昨夜の地酒は、神奈川の「雨降(AFURI)純米 愛山」でした。
今、人気急上昇のお酒で興味深々の1つです。
個性的なハイセンスな瓶が使われていますが、後でその謎が解りました。
ぐい吞みに注ぐと、にごり酒かと思う白い瓶とは裏腹に普通のお酒が注がれていきます。あ、普通の日本酒かと思いましたが、ぐい吞みの中に目を落とすと古酒のような黄色味かかった色合いをしていました。
なるほど、これだけ色が付いていると透明な瓶だと手が伸びないだろうな、と勝手に想像してしまいました。しかし、色付きの瓶は普通にあるのでここはメーカーのセンスを褒めておきましょう。
味わいは非常に優しくスッキリとしていてストレスなくスッと口の中に流れ込んでいきます。ミカンと洋ナシを足して割ったようなフルーティーな味覚を感じ、穏やかなキレで閉じていきます。
この味わいは、菩提酛(水酛)の古式醸造の賜物なのでしょうか。
日本酒を呑みつけない方にも高評価が得られそうな呑み心地と思われます。
アルコール分も13度と若干低めなこともスッキリとした起因であるかもしれません。
特定名称
純米
原料米
愛山
テイスト
ボディ:軽い+1 甘辛:普通