨銘醸株式会社　七賢
○養老酒造　櫂　六波　○萬屋醸造店　春鶯囀
○笹一酒造店　笹一 旦　○福徳長酒類　鬼ころし　
○井出醸造店　甲斐の開運